果てしないたわごと。

私の気持ちのままに言葉を綴っています。
暖かい目でお付き合い頂ければ幸いです。。

とことん癒やしの旅。

2011-06-13 01:58:56 | たわごと。
◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆



どうも。
癒やしの旅から帰ってきたyukkyです。

行きと帰りの車中のみ雨が降っただけで、あとは傘いらず。
全てに置いてミラクルなパーフェクトな旅でございました(o´ω`o)



先日、うちの相葉担チャンが誕生日を迎えたんですけど
仕事でハンパないストレスを抱えて、人生の岐路に立たされてる状態やったので
新たな歳が素敵なスタートが切れるように何ができるかなって考えてたんです。

本人が温泉旅行に行きたいって言っていたので
じゃあ、とことん癒やしの温泉旅行に行こうかって事で
買い物もできて温泉も楽しめるナガシマに行くことにした。
ナガシマは京都から1時間ちょいぐらいで行けるので
日帰りで行けるのに泊まりで行くという贅沢をしてきました☆



1日目はナガシマのアウトレットで買い物を堪能したんですが
相葉担チャンが、GUCCIのお店で可愛いカジュアルバッグに遭遇しまして
GUCCIにしては手が届く値段なんだけど、されどGUCCI。
安いわけじゃなく、散々悩んで購入に至ったわけなんですが
その長い葛藤に付き合ってくれた店員サンがべらぼうに男前で
いろんな意味でアゲぽよの相葉担チャンと私でした(笑)

今回はホテルも堪能しようと、ちょっと奮発したんですよ。
私たちのお部屋は露天風呂がついているコテージ風の部屋でした。

寝室とリビングに部屋が分かれていて
リビングには大きなソファーと大きな壁掛けテレビがあって、寝室にも普通のテレビがあって
ゆったりまったりできる素敵なくつろぎ部屋でした(o´ω`o)



チェックインする時にくじを引いて下さいって言われて
この旅の主役である相葉担チャンに引いてもらったんですよ。
そしたら「A賞ですか…素晴らしいいです!!」って言われて
賞の内容も知らされてない私たちはキョトンとそれを聞いてました。

でもね。
実はこのA賞がめっちゃミラクルやったんです。
何と、ホテル代が1万円引きされる1万円券やったんです。
だから、1人あたりのホテル代が5千円引きされました。
神様からの祝いの品だねって、これまたアゲぽよの私らでした(爆)



そして、私が仕組んだサプライズ。
事前にホテルの人にお願いして、夕食後にケーキのサプライズを段取り。
これだけでもめっちゃ喜んでくれてましたが、これはあくまでも序奏でした。

部屋に戻ってから、手作りのピアスのプレゼントを渡すと
ほんまにめっちゃ喜んで、感動してくれてました。
次の日には早速付けてくれてまして、そんな相葉担チャンに私も感動でした☆



2日目は朝から美肌風呂でつるスベになって
ゆっくりめにチェックアウトしたあとに、通り道にあった多度大社に立ち寄りました。

この大社がマイナスイオンたっぷりなところで
いるだけで癒やされような、ちょっとしたパワースポットでした(*´∀`*)

そして、なばなの里へ。
今は写真のあじさいとしょうぶがメインでやってまして
花に囲まれて、のんびりと過ごして帰路につきました。



まったりのんびりと、ほんまにとことん癒やしを追求した旅となりました。
相葉担チャンも笑顔満開で、幸先良いスタートだと言うてくれていたので
何から何までパーフェクトな旅行だったなと何だかほっこりしています。

ディズニーや東京観光など、時間を刻むような旅行も楽しいけど
今回のように時間を気にしないひたすら癒やしの旅行も最高やなって思いました。
次はどこに癒されに行こうかしら…( ´艸`)?(笑)





話は変わりますが。
湘南の風の“純恋歌”はやっぱ良いよね~♪

私、湘南の風のメインボーカルの人の歌声がめっちゃ好きなんですよ。
大チャンの歌声が好きな感じで好きなんですよ。
そんな歌声で、“純恋歌”を生で聴いたらヤバイだろうなぁってMラバを観てました。

“純恋歌”といえば、翔クンのカラオケのオハコなんだよね~。
翔クンの“純恋歌”もだいぶ聴きたいんだけどッ(*>ω<*)

私はカラオケで、“睡蓮花”をよく歌うんだけど
その中で「ヤバクなれるのは誰?…俺!俺!俺!俺!Ole!Ole!」って歌詞があるんですよ。
翔クンが“OLE!!”って書いてるのを見て気になってたんだよね~。
翔クンも“睡蓮花”をカラオケで歌ってそうだな…(笑)



深夜に相葉チャンが語りをやっていたNHKの番組がやってました。
うっかり忘れてたんやけど、マミィがたまたまNHKをかけたので観れました。
(↑を観ていたから、こんな時間の更新みたいな…爆)

相葉チャン、声だけもイケてるね~。
今回の内容と、相葉チャンの優しい声がピッタリだった!!

引っ越して行く友達への思いを聞かれた子が
「淋しくはない。また会えるから…」って言ってて
この言葉の重さに泣きそうになりました。

全てを受け入れ、懸命に頑張ってる小さなあの子たちが
心から笑顔で、ただ楽しく校庭を駆け回る日々が早く来ることを願うばかりです。。




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