震災から6年が過ぎました。10日は社協における避難者への支援の現状ということで、私の聞き苦しい声が公共の電波に乗ってラジオに流れました。仕事が忙しくて聞くことができませんでしたが、ちらほらと「ラジオ聞いたよ」と声をかけていただき、意外と聞いている人もいるものだと思いました。後日、放送内容のCDをいただけるそうですが、自分の声ってなんとなく嫌ですね・・・
あれから6年。震災当時の小学生が高校卒業。時間はあっという間に流れていきます。
今日は久しぶりに伊達支部の月例稽古に参加しました。19:00頃に行くと、先生方と中学生が熱のこもった稽古をしていました。庄一先生と大斗もすでに面をつけて稽古をしていました。
19:30からは小中学生の基立ちがほとんどでしたが、最初に懸ってきてくれた旭とは特に時間を取って稽古しました。
一般では佐藤先生と荒井先生としかできませんでしたが、1時間みっちりと稽古ができたので十分です。希美も随分と頑張って稽古をしていました。
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