私の尊敬する医師、加藤 直哉先生が本を出版されました。
加藤先生は
「臨死体験」「過去生療法」「生まれる前の記憶を持つ子供たち」死生学研究で3つの博士号をお持ちです。
それ故に死後世界をできるだけ科学的に客観的に述べています。
「死ぬことは恐ろしいこと」と捉えがちですが、
そうではなく「死後世界は幸せで穏やかな世界」である。
(しかし自殺は穏やかな死後の世界ではない)
そして我々は魂の修行のために今現世を過ごし、
また来世今いる大事な人達と一緒に過ごせる。
その事実を知ると「生きていること」に対して感謝の気持ちでいっぱいになります。
あまりにも感動したので、多くの方に読んで頂きたくって
院内販売も始めました。


