世界中に、Happy を smile を!

どんなときも笑顔で!元気よく!毎日カンシャ!
みんながhappyでsmilyな世界になりますように。

流学日記

2006-09-08 11:39:01 | BOOKS&MOVIES

こうして僕らはアフガニスタンに学校を作った、のおおもとの本、
それが、岩本悠の1年の漂流記ともいえる、この流学日記。

とにかく、こっちの世界観ががらりと変わってしまうような、
意味わかんないくらいの行動力と、森羅万象を見抜く深い哲学
この男、岩本悠、すげぇ。
あくなき挑戦心のスピリットに、
誰よりも何よりも自分が自由だと感じていること、
そして、
全て自分がやるかやらないか自分の「意志」で決めていること。

自分と重なる部分と、全く違う部分。

悔しいけれど、まだまだ自分はこの人にはかなわない。

同じ土俵に立てるよう、自分のやりたいことに全力投球、できるように。

本の中より。
恥ずかしいから出来ないとか、怖いから出来ないは、おかしい。
恥ずかしい、は未知のものに対する自然な反応で、
やるかやらないかは意志の問題。だから、理由にならない。

学生は勉強するのに最高の肩書き。
大人に恥ずかしがらずに、何もわからないから教えてくださいといえば、何でも教えてもらえる立場。
話を聞く耳をもっているのも、学生。
話を聞く学生も「自分はどうなんだ」と問い直したり、一緒に熱くなったりしてくれる。
大人は、へーすごいね、でもね…、となってしまう。

自分自身が毎日に感謝、感動して生きていれば、その周りの人も自然とハッピーになれるんだ。


私の夢は、人を笑顔に出来るお医者さんになること。
病気の人にも、あっはっはと笑える瞬間を毎日の中に少しでも提供したいし、
家族の人にも、プッて吹き出す瞬間があっても、いいじゃん!
自分の元気の源は、人としゃべって、相手を笑顔にすることだから。

ハッピーを周りに伝染させていくことなら、私にも出来そうだ!
感謝と感動の心と、happyさを、
毎日毎日、まずは身近な人から、伝えていくぞー!
一人でhappyになんかなれるわけないもの。
みんながhappyで、私もハッピー♪


傷つける言葉

2006-09-07 14:55:30 | 参加したイベント

を、平気でいう人がいる。

リレーフォーライフのことを、傷の舐めあいと、掲示板に書き込んだ人がいた。
私は悲しくって、むかむかした。
スタッフの人は、「無視しましょう」と冷静に流すひともいれば、
激昂している人もいた。

どうして、世の中には、善意すらも悪意ととる人がいるのか。

私は性善説を信じているので、
どんな人も善い人だと思いたい。

きっと、あれを書き込んだ人こそが、心に深い傷をおっているんだろう。

ガンの人々が明るくみんなで立ち向かっていることの、どこが傷の舐めあいか、あなたは本質を見てない。
どこの誰だか知らないけれど、

一緒に、次は、歩きませんか。


批判することは、簡単だけど、自分でやってもないことを批判するのは、筋が違うと思う。


反省

2006-09-06 19:01:54 | その他

今日久しぶりに3時間続けて、授業出てみました。

結果は1勝1敗1分でしょう。
1勝:ずーっと集中してノートとれた
1分:途中で集中力切れて、ほかのことをしてた。
1敗:寝てしまった。

まじ、筑波大の医学生(うちの学年だけ?)、出席取らないから、
日頃より出席率、すげー低い。
5割いけばかなり、すばらしい。
んだけど、2学期からは、非常に多い気がする。
今日は6,7割の人がいた気がします。
みんなだんだんCBTの話ばかりし始めて、勉強を夏休み前からやってる人もいるし、おいおい部活ばっかりやってる人はマイノリティーな感じが…。。
内容も難しくなってきたからかもね。
1学期は、産婦人科、内分泌、消化、腎、泌尿器、コロキ(症例問題)だったかな。
腎が苦手だった。
2学期は、血液、神経(絶対難しい。)、眼科・耳鼻科、小児科、整形・スポーツ医学(ツクバっぽい)、老化、臓器移植。
プラスして、病理(2~4年生までの)のテスト。コロキももちろんある。

まじ、高い授業料、払ってもらってるんだから、授業行こうっと><
授業料分の勉強をテスト前だけじゃなく、今からやろうっと。

テスト直前に、部活の合宿ありそうだし、テスト期間中に引退試合があって、部活の練習も相当ハードだろうし、今から貯金しないと。
11月30日にはCBT模試。こっちも本気にならないと。

勉強します!!


