一休さん

夢づくり工房 一休

3月10日(土)②

2018-03-10 21:54:29 | 雑学

 

娘婿が東京から帰ってきているので手伝ってもらうことに。

今日もケーキがズラリ。

菜花を摘んできました。

駐車場の横のIさん宅の庭に土筆が一杯・・・。

三重県からのぞちゃんも来てくれました。Fさんも愛犬{大ちゃん」を連れて・・・。

いつも魚を頂くKさんの奥さんのグループも・・。

品ちゃんのグループも。4月3日(火)の大口のご予約も頂きました。

のぞちゃんとHさん。

売り切れたので、まかないもので。

残飯を使った堆肥を畑に播きました

菜の花摘み、子どもたちも楽しそう。

Aさんに耕運機を掛けてもらっています。

3月13日(火)のランチメニューです。本日もたくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました。

6時25分に帰って来ました。

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当たり前

2018-03-10 05:34:18 | 墨彩書画

当たり前

共同で収穫したり、漁や狩りをした時の一人当たりの取り分を、「当たり前」と言ったそうです。それぞれの働きに応じて分け前は決められました。「当たり前」が当たり前で無かった時代があったのですね。

我々が何もしないで受け取っているものは、何らかの恩恵だと考えた方がよさそうです。

人は慣れるとすぐに当たり前と思ってしまいますが、我々が生まれたことも、生きていることも、そして水や空気があることも奇跡です。

この奇跡の積み重ねを当たり前としか思えなくなるほど心がマヒしてしまうのは、悲しいことだと思いませんか。

あたりまえの軌跡・・・そのことに気付いた時、感謝の言葉が一杯溢れてきます。

当たり前、と思っていることに慣れ過ぎると感謝の気持ちや心が薄れてしまいます。人様から物を頂いた時や親切にされた時は「すみません」ではなく感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と言いたいですね。

                        「美人の日本語」参照

我が家では、昨日に頂いた物や親切の恩恵は、翌日にもう一度相手の方にお礼の言葉として伝える習慣にしています。と言うより、自然に言葉に出てしまいます。

 

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