慶士と治己と葵と泰雅の毎日。

我が家の4人の子ども達、慶士(けいし)、治己(はるき)、葵(あおい)、そして泰雅(たいが)の日々の成長記録と家族の日記。

進化しています。

2005年06月12日 | 慶士と治己の日記
 だいぶん慶士も言葉が増大中。新生児の時からしつこく言い続けている挨拶は、「ます~!(いただきます)」「た~!(ごちそうさまでした)」「みぃ~。(おやすみ)」「まあ!(ただいま)」。コレってママのアクセントの一番強い所を発音するみたい。由紀ママは宮崎弁が交じった妙な言葉なんだけど、大丈夫かね??
 その他は、好きなものから言葉にしようとするようです。生き物は「わんわん(犬)」「ニャーニャ(猫)」「キイン(キリン)」「ンータ(象)」「ちゅーちゅ(蝶々)」、車は「パァーパ(パワーショベルカー)」「ぎゅーぎゅーた(救急車)」「ブッブー?(車)」「トゥラック(トラック)」。また、食べ物だと「ヂージュ(チーズ)」「バーバー(バナナ)」「ダイコン(大根)」「じんじん(人参)」「パン!(パン)」「アイチュ(アイス)」「ぎゅーぎゅー(牛乳)」等。・・・本当に好きなものばかりだ!
 それと、イッチーパパの事を「パパ」と言って、喜ばせている慶士だけど、実は、男の人全般が「パパ」なのです。公園等で、管理人のおじちゃんを指差して「あっ、パパ!」と叫んじゃったりするので、これは困ります。
 上記のもの以外でも、ママの言葉をオウム返しをする事もあり、子供がスポンジのように何でも吸収しているのを最も実感するのが、言葉かもしれません。些細な事でも、言葉を省略しないで慶士に接すよう、ますます心がけよう!
コメント
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