物知りに鳴る方法としての話し方教室
おかあさんは 長らく 話し方教室に通っている。
人間の生死には無関係なジャンルだからか話し方教室で知性や人間性 又は知恵をつけようとして長く続けようとする人は少なく 今や メンバーは片手で数えられる人数になってしまった。
今では 細々と2ヶ月に一回の割合で学んでいる。
今日のテーマはサッカーに思うこと であった。
おかあさんは まだ 見えている時には サッカーがテレビなどで報道されることは
聞いたことも無く 一度も見ないうちに 失明した。
試合で分かるのはゴールとオフサイドだけ。試合の経過はどうでもよく 結果だけ知ればいいというほどの 無関心ぶりだった。
しかし 長谷部誠選手が2011年に 27歳で書いた
心を整える 勝利をたぐり寄せる56の習慣 という本を読んで感銘を受け サッカーに
少し関心を向けるようになった。
この本は発売以来 100万部を売り上げたそうだ。この本から入る利益は 東日本
大震災のために使われるというから すごいと思う。
機会があったら 皆様も読んでみて欲しい。若いのに 教えられることが満載だ。。
そこで 今日のクラスで おかあさんは 長谷部誠さんの話をした。
他のメンバーは 作や 行われた アジア カップ 女子サッカーの話をした。
今まで 身近にで サッカーの話を聞いたことが無かったので おかあさんは色々と
質問をした。
女子の日本代表のユニフォームの色さえ知らなかった。
濃い青戸のことだが これは男子と同じ色なのかな。
そして ワールドカップでは エスコート キッズが選手と共に 入場すると聞いて感動。
今回は9964名の6歳から10歳までのサッカー キッズから抽選で選ばれた10数名がブラジルへ行って 選手と入場行進をして なお 且つ 子供同士で試合もするとのこと。
子供達にとっては 素晴らしい経験になるだろう。
そこで この取り組みについて ネット検索をしてみた。
以下 ネットで調べたもの。
エスコート キッズとは?
エスコートキッズ、エスコートチルドレン、フェアプレーキッズとも言います。
国際サッカー連盟(FIFA)主催の国際大会など、各国リーグやJリーグの試合の際にも起用する場合があります。
サッカーから始まった取り組みだが 今では
ラグビー東日本トップクラブリーグ決勝戦 でエスコート・キッズを初めて実施
2006年FIFAワールドカップドイツ大会では、大会スポンサーのマクドナルドが46カ国から1400人以上のエスコートキッズを募集し、日本からも11人がドイツへ派遣される。
Jリーグでは、サポーターからエスコートキッズを公募するクラブもある。南米の大会では、選手が自分の子供たちと共に入場したこともある。ワールドカップの試合の際に黄色い旗のフェアプレー・フラッグ(Fair Play Flag)を持つ子供達は、フラッグキッズと呼ぶ。
大会のホスト国やスポンサーなどが選び、出場選手と手をつないで入場し、ピッチ上で両チームの国歌斉唱が終わるまで付き添う。着用するユニフォームは主催者側などが用意する。
FIFAワールドカップでは1998年からエスコートキッズを起用し、フェアプレー・プロジェクトの一環として選手達が子供達の目の前で恥ずべき行為をしないよう、フェアプレーの象徴とする。国連が推進する児童虐待防止キャンペーンの意味もある。
ここまでがネット検索。
こんな素敵な取り組みがあるなんて 知らなかった。今回サッカーに思う のテーマが無かったら 一生知らないで過ごしただろう。
全世界から集まってくる大人のサッカー選手たちを 食い入るように見つめる子供の目。どんなにゲームに熱くなっても 子供の存在を思い出して フェアプレーにまい進してもらいたいものだ。
今回のブラジル大会の日本チームのキャプテンは やはり 長谷部誠選手だろうか。おかあさんも 応援するから みんな頑張ってね。
さて 帰りに 洋光台のサフランという名前のカレーレストランで 入店拒否をされた。過去3回はお客様が少なかったから 入店させたが 今日は大勢入っているので 駄目だと言う。
座席が無いなら仕方が無いが 一卓でも空いているなら 入店拒否は出来ない。法律で守られているのだが
店主はネパール人。最初に入店拒否をされた時 補助犬は日本の補助犬法で拒否してはいけないことが明記されていることを話して納得してくれたと思っていたが きちんと
理解していなかったのだね。
日本で働くなら 日本の法律を守って欲しいなあ。
