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ゆりの木歯科医院通信

東京都文京区千駄木のゆりの木歯科医院での取り組み
「元気」「きれい」になるためにやっていることなど

コミニュケーションに違いを創る

2019年08月24日 | 脳科学・心理学のお話

コミニュケーションに違いを創る


という内容のセミナーに参加してきました。

実は参加前に・・・・

「私はどちらかというとコミニュケーション力には自信がある。

歯科医師を20年以上していて、2万人以上の患者様と会話してきた。


お年寄りもいるし、若者もいるし、赤ちゃんだっている。
男性、女性、日本人、外国人....


関わった全ての方が全員違う思考、価値観を持つのも理解している。


・・だから今更コミュニケーションセミナー?」

と思っていました。(今から考えるとお恥ずかしい。)

 

 

そんなことを思いながらも、何か自分に変化が欲しかったのでしょうね、友人に勧められ参加しました。






参加した結果、

自分は何も分かってない!とんでもなかった!と判明。

私が持っていた「自信あるコミニュケーション力」は、偽物でした。





人は、常に自分の内側で会話している。

何か考えていますよね、無になる事ってそうない。



何か話題があった場合も


自分の過去の記憶や経験(=自分の価値観)を無意識に引き出し

こういうものだろう
こんなものだろう

と、自己判断し、コミュニケーションをすすめていく。

 

つまり、物事を自分の価値観(世界観)に置き換えて思考していくのだ。

会話でそれを無意識に繰り返すことにより、

相手の考えは薄まり「自分の考え」に変わっていく。

 

 

「あの人はどうしてこうなんだろう?」

「なぜ分かってくれないの?」

という疑問を抱くことがありますよね。

それは完全にこのパターンで、相手の世界を自分の世界に置き換えてしまうからです。


自分で相手との関係に「領域」を決めてしまい、

物事をその中で解決しながらコミニュケーションをとってしまう、

無意識に。

そこには「相手の世界を尊重する」コミュニケーションは存在しない。



 

人間である上

「無意識の内側の会話」は必ずあるはずだし、

「自分の世界に置き換えての思考パターン」も無意識的に行う。

しかしそれらを「今、自分はしている」とを理解しながらコミュニケーションを取るのと、

知らないでいるのでは雲泥の差がある。

 

理想的には

コミュニケーションを取るときは、

自分の領域にある世界観をいったん空っぽにして、さらにスペースを拡げてから

相手を受け入れ(承認)

自分の世界観を混ぜこめずに

「相手の世界をただ聴く」

「そして、まずは自分の世界を介入しないでコミュニケーションをとる。」

 

これが出来れば、コミュニケーションに違いを創れます。

それには練習が必要ですが、人生にも大きな違いができます!

私だけでなく、私に関わる全ての方が幸せになれます。

 

楽しみながらコミュニケーションに違いを創ろう!!と思った夏ですよ!!

 

東京都文京区千駄木 削らない痛くない歯医者さん ゆりの木歯科医院HP

 

 


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人は死ぬ瞬間に5つの後悔をする

2019年08月02日 | 脳科学・心理学のお話

「死ぬ瞬間の5つの後悔」(新潮社)という本を読みました。


数多くの患者を看取ったオーストラリア生まれの女性看護人、ブロニー・ウェアが

 

死を目前にした人間が最期に後悔することは、5つあるそうです。

 

人は死ぬ瞬間に5つの後悔をする


1「幸せをあきらめなければよかった」


2「友人と連絡を取り続ければよかった」


3「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」


4「働きすぎなければよかった」

そして、一番多かったのが、

5「他人から期待された人生ではなく自分に正直な人生を生きればよかった」

 

 

この5つのことは、日々忙殺されながら過ごしている現代人の胸に刺さるのではないでしょうか?

私たちはつい、

あの人よりもお金持ちになりたい。

仕事ができるようになりたい。

賢くなりたい。

愛情を受け取りたい。

きれいになりたい・・・

などなど、

つい人と比較をして生きてしまいます。

しかし、それは永遠につきません。終わりがありません。追い求め続ける人生になります。

人が成長するのに「比較」は大切ですが、

「人との比較」でなく「昨日の自分との比較」でありたい。

 

人との比較を手放すと、もっと自由な発想になれると思います。

そして、自分に正直な人生を生きたいですね!

 

 

「ああすればよかった」ではなく「ああしてよかった」と思う人生でありたいですね!

