果てしないたわごと。

私の気持ちのままに言葉を綴っています。
暖かい目でお付き合い頂ければ幸いです。。

マイガール第8話。

2009-12-01 00:29:32 | たわごと。
シャラシャラポン!
笑顔の相葉チャンがめっちゃ可愛いんですけどッ(萌)

おでこで熱を計る正宗クンにもキュン(*´∀`*)



てなわけで。
やっと、マイガールが見れました。

「人間生きてれば誰かに迷惑をかけるだろう。
人は誰かに支えられて、誰かを支えて生きてると思えば…」
って、林サンの言葉にグッときました。

あと。
「世界であの子を守れるのはあんただけなのよ!!」って正宗ママの言葉も。



今回の話はこないだの“誰かのため”って話にリンクしちゃいました。
“誰かのために生きる幸せ”を私が求めるのは
私の親がそういう愛情を注いでくれたからだと思います。

私の父は家族のために働いて、家族のために生きてきたような人なんだけど
「それがお父さんの幸せ」と豪語していました。

そんな父を1番近くで支えて
笑顔を絶やさず辛そうな顔を見せなかった母。



両親の愛に守られ、何不自由なく育ち
それを当たり前のように思ってた思春期の頃。

正宗ママのような感じの両親は
私の未来に反対の意を示しました。


両親の頑な反対に
そこまでの熱意も夢もなかった私は
両親のせいにして何となく存在したレールを歩き始めました。

あの時、唯一の見方だと思ってた両親が敵に見えたんだよね。
今ならわかるのに。
私を守りたい両親の愛情だった事も
誰のせいでもなく、自分の気持ちの問題だった事も。。



もう少しで定年を迎える父は
子ども達もそれぞれの道を歩み
自分のために生きるこれからの人生に悩んでる様子なんです。

そんな父を見てると
正宗クンも言ってたけど、背中が小さく見えたんだよね。
同時に今までの愛情にも感謝の気持ちでいっぱいになりました。



私は両親のような親になりたいって思ってるんですが
一児の父である兄も同じ事を言ってました。
ただ、サンタはいると子どもには夢はみせてあげたいよねって語る兄妹です(笑)

その時はわからなくても
親の愛情や思いはちゃんと伝わってると私も思います(o´ω`o)



それにしても、コハルちゃんは意外に頑固だったな。
だけど、正宗クンとの距離が縮まったから見せるコハルちゃんらしさなんだろうね。

正宗クンとコハルちゃんはやっぱりカップルみたい。
あのケンカですらカップルみたいなんだもんッ(笑)





12月に突入ですね。
今年も残り1ヶ月。。

松潤、京都も寒くなってきたよ。
もうすぐしたら底冷えしちゃうかも。



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