ちょこちょこ帳

ちょこちょこした物やおもしろい物を中心に、気が向いた時に更新していきます。

今年一番ビックリの…

2018-04-26 11:52:59 | 日記
じゅんちゃんと娘ちゃんずと、
近所のイオンに行ったときのこと。

じゅんちゃんが、子連れママさんに声を
掛けられて。

あ、ママ友さんやなーと思って
何気に顔を見たら…

なんと、私のハトコのともよちゃん!!

「ともよちゃんやん!!」

「ゆかちゃんやん!!」

じゅんちゃんは、

「えー!!親戚なん???」

と、3人で大ビックリ笑笑

そして爆笑、子供ほったらかして大盛り上がり笑笑

じゅんちゃんの下の娘ちゃんとともよちゃんの娘ちゃんが保育所が同じで、
卒園した今も習い事で繋がっているとか。

ともよちゃんとは最近はお葬式とか法事で会うくらいだったので…

笑って話すことがまず久しぶりで笑笑

こんなこと、あるんですねー。

繋がることなんて予想もしてなかった
所のご縁、
とっても幸せな気持ちになりました(*´꒳`*)


今更ですが、背割堤〜ヽ(´▽`)/

2018-04-26 11:24:54 | 京都
もうだいぶ前になりますが、
最近テレビでも話題の背割堤に
母と姉と行ってきましたー

去年は遠目から見た車の多さに降参してしまい、
行けなかったので
初めての背割堤です。

自宅からはナビで13分、本当にそれくらいで
到着はしたものの、駐車場に入るまでの
行列が…40分くらいは並んだのかな。

やっと駐車場に入れる!と思ったら、
入り口と出口が一台しか通れないほどの
一本の通路で、
入りたい車はまず左側に寄るように
誘導員のおっちゃんに指示されたのですが、
そのおっちゃんの指示が非常に分かりにくく、
私も初めてだったので勝手が分からず、
坂道にもかかわらずかなり柵ギリギリに
停車させてしまって。

で、問題はそこからで。

一台車が出たので私が入る番になったのですが、
あまりにも柵ギリギリだったので少し後ろに下がらないと右前方向に行けない…でもすぐ後ろには
後続車がいて…
と思ったらおっちゃんがすかさず私の車の後ろに回って、誘導してきたんです!

いやいや、そこにおられたら余計にバックしづらいやん!

急な坂道なので、しかも前の柵ギリギリやからブレーキを踏んでいないと当たってしまう、
しかもバックのアクセルに踏み変えるのも
ある程度激しく踏まないとバック出来ない、
でもすぐ後ろにおっちゃん居るから
激し過ぎると轢いてしまうという、
大パニック状態に

坂道逆発信で、しかも直前と直後に障害物!!
こんなん、教習所でも習ってない


…なんとか無事うまいこといったけど、
あー怖かった(^◇^;)

しばらくは興奮状態が続いてました…





平日なのにすんごい人で、
お弁当を食べるスペース探すのにも一苦労。

でもこの日(3月29日)本当に満開で、
お天気も良く、駐車場代も無料、
もちろん入場も無料で、風も気持ちよくて
最高でした。

あ、四月一日からは桜まつりで
一般の駐車場は有料に変わるそうなので
来年行かれる方はチェックをお忘れなく。

それにしてもここ、1.4キロも有るみたいで…
往復歩いたら2.8キロの大運動ですよね。
900メートルの地点で母がおしっこと
言い出したので笑笑、そこで引き返しました。

それでも往復1.8キロの大運動笑笑

なので脚力と尿意と相談しながら、の
ウォーキングをオススメしますヽ(´▽`)/



お久しぶりです。

2018-04-09 11:06:49 | びょうき
すっかり暖かくなってきましたが…
皆さんお元気でしょうか。

あれからお肌の調子は、ちょっとマシになったかと思ったら、またぶり返し、結局はちょっとずつ悪くなってる気がして…

ずっと避けていた皮膚科に、観念してやってきました。

こないだもステロイドは怖い怖いと発言しましたが、何が怖いかというと、ステロイドの副作用である、
リバウンドで…

先月くらいに、目尻が切れるのと涙が出るのが
我慢出来なくなり、眼科に行ったら、やっぱりステロイドを出されて。
目薬と塗り薬の両方。
素人考えで、ステロイドは目に入れちゃいけない、目の周りに塗ってはいけない、
と思い込んでいましたが、
眼科用のステロイドなので大丈夫、と処方され…

