1982年、京都国立美術館でモネの大回顧展の「睡蓮」との衝撃的な出会い以来、睡蓮を描き続ける作家、田中仁士幻想の睡蓮展が開催されます。
日時、場所は次の通りです。興味とお時間のある方は是非会場に足をお運び下さい。
日時 平成18年12月22日(金)、23日(土)
場所 生駒市真弓南1-6-1
「帯ときもののヤマグチ」
最寄り駅 近鉄学研新線 北生駒下車
1982年、京都国立美術館でモネの大回顧展の「睡蓮」との衝撃的な出会い以来、睡蓮を描き続ける作家、田中仁士幻想の睡蓮展が開催されます。
日時、場所は次の通りです。興味とお時間のある方は是非会場に足をお運び下さい。
日時 平成18年12月22日(金)、23日(土)
場所 生駒市真弓南1-6-1
「帯ときもののヤマグチ」
最寄り駅 近鉄学研新線 北生駒下車
「64歳のラブレター」の記事を載せたら、鴛鴦夫婦(おしどりふうふ)だね、と言われました。よく聞く言葉ですが、どんな字を書くのかな?と思って調べてみたら、以外や以外、こんな実態が判明しました。
鴛鴦(おしどり)という鳥のオスは「鴛」、メスは「鴦」と書きます。字までつがい。さすがおしどりだ、と・・・。オスはひときわ美しく、その横にひとまわり小さくて地味なメスが、いつも寄り添うように泳いでいます。大変仲がいいように見えるので鴛鴦夫婦と呼ばれるようになったという訳です。
でも、実際の鴛鴦は毎年相手を替えるそうですよ。それも、メスの方に選択権があるそうです。なんということでしょうか。こんな実態を知らなかった方がよかった?。しかし、大丈夫。語源を調べたら、「愛し鳥(おしどり)」。愛し合う鳥という意味だから、鴛鴦夫婦は、やっぱり中のいい夫婦なんですって・・・。
それにしても、すごいよね、毎年相手を替えれるなんて・・・。