 

 

 

 東京都文京区千駄木 削らない痛くない歯医者さん ゆりの木歯科医院HP

 

 


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ラポールを形成するには

2019年06月25日 | 脳科学・心理学のお話

ラポール=信頼関係・相手を受け入れる心理状態のこと。

 

「ラポールを形成しなさい」

 

学生時代から言われ続けています。
 
 

 

そして現在、私は若手のスタッフにもやはり言います。

 

「ラポールを形成しなさい」

 


 

 

とはいっても、信頼関係は、お付き合いしながら形成してゆくもの。

 

直ぐには形成するのは難しいです。

 

しかし、誰とでも直ぐに打ち解けて仲良くなれる人はいます。

自然とラポールを形成することができる人がいます。

 

彼らは天性ではなく、

「みんなと仲良くなりたい」

「ラポールを形成したい」

 

という意志があるからできるのです。

 

「ラポールをこの患者様と形成したい」

そう思いながら我々は診療に臨むべきなのです。

 

もちろん患者様も同じ気持ちであれば、それは早く実現します。

 

 

 

 

私は 全ての患者様 に、最初にご挨拶する時に

虹の架け橋を自分の胸から相手の胸へかけて

繋がることをイメージします。

 

双方に橋が繋がることが

強固なラポールを形成する第一歩であると思うからです。

 

イメージすることにより、行動が現実化します。

 

共感を得るコミニュケーションの55%は非言語と言われていますが、

 

まさにその非言語(表情・態度)が変わるのです。

 

 

 

皆様も日常で、試してみて下さいね。

 

直ぐに打ち解けられますよ(^-^)

 

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不安の9割以上は現実にならない

2019年05月03日 | 脳科学・心理学のお話

 

春のゆりの木アカデミー  『きらきら女子になるための口腔ケア』

2019年 5月14日 (火)  11:00~13:00

 

輝いている女性はお口のケアも大切にしています。

 健康に美しく、そして素敵な笑顔で生活できる・・・

 院長の竹末寿子がその秘訣をお話します。

□女性のライフサイクルに合わせた歯医者さんとの係わり合い方

□歯周病・虫歯・矯正治療等の最新のトピックス

□アメリカの国際学会で得た世界最先端の身体の内から美しくなれる栄養学情報

 

 全ての年齢の女性に聞いて頂きたい内容です。

 

 

会場: ゆりの木歯科医院

定員: 8名 女性のみ 

お申込は医院窓口かお電話(03-3823-6000)かメール(yurinoki.dc@outlook.jp)にて承ります

参加費: 500円

セミナー中、保育士がお子様をお預かりします。予約制です。 (保育料お一人500円)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

人生に不安はつきものと思います。

しかし、不安の9割以上は、現実にならない といいます。

 

 

バンコクの夕焼け チャオプラヤーを望む

 

 

 

つまり単なる取り越し苦労が多いのです。

 

「仕事はどうなるんだろう?」

「あの人との関係は大丈夫だろうか」

「この先、生活はどうなっていくんだろう」



そんな不安を持つだけで
思考や行動が止まり
実際に起こってもいないのに
恐怖やストレスを感じてしまいます。

 

 私たちの価値観は、過去の経験や知識から作られます。

不安や心配は、過去の似たような経験をイメージし


ああなったらどうしよう


こうなったら困ると考えるわけです。

 

 現実に起きる可能性がごく僅かであるにも関わらずです。

 

 そうなると、思考がストップし行動できなくなります。 





「嫌なことが起きるのではないか?」
そう思うだけで自分の中に
ストレスが蓄積されていきます。

 

 未来を思うのは、自由です。


であれば、不要な不安より、楽しく幸せな未来を描いた方が、身も心も健全です。

 

 そのような思考を持ち続けていると、本当に楽しく幸せな現実が引き寄せられてくると思います。

 

過去の記憶に、トラウマという呪縛に振り回されるのはやめよう。

新しい可能性に向かった方が楽しい人生を歩める。

 

令和元年、新たな気持ちで進もうと思います。

 

東京都文京区千駄木 削らない痛くない歯医者さん ゆりの木歯科医院HP


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脳は否定形を理解できない

2019年01月18日 | 脳科学・心理学のお話

 

 ゆりの木アカデミーのお知らせ
「幼少期からの口腔育成」
☆お口は健康の入り口☆

1月22日 (火) 11:00~12:30
ゆりの木歯科医院 院長の竹末寿子がお話をします。
少人数のアットホームなセミナーです。残席僅かですので、お申込みはお早めに^_^

お子さまの歯並びや虫歯・健康に興味がある方
どうしたら歯並びのいい子に育つの?
歯並びがすでに悪いのだけど、どうすればいいの?
虫歯が多いけど、どうすればいいの?
どんな食事がいいの?