inocent voice

2006-09-05 15:14:06 | BOOKS&MOVIES

イノセント・ヴォイス

実話に基づいた、この映画。
南米エルサルバドルでの、1980年からの23年に及ぶ紛争。
12歳になると、男の子は政府軍にひっとられ、少年兵になっていました。

外は、快晴、真っ青な空。
でも私は、声を上げて泣いてしまった。
見始めたDVDを止めることが出来ず、授業をすっぽかして最後まで見てしまった。
ホテル・ルワンダもきつかったけれど、
こっちはずっと11歳の少年の目で描かれていて、もっともっと痛かった。
もちろん、映画だから、すべてが真実じゃないだろう。
でも。。

紛争下で生きるとは、こうゆうことか。
たった11歳でも、お母さんがいないときに銃撃戦があれば、
妹弟を守るお兄ちゃん。
毎晩のように、自分の子供が生きて帰ってきたか、必死に確認する母親。
隣の幼馴染の女の子が、「あっさり」撃たれて、死んだ。
学校に銃を振り回して兵士が入り込み、毎回数人ずつ12歳になった男の子を無理やり連れて行く。
逃げた子供は、大勢の子供の前でも、即、銃殺。
神父さんまでもが、祈ってももはや何の救いにもならない、と…。

主人公、チャバの、普通の11歳の毎日。
学校行って、仲良しの友達と運転手ごっこ。
屋根の上で飛び跳ねたり。
好きな女の子に、声をかけてみる。
もうちょっと、遅くまで遊びたい。


ねえ、どーして、そんなことまで、奪われなきゃなんないの。
銃声が当たり前のようなBGMで、街灯並みに道に立って銃を構えている兵士兵士兵士。
どーして、こっちが当たり前になってんの。

自分を襲う、自分と変わらない、少年兵。
自分の友達を殺した政府軍の少年兵になるか、
ゲリラ軍に混じって戦うか、
やっぱりつかまって死ぬか。


なんで、選択肢がこの3つになっちゃうわけ?


どーーしようもなく、悲しいです。
しょーーもないくらい、怒りを感じました。


もうすぐ、あの、9.11。
BBCニュースでナマでみちゃった、自分。
初めて、戦争(テロ)を、映画じゃないく、リアルタイムで、見た私。

衝撃は今も残ってる。


ちょうど、今週末、ピースに関するイベントあります。
行こうかな。
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終わらせようイラク占領 終わらせよう戦争の時代
   WORLD PEACE NOW 9.9  戦争も暴力もない世界を
      
http://www.worldpeacenow.jp/
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◇あなたのやり方で平和を表現してみませんか。

■日時:2006年9月9日(土)開会:13:30
◎パレード出発:14:30 コース:明治公園→原宿駅前→表参道→青山通り→明治
公園の一周コース

■場所:明治公園 (BE-IN会場)
JR総武線(各駅停車)千駄ヶ谷駅下車徒歩5分 都営地下鉄大江戸線 国立競技
場駅下車(A2)徒歩5分
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◆平和を祈る、愛といのちとARTのまつり 911BE-IN Vol.05
Peace Candle Gathering human BE-IN ‘06~こころよここにこないか ~
12:00~20:46 雨天決行 
http://be-in.jp/
ジョー山中/インリン・オブ・ジョイトイ/増山麗奈(桃色ゲリラ)、他
(手話通訳あります)
主催:BE-IN 2006実行委員会
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こうして僕らはアフガニスタンに学校をつくった。

2006-09-05 06:55:43 | BOOKS&MOVIES

友達に勧められて読んだ本。
とにかく、あつーーーーい、あつい本。

アフガニスタンに学校を作ろう。


途方のない、妄想かのような、大学生のばかげた夢。
そう言い切ってしまえば、身も蓋もない。

でも、彼らは岩本悠というカリスマ性のある男を中心に、
思い立ってからたったの1年で、それを成し遂げてしまう。


一度やると決めたら貫き通す強さを持った人、
周りの人をどんどん巻き込んでいく魅力を持った人や、
物事を冷静に批判的に吟味できる人……

この本に出てくる人出てくる人、すげーあついし、魅力的。
私もこうゆう人たちは大好きだし、そんな風になりたいと流されやすいタイプだ。

 

動くことで世界はちょっぴり楽しくなる。
先が見えない、からこその、ワクワク感。

いいなぁ、ワクワクするかどうかっていう価値判断基準。笑
効率悪く、非生産的。
だからこそ、生まれる何かがある。

せっかちに効率よく進もうとする、自分を少々反省。
部活だってそうだもの。
非効率な、めんどくさいことに、どれだけ真面目に「本気で」取り組むか。


熱い思いをカタチにしていく。
自分も思いをくすぶって、もっているだけじゃだめ。

非効率的な努力をしてでも、馬鹿みたいに本気で「カタチ」にしなきゃ。

あと、この本の中で胸に残った、一節。

その土地に親しい人、愛しい人がいれば、もうその土地に起こったことは他人事ではなくなるのだ。
人間ってどうしようもないくらいのエゴイストの塊。
けども、愛する人が出来たら、その人は自分の一部になる。
そうやって自分を広げていったら、大事にする対象がきっと増えていく。
エゴイストでも構わない。
ただ、愛する人、大事な人を増やしていけばいんだ。


