南シナ海・パラセル諸島でのベトナムへの中国の侵略は、ベトナムの奮闘と世界世論の圧力で、中国が一旦矛を収めました。
南シナ海・スプラトリ諸島での侵略も含めた中国の戦術に、民間漁船でありながらも戦力に変身する、海上民兵の存在が注目されています。
東シナ海の尖閣諸島も、この海上民兵の漁船や、漁船を装った人民解放軍が大挙押し寄せて上陸を果たし、その保護を名目に軍の艦船が実効支配に乗りだしてくると想定されていますね。
その、海上民兵については、これまで断片的な報道はありましたが、実態は闇の中と考えていましたが、読売で公然と直接取材した記事がありましたので、備忘録として取り上げました。
その拠点、海南省潭門では、昨年4月に習近平が訪問し海上民兵を激励したことば、「君たちは海洋権益を守るために先陣の役割を果たしている」が看板に掲げられているのだそうです。
なんと、堂々と海上民兵の存在と役割を公言しているのですね。しかも、更に増強を進めている。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 11:39
「慰安婦ツアー」違法に募集 大分県教組、中学生ら対象に韓国側の一方的主張学ぶ 観光庁が指導 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/affairs/news/1… ←大分県教組って韓国のプロパガンダの手先なんだ。しかも金集めも。暇もてあましてるの?日本国の歴史教育は出来てるの?
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from Tween返信 . . . 本文を読む