このようなお悩みを、

子育て経験があり、延べ3万人の小児患者を診察している、歯科医師の竹末が解決します。


2019年1月22日 (火) 
11:00~12:30
会場:東京都文京区 ゆりの木歯科医院
お申込はメール
yurinoki.dc@outlook.jpにご連絡下さい。
参加費:お一人500円

セミナー中、保育士がお子様をお預かりします。
保育料 お一人500円

 

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「紫色の猿を思い浮かべないで下さい。」

そう問いかけられたら、思い浮かべますよね。(笑)


脳は否定形を理解できません。

子どもに、水がいっぱい入ったコップを手渡して

「こぼさないで運んでね。」

と言うと、脳はこぼす事を想像し、実際にこぼすそうです。

 

上司が部下に

「この商談は外すなよ!」

と言うと、外した場面をイメージし、上手くいかなくなります。

 

使う言葉は、否定形ではなく肯定系です。

子どもには

「そっと運んでね。」


部下には
「お前なら出来る!ガンバレ!」

と言うべきです。

 

これは常時自分で考えている言葉も同じです。

「交通事故を起こさないように運転しよう」でなく

「慎重に運転しよう」

 

「あ~!忙しいなぁ~!大変だ、嫌だな」でなく

「充実しているな、有難いな。」

この肯定系思考が習慣となると、行動も変わり、価値観も変わり

最終的に人格も変化してくると思います(#^^#)




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アドラー心理学

2019年01月13日 | 脳科学・心理学のお話

 

ゆりの木アカデミーのお知らせ
「幼少期からの口腔育成」
☆お口は健康の入り口☆

1月22日 (火) 11:00~12:30
ゆりの木歯科医院 院長の竹末寿子がお話をします。
少人数のアットホームなセミナーです。残席僅かですので、お申込みはお早めに^_^

お子さまの歯並びや虫歯・健康に興味がある方
どうしたら歯並びのいい子に育つの?
歯並びがすでに悪いのだけど、どうすればいいの?
虫歯が多いけど、どうすればいいの?
どんな食事がいいの?

このようなお悩みを、

子育て経験があり、延べ3万人の小児患者を診察している、歯科医師の竹末が解決します。


2019年1月22日 (火) 
11:00~12:30
会場:東京都文京区 ゆりの木歯科医院
お申込はメール
yurinoki.dc@outlook.jpにご連絡下さい。
参加費:お一人500円

セミナー中、保育士がお子様をお預かりします。
保育料 お一人500円

 

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2019年 最初の歯科関係セミナーは

医療法人はなだ歯科クリニック 理事長 花田 真也先生

 

「アドラー心理から学ぶストレスフリーな人間関係をつくる極意」。

 

花田先生がアドラー心理学と出会ったことにより

人間関係(親子関係・夫婦関係・スタッフとの関係など)が良好になり

精神的に楽になった実例と共に、アドラー心理学の概論をお話して下さいました。

 

アドラー心理学が他の心理学と違うのは

原因論でなく、目的論に立つ心理学ということです。

目的は多くは無意識的なもの。それを探っていくことで問題は解決できます。

何かあった時に「なんで?」「なんで?」と原因を考えがちですが

「最終的にどうしたいか?」という目的を考えるのです。

そして「競合的な目的」を「協力的な目的」に置き換え、共同感覚を育成することを学びました。

 

競合原理は、タテの人間関係で

「自分は正しい、相手は間違っている」という勝ち負けにこだわってエネルギーを消費します。

「謝って欲しかった」「謝りなさい!」と相手に謝罪を求めるのも競合原理ですね。

 

協力原理は、それと反対でヨコの人間関係となります。

「正しさは視点によって違う」

そもそも人間の価値観はみんな違います。

何が正しいかを追求することよりも、取り組むべき課題にエネルギー費やすことにより

どうやったら上手くいくかを冷静に考えるようになるのです。

 

この協力原理で思考することにより

・自分を他者と比較しないので自分のするべきことに全エネルギーを注げる。

・いつでも仲間と協力して他者と関わることができる。

・不安や劣等感から逃げるために行動するのではなく、積極的に目標を設定して、楽しみながら追及できる。

と変化してゆきます。

 

常日頃から「思考が現実化する」と考えていますが、今回学んだ

「目的論を競合原理で考える」という思考を取り入れることにより

「人間関係が良好になり、自分も楽になる=ストレスフリーになる」現実が可能になるな。

と思いました。

 

新年早々、素晴らしいお話が聞けてよかった(#^^#)です。

花田先生ありがとうございました!

