いきなりですが
うちの玄関先は１段だけ段差があって
高さも１０センチほどで
まあ高齢の小型犬でも軽くジャンプすれば簡単に上れる
なので
お散歩の行きは抱っこなので関係ないけど
帰りはちゃんと歩いてくるので
おとうと犬は最後にその段差を上がって家に入るわけなんだけど
彼は目が見えないから
普段は段差のところまで行って体の一部で段差に触れ
そこに段差があることを確認したうえでジャンプして上がる
これ、至って当たり前なやり方、ですよね
ところが
ごくまれにおとうと犬は
その段差がどこにあるかを全く確認しないでジャンプすることがある
もちろんわたしが玄関の鍵を開けたり
「さあおうちに入るよ」なんて声かけをするので
目の前に段差があり家があることはわかってる
すると
いきなりジャンプするおとうと犬
して
何とか段差の上に降りることが多いけど
距離が遠すぎると顎をぶつけたり後ろ足がずるっと落ちたりして
危ないったらありゃしない
もしそれで骨折したり内臓が傷ついたりしたら
寝たきりになっちゃうかもしれないし
当たり所が悪ければ命のことになる可能性だってある
だからね
こっちはもうびっくりして心臓止まりそう・・・
あらかじめジャンプすることがわかっていれば
リードを引くなり抱っこするなりして予防できるけど
おとうと犬の場合は前兆らしきものは全くないし
忘れたころにそれをするので
こっちも全く警戒してない状況で起こるから
防ぎようがない
だいたい
何でそんなことができるんだろう・・・？
物忘れが進んで、もうすでに確認したと思い込んでるとか？
それとも根拠のない自信？
まあ確かにおとうと犬が失明してるって最初に分かった時も
周りに何もないところでジャンプしてそのまま落っこちてたけど・・・
若い頃はまだしも
年をとってからのその行為は危険極まりなく
どうにかしてやめてもらいたいけど
どう注意していいいかもわからなくて
ものすごく困惑してる飼い主なのでした～
やっぱり、段差は抱っこでいくしかないか・・・
遊びに来てくださって、ありがとうございました
本当に心配なんです。
いつもそうするならあらかじめ抱っこするんですが、ほんとにたま～にしかしないので、こっちもうっかり忘れてるんですね。（汗）
それに外だからスポンジとか貼るわけにもいかないし。
やっぱり安全第一を考えると、抱っこが一番でしょうね・・・
おとうと犬がうれしいかどうかはわからないけど、これからはそんな風にしてみようと思います。
チョコちゃんはお外には出ないでしょうが、家の中にも危険はいっぱいありますね。
ジャンプの仕方とか歩き方とか普段からよく見て、早めの対応をするのがいいと思います。
そういうグッズもかなり出ているので、たまにはネットで調べるのも楽しいかもしれません。
まあ、りぼんさんも・・・
それじゃあ目が見えないわんこはみんなそういうことをするのかしら？
それって、相当無謀なチャレンジですよね。
まあわんこはそんなこと全然分かってないと思うけど・・・
それならやっぱり危険な場所は抱っこするのが一番ですね。
りぃさんのおかげで気持ちが決まりました！
ありがとうございます。
お互いわんこの健やかな日々のために抱っこ、がんばりましょう。
これは心配ですね。
本当に打ちどころが悪かったら…と思うと怖いですよね。
玄関に入る時だけ抱っこのほうがいいんですかね。
うちの猫も後ろ足がちょっと悪いのかテーブルからずり落ちそうになることがあるんです。
今はまだ大丈夫ですが年をとってから落ちたら危ないなと思っています。そういうこともいろいろ対策を考えなくちゃと思いました。
まだ私が、見えていないって認識していない時にい
きなりソファから何もない所にジャンプしたことが
あります。
ホントに焦りました。
どこも傷ついたりすることがなかったのでよかっ
たのですが、万が一・・・と思ったらゾッとしま
すね(=_=)
ますます抱っこが増えそうです(*´з`)