慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

慶士の靴事情。

2008年09月29日 | 慶士の日記
 慶士の靴の消耗は、かなり早いっ!7月におろしたばかりのNEWシューズが、8月の終わりにはもう底がはがれてパコパコになってしまいましたこんなの雨の日には履けないじゃ~ん
 慶士の通うKの谷幼稚園では、子ども達が自分でサっと着脱できるスリッポンタイプの靴が推奨されています。でも、スリッポンなら何でもいいわけじゃない。一度、幼稚園で行われた『親の遠足』で崖登りを経験した由紀ママは、靴の大切さを実感している訳です。崖を見つければ崖登り・崖すべりせずにはいられないKの谷の子ども達です。慶士にも、やっぱり靴底のちゃんとした靴を履かせてあげたいと思うのです。
 で・も・さ~、新しい靴をおろして2ヶ月もたないって、ちと早すぎじゃない確かに、慶士の動きを見ていれば納得なんだけど、もう少し丁寧に履いてよね・・・・なんて勝手な事を思いつつ、やっぱり靴は大事なので、またまた新しい靴を購入する由紀ママなのであります。


 





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