 

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前向き思考が良い結果をもたらす

2018年12月06日 | 脳科学・心理学のお話

なにか困難な事があった時に

「よし!頑張ろう!」

「どうしたら解決できるかな!?」

と思う人と

 

「どうせダメだろう。」

「難しいのではないか」と思う人では

結果は変わってくると思います。

 

思考は現実化するので

 

プラスの思考はプラスのことを引き起こし、

マイナスの思考はマイナスのことを引き起こすのです。


同じ現象が起きても

思考の違いで、行動が、そして結果が変わるのですよね。

 

 


これはプラス思考の時は脳内に神経伝達物質のドーパミンがたくさん分泌されます。

 ドーパミンは海馬を活性化するため海馬の神経細胞も新しく作られます。


それにより記憶力がアップしたり

脳の機能が向上し、レベルの高い仕事をやり遂げることが可能になるのです。


落ち込んでいるときにマイナスなことを考えるのは、ある意味自然だと思います。

私もそのような状況になることがあります。

常にポジティブ・前向き思考はキツイこともありますよね。

 

しかし、それでは脳の状態はさらに悪くなります。

落ち込んでいる時こそ、あるところで切り替え、

無理にでも前向きな思考を持つことも必要です。

その積み重ねが「本物の前向き思考」になるのだと思います。


普段の生活においてもプラスの言葉を使い前向きな思考を心がけたいですね!!

 

 

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説明は視覚情報を使って。

2018年10月01日 | 脳科学・心理学のお話
患者様の不安を払拭するために、

ゆりの木歯科医院では『説明』に時間を要します。

人の情報は、五感からキャッチしますが、

中でも視覚情報が8割を占めます。

ですから、お話しをする聴覚のみの説明でなく

視覚情報を多く取り混ぜて説明をするようにしております。







レントゲン画像

口腔内の写真

顕微鏡検査での画像

模型

絵に描いたり

様々なパンフレットを使用したり。


とにかく患者様が、理解しやすいように!


スタッフ一同努めて参りますね!




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ハロウィン飾りで幸せホルモン

2018年09月26日 | 脳科学・心理学のお話




少し早いけれど、ハロウィンの飾り付けが院内を楽しくしてくれています。







当院専属のフラワーコーディネーターMさんの力作です(*^▽^*)







見ているだけでわくわく楽しい気分になりませんか?






わくわくすると、脳内ホルモンのドーパミンが放出されます。

これは、幸せホルモンと言われ幸福感をもたらせてくれます。


飾り付けが視界に入るたびに、幸せホルモン!!


患者様はもちろんですが、日々見ている私たちゆりの木メンバーは、最高ですね(^。^)

 

 

 

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他人を否定する人の脳は元気を失う

2018年08月30日 | 脳科学・心理学のお話

人は、ほめられて喜びを感じると、ドーパミン、セロトニン、オキシトシンといった神経伝達物質を脳の中に分泌し、快感という感情を得ようとします。

 

 

 

 

 

逆に、他人をけなす、否定する、ネガティブなことを言うとそれらのホルモンの分泌がなくなり脳の神経細胞が減ります。

 

神経細胞が減るということは、それだけで脳に元気がなくなるということを意味しています。

 

 

 

 

 

また、基本的に脳は主語が理解できませんので、誰かの悪口を言うと、脳は自分の悪口を言われた。と認識してしまいます。

 

つまり、人の悪口やマイナス的な言葉を使うと、知らず知らずのうちに自分自身を否定し、苦しめることになるのです。

 

 

 

  

 

 

 

他人を否定したり、批判したりすることは何も良い事は生まれませんね。

 

 

他人を「賞賛」する習慣をつけた方が、相手にも自分にもいいですね(*´∇`*)

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