最初は
ぬくもりのある絵と
優しい言葉にひかれた
そうして
その作品たちが
もとは体育の先生で
頚髄損傷のため四肢まひとなり
闘病しながら
口に筆をくわえて描かれたと知り
本当に驚かされた
もちろん
作品はもとより
日々の生活を支えてくれる方々がいてのこと
それでも
身近な植物たちや
飾らない言葉で紡ぎだされる
美しい詩集には
いつも心打たれた
随筆では
相当人間らしい姿も綴られ
そこから生れ出る言葉に
また感動した
ずいぶんながいこと
心をうごかされ
こういう心で生きていきたいと
思わされた
星野富弘さんの
地元の美術館が
25周年を迎えたという記事を見た
いつか行ってみたいと思っていた場所
その想いを
また新たにした
それにしても
星野さん70歳になられたそう
私の中では
永遠の30歳だったのに
相変わらず素敵な姿だったけど
今日一番のびっくり
ぬくもりのある絵と
優しい言葉にひかれた
そうして
その作品たちが
もとは体育の先生で
頚髄損傷のため四肢まひとなり
闘病しながら
口に筆をくわえて描かれたと知り
本当に驚かされた
もちろん
作品はもとより
日々の生活を支えてくれる方々がいてのこと
それでも
身近な植物たちや
飾らない言葉で紡ぎだされる
美しい詩集には
いつも心打たれた
随筆では
相当人間らしい姿も綴られ
そこから生れ出る言葉に
また感動した
ずいぶんながいこと
心をうごかされ
こういう心で生きていきたいと
思わされた
星野富弘さんの
地元の美術館が
25周年を迎えたという記事を見た
いつか行ってみたいと思っていた場所
その想いを
また新たにした
それにしても
星野さん70歳になられたそう
私の中では
永遠の30歳だったのに
相変わらず素敵な姿だったけど
今日一番のびっくり