やっぱりすぐ効き目はあったんだけど、
恐れていたリバウンドも案の定…

あ、でも右眼の、涙が出て困るのはかなり解消されました。
涙の量を測ってもらったら、涙が出てない左眼の方が涙量は多いと。

どうやら、乾燥とドライアイ?で、右眼の涙量が減り、脳が涙液を補充しようとして過剰に出てしまってるようで。
で、涙が常に目尻に溜まるから、その部分の皮膚が荒れて、アカギレのようになってたみたい。

涙って、不純物だから、ずっと溜まった状態だと皮膚には悪いらしい。

で、その眼科用のステロイドでリバウンドの怖さをまた思い知らされたので、また皮膚科に行くのが怖くなり…自己流で何とか肌荒れを治せないかと悪あがきをして、結局悪化させてしまいました。

一日中、痒みと乾燥との戦いで…
人と会うのも億劫になって…といっても、
お誘いを断るほどではないのでマスクで隠したりして外出はしてますが…

でもこないだ、久しぶりに会った友達が、
マスクをしてたにもかかわらず、

ゆかちゃん!どうしたんその顔??
大丈夫??

と聞いてきたので、よっぽど酷かったんだな、と…

自分が一番痛感していることだけど、
第三者から見ても一目瞭然だったみたいです。

で…

うん、ずっと最近こんな感じで…
マスクの下も墓石みたいになってるわ笑笑

とか言って適当に話題を変えようとしたら、
その横に居た、しょっちゅう会う友達が、

「働いてへんからや」

と半笑いで言ってきて。

いや、悪気は無いのは分かってるんです。

でもね、その人、私が働いてないことを
いつもいつもつついてくるんです。

元々肌が弱いのもあるけど、ストレスも関係してて、いつも転職の時期に肌が荒れるので、
冗談だとしても悔しくて、

「前の仕事辞めた辺りから酷くなったんです」

って説明したら、

「前の仕事辞めてだいぶなるやん」

って返してきて。

なんやねん。
仕事してへんことであんたに何か迷惑かけたんか。
こんなにも肌が荒れたら就活する気にもなれなくなってるねん。

またその人が、陶器のように色が白くて綺麗な肌の持ち主なので、
私の苦しみなんて一生分からへんやろな、
って思ったら余計に悔しくて。

でも何も言い返せない意気地なしの自分が
一番悔しかったです。

ほんま、あのオバハン…思い出したら
腹立ってきたわー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

自分も、発言に気をつけなきゃ。
口は災いの元ですね。

あ、皮膚科はおじいちゃん先生で…
ちゃんとゆっくり話を聞いてくれたのは
良かったです。
おそらく父と同世代の方で、
団塊世代特有の頑固さを持ってて…

今までの先生は、有無を言わさずステロイド、
って感じだったけど(そこまで酷くなるまで
放置する自分も悪いけど)、
その先生は

まぁ、一番早いのはステロイドやけど、
顔に塗るの嫌やろ?

と、何とかステロイドを回避して
痒み止めの内服と保湿剤で様子見て、

というような感じで。

でもそれでよくならなかったら
嫌なので、念の為弱めのステロイドも
出しといて下さい、とお願いしました。

あれだけ嫌がってたくせに、どないやねん、ですが(^◇^;)

で、結局痒さとガサガサ肌に耐えられず、
翌々日にはステロイドに手を出してしまった、という…


ここまで悪くなる前に、ちゃんと病院に行って治療しておくべきでした。

あぁ、健康な肌は一夜にしてならず、
ですね…