あらすじ
ニューヨーク市警の刑事ラルフ・サーキは、動物園で子どもをライオンの
檻に投げ捨てた女を逮捕するが、女は何かにとり憑かれたように震えていた。
また、別の夜に逮捕した、妻に暴力をふるった男も同じ様子で、
ラルフは全く別のこれらの事件を通じて、
自分にしか見聞きできない何かの存在を感じとる。
感想
久しぶりに劇場で痺れるホラー映画、今年はホラー映画の本数少なくないですか?
ネタがどんどん少なくなり新作が減っている中、実話をベースにした本作は
A級感を漂わせる一作になっています。一見関係ない事件が繋がりを見せ始める中
簡単に銃を使わず、最後まで警察として
容疑者を逮捕しようとする姿勢も生真面目な主人公を表現していて好感が持てました。
アクション要素やスリラー要素も有り、スカッとしたい人にもおススメです。
それにしても悪魔は本当にいるんでしょうか?
ニューヨーク市警の刑事ラルフ・サーキは、動物園で子どもをライオンの
檻に投げ捨てた女を逮捕するが、女は何かにとり憑かれたように震えていた。
また、別の夜に逮捕した、妻に暴力をふるった男も同じ様子で、
ラルフは全く別のこれらの事件を通じて、
自分にしか見聞きできない何かの存在を感じとる。
感想
久しぶりに劇場で痺れるホラー映画、今年はホラー映画の本数少なくないですか?
ネタがどんどん少なくなり新作が減っている中、実話をベースにした本作は
A級感を漂わせる一作になっています。一見関係ない事件が繋がりを見せ始める中
簡単に銃を使わず、最後まで警察として
容疑者を逮捕しようとする姿勢も生真面目な主人公を表現していて好感が持てました。
アクション要素やスリラー要素も有り、スカッとしたい人にもおススメです。
それにしても悪魔は本当にいるんでしょうか?