そうなんだって、肩の荷が降りた気がした。
自分は結局自分がかわいいから、途上国で働いたり、貧しい恵まれない子供のために骨身を惜しまず働くなんて出来ないんじゃないか。
それって卑怯なんじゃないか、いくじなし。なんて少し自分のこと思ったりしてた。

そうなんだって、思い当たる節もあった。
クロアチアに行って、40人もの留学生がきていて、特に仲良くなった子は、エジプト人、ポルトガル人、スペイン人、スイス人、ロシア人、ルーマニア人。
他にもセルビアモンテネグロの人、ボスニアヘルツェゴビナの人…。
出会っていなければ、気にも留めなかっただろう。


無理に、頑張って、途上国の人を救いたいと思う必要はないし、偽善者ぶりたいわけじゃないんだって。ほっとした。

そうなんだ、愛する人をふやしていけばいいんだ。

日本だって同じこと。
大分に、つくばに、そして、日本各地の自分の愛する友達がいる場所のことは気になる。地震とかあったら心配しちゃう。

それを自然に、他の国の、特に苦しい状況に住んでいる人が、大事な人になれば、
力の抜けた、素直な援助が出来るようになると思う。
だって、友達を、助けたいっていうのは、自然なことじゃん?

 

とにかく、この本で元気をもらったため、今日は徹夜デース!
やりたいことがいっぱいあって、24時間じゃ足りないYO!!


ラッキーマン

2006-09-04 13:42:56 | BOOKS&MOVIES

マイケル・J・フォックス
代表作は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

映画好きなら、知ってるよね?
そしてこの人が、若年性パーキンソン病に罹っていることも。

いつか読もう読もうと思いながら、避けていた本が、この人の自伝
「ラッキーマン」

闘病記は気が重くなるし、この「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は3部作とも大好きで何度見たかわからないくらいなので、あのマーティ・マクフライ(役名)が重度の神経障害に苦しんでいるところなんて、あまり詳しく読みたくない、と思ったりした。

でも。

読んでみてください、とにかく。
まず、彼は非常に文才があって、ユーモアにあふれていて、読みやすい。
彼のハリウッドでの成功にいたるまでの話も面白い。
けれど、なんと言っても、
経験者にしかわからない「生々しい」パーキンソン病の描写。

目が覚めるとぼくの左手にメッセージがあった。

朝目が覚めて、自分の左手が無意識に、自分のコントロールがきかないまま、ぶるぶると震えている、この恐怖。

告知を受け、30にして、仕事があと10年もできないだろうと、いう、残酷な現実。

仕事を失わないためにも、必死に隠し続け、人の目を欺き続ける苦しみやストレス。

そして、受容するまでの道のり。

「僕の個人的なつらい道のりが、あったこともないスイス人の女性のながったらしいリストに変えられてしまうのだ」、と彼は書いてあった。

そのリストとは、エリザベス・キューブラー・ロスの言う悲しみの5段階
(否定と孤立、怒り、取引、落ち込み、受容)
のことで、これは私も聞いたことがあった。

ぐさっときた。

患者さんの心理状態、進行の具合、精神的・身体的変化は、本に書いてある。
「本に書いてある」「本に書いてある」
けれど、患者さんの本音はそんなものじゃない。

もちろん、マイケル・J・フォックスも、この過程をたどった、結局は。

でも私もきっとそう思うだろう。
反抗心の強い私は。
「勝手に決めつけるな!」って。
それこそが「否定と孤立」の心理状態なのかもしれないけれど。


ほかにも、この本から学んだこと。
「赤ちゃん効果」
これは、自分がもし赤ちゃんを持つと、今まで街では見ても気にも留めなかった、子連れのお母さんの姿や、赤ちゃんを連れている人に目が行くようになる、って言う現象のこと。

マイケル・J・フォックスも、パーキンソンになってから、動きが緩慢な老人に目が行くようになった、って。

人は傲慢だ。
特に、健康な若者は。
自分が弱者にならないと、弱者のことは目に入らない。
痛切にそう思った。


自分が怪我をしてみて初めて、
自分の知り合いが病気になって初めて、
それを抱えて生きている人に目が行く。
気がつくまでは、気にも留めない。存在にすら気がつかない。

マイケル・J・フォックスは、病気になってよかったと言う。
「ぼくはほんとうにたいせつなものを、病気のおかげで手に入れた。」と。
彼は生まれ変わっても、パーキンソンにならない人生は選ばないだろう。

