夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

Arriflex 16S パワーケーブルは佳境 & Canon ZOOM DS8

2021-10-09 16:21:41 | Weblog
16mm カメラ Arriflex 16S の新作パワーケーブルのプラグは形になりました。


ケーブル側です。


カメラに挿入したり抜いたりするとき力が入らないのでどうしようかと考えてチャックが壊れて使えない革のバッグから薄革を拝借。


これでどうじゃ。


スムーズに脱着できます。


見た目にも違和感はありません。ロックも効きます。


ケーブルは十分は長さがあるので適当なパイプに巻き付けて熱を加えてカールコードに加工です。


そうこうしているうちに待っていた郵パックが届きました。


こういう荷物を開梱するのは何度経験しても楽しいものです。不安もありますが。


中身はこれ、Canon DS8 です。
今の状況ですから念のため段ボール箱も含めて軽く消毒しました。


見た目の程度は良好、これは期待できそうだぞ。


別件でホームセンターへ行ったついでにいつものハードオフで電池を買ってきました。
単三を8本電池ケースに入れて、


本体に装着。


期待と不安が入り混じる心境で電源を入れてコマ数を 24 にしてシャッターボタンを押したら、何かギューッと音が出て停止。
「ん?」。
露出のサーボモーターが働いた音だ!
もう一度シャッターボタンを押したら軽快に回りました。


安心して出品者に届いた連絡を入れて外回りのクリーニングに掛かりました。
私はこういうときはガラスマイペットと歯ブラシでクリーニングしますが固まったホコリでしょうか、汚れが落ちて泡が茶色くなります。
丁寧にクリーニングするのは後にしましょう。

毎度のことですが、ハードオフで電池を買ったついでにまたしても古い8ミリ映写機を見つけて衝動買いです。


RAYNOX のシングル8/スーパー8とレギュラー8兼用機で、私好みのガッチリした作り。


映写電球は通称「タヌキ球」ですから昭和40年代初めの製品と思われます。


今日嫁入りしてきた DS8 は個体は違いますが 46年ぶりの対面で、やはり感無量です。
シリアルナンバーを見るとかなり初期の製品のようですが程度は本気でクリーニングすれば最高。
これを使う機会があるかわかりませんが大切に保存します。
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