物知りに鳴る方法としての話し方教室
おかあさんは 長らく 話し方教室に通っている。
人間の生死には無関係なジャンルだからか話し方教室で知性や人間性 又は知恵をつけようとして長く続けようとする人は少なく 今や メンバーは片手で数えられる人数になってしまった。
今では 細々と2ヶ月に一回の割合で学んでいる。
今日のテーマはサッカーに思うこと であった。
おかあさんは まだ 見えている時には サッカーがテレビなどで報道されることは
聞いたことも無く 一度も見ないうちに 失明した。
試合で分かるのはゴールとオフサイドだけ。試合の経過はどうでもよく 結果だけ知ればいいというほどの 無関心ぶりだった。
しかし 長谷部誠選手が2011年に 27歳で書いた
心を整える 勝利をたぐり寄せる56の習慣 という本を読んで感銘を受け サッカーに
少し関心を向けるようになった。
この本は発売以来 100万部を売り上げたそうだ。この本から入る利益は 東日本
大震災のために使われるというから すごいと思う。
機会があったら 皆様も読んでみて欲しい。若いのに 教えられることが満載だ。。
そこで 今日のクラスで おかあさんは 長谷部誠さんの話をした。
他のメンバーは 作や 行われた アジア カップ 女子サッカーの話をした。
今まで 身近にで サッカーの話を聞いたことが無かったので おかあさんは色々と
質問をした。
女子の日本代表のユニフォームの色さえ知らなかった。
濃い青戸のことだが これは男子と同じ色なのかな。
そして ワールドカップでは エスコート キッズが選手と共に 入場すると聞いて感動。
今回は9964名の6歳から10歳までのサッカー キッズから抽選で選ばれた10数名がブラジルへ行って 選手と入場行進をして なお 且つ 子供同士で試合もするとのこと。
子供達にとっては 素晴らしい経験になるだろう。
そこで この取り組みについて ネット検索をしてみた。
以下 ネットで調べたもの。
エスコート キッズとは?
エスコートキッズ、エスコートチルドレン、フェアプレーキッズとも言います。
国際サッカー連盟(FIFA)主催の国際大会など、各国リーグやJリーグの試合の際にも起用する場合があります。
サッカーから始まった取り組みだが 今では
ラグビー東日本トップクラブリーグ決勝戦 でエスコート・キッズを初めて実施
2006年FIFAワールドカップドイツ大会では、大会スポンサーのマクドナルドが46カ国から1400人以上のエスコートキッズを募集し、日本からも11人がドイツへ派遣される。
Jリーグでは、サポーターからエスコートキッズを公募するクラブもある。南米の大会では、選手が自分の子供たちと共に入場したこともある。ワールドカップの試合の際に黄色い旗のフェアプレー・フラッグ(Fair Play Flag)を持つ子供達は、フラッグキッズと呼ぶ。
大会のホスト国やスポンサーなどが選び、出場選手と手をつないで入場し、ピッチ上で両チームの国歌斉唱が終わるまで付き添う。着用するユニフォームは主催者側などが用意する。
FIFAワールドカップでは1998年からエスコートキッズを起用し、フェアプレー・プロジェクトの一環として選手達が子供達の目の前で恥ずべき行為をしないよう、フェアプレーの象徴とする。国連が推進する児童虐待防止キャンペーンの意味もある。
ここまでがネット検索。
こんな素敵な取り組みがあるなんて 知らなかった。今回サッカーに思う のテーマが無かったら 一生知らないで過ごしただろう。
全世界から集まってくる大人のサッカー選手たちを 食い入るように見つめる子供の目。どんなにゲームに熱くなっても 子供の存在を思い出して フェアプレーにまい進してもらいたいものだ。
今回のブラジル大会の日本チームのキャプテンは やはり 長谷部誠選手だろうか。おかあさんも 応援するから みんな頑張ってね。
さて 帰りに 洋光台のサフランという名前のカレーレストランで 入店拒否をされた。過去3回はお客様が少なかったから 入店させたが 今日は大勢入っているので 駄目だと言う。
座席が無いなら仕方が無いが 一卓でも空いているなら 入店拒否は出来ない。法律で守られているのだが
店主はネパール人。最初に入店拒否をされた時 補助犬は日本の補助犬法で拒否してはいけないことが明記されていることを話して納得してくれたと思っていたが きちんと
理解していなかったのだね。
日本で働くなら 日本の法律を守って欲しいなあ。