謙虚さと愛情にあふれた、人生の生き方に本当に感動した。


毎晩眠りに着く前に、彼はこうお祈りするそうだ。
「神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、
自分に変えられることは変える勇気と、
そしてその違いをわかるだけの知恵をおあたえください。」


パーキンソンと言う、進行性の難病と、何十年もともに生きていかなければならないひとだからこそ、いえる言葉。


私には、変えられないものなど、今、抱えてない。
「変えられないかもしれない」と思っている、弱虫さ、だけ。

自分が変えたいと思うものを変える勇気、
それを忘れずに努力し続ける根気、
そして常に変えられないものを抱えている人への気配りと思いやり、謙虚さを持ち続けているようにすること。

これが足りない。


自分に出来ることは、怠けずにやる。
まずは、ただこれだけ。
リレーフォーライフでもおもったけど、健康に生かされている自分のありがたみと、そのために持っているはずの何らかの使命を、きちんと果たせる人間に、なってゆきたい。


リレーフォーライフ

2006-09-04 13:09:14 | 参加したイベント

ただ歩く。
それだけなのに、どうしてこんなに爽やかな気持ちになれるんだろう。
どうしてこんなに胸が締め付けられる思いになるんだろう。

9月2日、筑波大学の陸上競技場。
何度も走ったことのある、このトラック。
見慣れた周囲の学校の校舎。

でも今までで一番、きれいな夕日が見れた。

癌を撲滅しよう!
癌なんかに、負けない!
生きて、生きて、楽しく生きてやるんだぞ!
そして、癌でなくなった仲間を、私たちは忘れない。

これが、「リレーフォーライフ」
この場にいれて、本当に、よかった。

「癌」
どの科の勉強をしていても、絶対出てくる、この病気。
5年生存率が何%だ、とか、
何ステージたと手術はもう意味がないからQOLを考えて…、とか。
教科書の文面は、なんて たんたんとしていることか。

そう、たんたんとしていて、温度がない。

乳がんサバイバーの方の言葉。
「私たちだってねぇ、温泉に入りたいのよ!気兼ねなく。
おっぱいが二つの人も一つの人も、一緒にせーので、入りたいのよ!」

別のがんサバイバーの方の言葉。
「告知を受けてから、信号は守るようになりました。
なんとしてでも、癌から生き延びてやりたい!
だから何の関係もいわれのない車に轢かれて死んだりしたくない!」


最近福岡であったよね。
21歳の若い男の飲酒運転による事故。
衝突された車が橋の上から転落。
4、2、1歳の子供たちが溺死。


命を軽く考えるな!!!!
激しい怒りの声が、
癌サバイバーの、笑顔の、奥底から、聞こえてきそう。

私だってドライバー。
しかも注意力散漫だから、
自分の命も、ひとの命も、大切にしようとスゲー思った。


話をリレーに戻すと。
トラックを歩く人たちの中には、フラッグを掲げている人たちがいて。
「癌だっていいじゃん!
Cancer? It's OK, no problem!」

あまりの明るさに、フラッグの派手さに、その潔さに、笑いがこみ上げてきた。
癌だって?だからどうした!!!
経験者じゃなきゃ、言えない言葉だろうけれど、
自分もなったら、
(少し、くよくよしたら、)
元気にそう言いたい。
「そうだよ!私は癌だよ!
だからどうした!
ね、おいしいもの食べ行きたい!」

癌が人生を多少(?)変えてしまうかもしれないけれど、
「自分」は変わらない「自分」でいたい。

わからないけれど。

自分はまだまだ苦労をしたことがない、甘ちゃん、にすぎないから、
お叱りをうけるかもしれないけれど。


ルミナリエはきれいだった。
皆さんのメッセージが書かれたキャンドルに灯がともる。

なくなった方への思い。
今、生きている、喜び。
生かされていることの感謝。


そう、私は生かされているのだと。

当たり前のことに、歩いて歩かされて、イベントを作り上げてきた沢山のスタッフの並々ならない熱い思いによって、

あったりまえのことに、少し、「気づかせていただけた」自分。


自分の周りにも、単に、命がいっぱいあふれているわけではなくて。
「生かされている」命がなんだと。
だからやっぱり自分の命もひとの命も、大切にしなきゃ。
その人を取り巻く、家族や友達の命も。
遠い国の、出会うことのない人の命も。
結局誰かの命は、
すべて繋がっていくんだと。

哲学的ですが、そんなことを思いました。

そして、この日に受け継いだ命のバトンを
しっかりと天命を全うし、
次に伝えていくことが、
「生かされている者」の使命なんだろうな、なんて思いました。


とりあえず、9月中に乳がん検診に行ってみることにします。
乳がんは、23人に1人だそうです。
医学の4年生は、女子30人。

自分かもしれません。
さぁ、早期発見!