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人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

”宝物のような思い出” - ベトナム駐在おめでとうございます。

2015年12月23日 11時24分31秒 | 交友 出会い
HHEのAKさんベトナム駐在おめでとうございます。

バラ:ダブル・デライト(二重の喜びと言う名前のバラです)

 私は、病気に倒れ不自由な体になって、その後、リストラ騒動があって、人との付き合いが嫌になってしまって、健康だった頃、一緒に仕事をしたFWの方々とも疎遠になってしまっていました。
 
 健康だった時にFWの方々と一緒に仕事をしました事は、振り返ってみると私にとって”宝物のような思い出”になっています。

 HHEのAKさんもその一人です。AKさんがベトナム駐在との話を聞いて、AKさんとの仕事をした事が昨日の事のように思い出されました。
私が元気で仕事をしていた頃を思い出すと、AKさんとの仕事ではAKさんを叱責した思い出ばかりですね。私には、AKさんを褒めてあげた記憶がありませんでしたね。当時、AKさんは私の顔を見たくもなかった事と想像しています。

”川崎大師に行け”とか”宣誓書”とか”数多くの物流事故の反省文”、”ドラッガーのマネージメント”、”営業マン教育”、”毎月の物流フォロー会”・・・ETC。振り返ると本当にいろいろとたくさんありましたね。

 私の事は、思い出したくないかもしれませんが、AKさんともう二度と会う事はないと思い、私が元気だった頃のAKさんとやり取りしたメール”宝物のような思い出”のメールをAKさんに記念?に贈りました。叱責した思い出のメールばかりですね。思い出していたら、たくさんになって贈ってしまいました。


HHEのAKさんへ

 これから日本での勤務を離れてベトナムでの勤務となりますが、これまでの経験を生かして、健康に注意されまして、ベトナムでのご活躍に期待致します。

 AKさんが駐在を終えて帰国される頃には、私は定年退職となっています。もう二度と会う事はないですね。AKさんと一緒に仕事をした事は、”宝物のような思い出”として大切にしたいと思います。

最後は、お礼です。私が病気に倒れた後のお気遣いには、家族一同、心より本当に感謝しています。

ありがとうございました。


挑戦者





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