柳美里の今日のできごと

小説家、劇作家の柳美里のブログ

頭痛

2018年05月31日 17時08分27秒 | 日記
朝から、頭痛。

クラウドファンディングのリターン作成(自選集1巻とポストカード)のために、ものすごい数のサインをしたので、腱鞘炎と肩凝りと腰痛が悪化した。

頭痛がひど過ぎて、痛みのリズムに合わせて、ぐわぁんぐわぁんと耳鳴りまでする。

イブクイックをのんでベッドに横になった。

30分ばかり寝て、エッセイを書く。

締切を過ぎている。

申し訳ない。


13歳

2018年05月30日 18時41分56秒 | 日記
トラ(キジトラ♀)と由紀夫くん(白♂)。

13歳。

いつまでもいっしょに居たいけれど、

いつかは、お別れの時が来る。

でも、だから、1日、1日、掛け替えがない。

「トラ」と呼ぶと、ニャアと鳴く。

「由紀夫くん」と呼ぶと、お腹を見せて目を細める。

いいね。

今日も、いい1日だね。



リターン

2018年05月30日 10時43分07秒 | 日記
「フルハウス」プロジェクト・クラウドファンディングのリターンをお待ちのコレクターのみなさん、

昨日も一日中、ポストカード(600枚)にサイン(落款)し、柳美里 自選作品集 第一巻 『永在する死と生 』と『人生にはやらなくていいことがある』にサインをしつづけ、午前3時になんとか終わらせました。

本日、重要な打ち合わせのために小高に車でやってくるKKベストセラーズのみなさんにお渡しすることができます。

コレクターのみなさんのもとには、近日中に届くと思います。

お待たせして、申し訳ありませんでした。

あと、わたしが来月行う(作る)リターンは、

柳美里の町案内

柳美里の人生相談

小説の一部分(原稿用紙5枚程度)を筆で書く

柳美里 自選作品集 第ニ巻 『 家族の再演』100冊にサインをする

ですね。

がんばります。






徹夜

2018年05月29日 04時25分14秒 | 日記
結局、休日ではなく、徹夜になってしまった。

本屋フルハウスのクラウドファンディングのリターンのサイン本(柳美里 自選作品集 第一巻 『永在する死と生 』)を作り、ポストカードにサインして落款を押していたら、こんな時間にーー。

それでもポストカード600枚のうち、ようやく半分ぐらいかなぁ……

昨日、クラウドファンディングにご協力いただいた方から、リターンの本が届かないけど、どうなっていますか?とお問い合わせがあったので、原稿より先にリターン作りをやっています。

原稿は、リターン作りが終わったら、すぐ取り掛かります。

すみません。


休日?

2018年05月28日 11時46分26秒 | 日記
フルハウス、月曜日は、お休みです。

月曜日は、家の掃除、店の掃除や大きな陳列替え、店の什器小物などの追加発注、仕事のメール返信、隣の原町への買い出しなどの作業を行います。

こう書き出してみると、純粋な休日とは言えないのかもしれないーー。

日曜日は選書、月曜日は仕込み、と言った方が正しいですね。

選書について。

フルハウスの棚と、わたし個人の蔵書の棚のタイトルとは、ほとんどかぶっていません。

わたしもまた、フルハウスという場を作ることによって、今までは手に取らなかった本と出会っているのです。

日曜日の選書は、本の旅、本の航海です。



ただいま東北

2018年05月27日 22時39分56秒 | 日記
肌寒さも、人の疎らさも、落ち着くわ。

仙台駅から常磐線に乗り換えます。


選書の日曜日

2018年05月27日 20時28分13秒 | 日記
いま、東北新幹線に乗っています。

南相馬まで日帰りできる最終が、この20時20分東京発のやまびこ59号なのです。

指定もグリーンも満席で、なんとか自由席の列に並んで2席確保することができました。

東京に到着したのが、13時。
それから、大型書店や図書館をハシゴして、本棚と本棚の間を歩き、立ったりしゃかんだり背伸びしたりして本を手に取りつづけること6時間。

注文確定の本を20冊、1冊購入して読んでみて判断する本を10冊、合計30冊を選ぶことができました。

往復7時間、店長のわたしと副店長の雪歩の交通費が5万円ほどかかります。

それだけの時間とお金をかけて、30冊のタイトルしか選べないことを非効率的と考える同業者もいらっしゃるかもしれませんが、フルハウスは、返本をしない方針なのです。

店長である柳美里がまず、これはぜったい良い本だ、売れ残ったらわたしが買ってもいい、と思う本を選び、副店長に売れるかどうかを訊ね、副店長に見てもらった上で、その場で協議をする。判断保留の本は購入して読んでみる、というのが、フルハウスの選書方法なのです。

選んだ本は、その本が絶版にならない限り、販売しつづけます。

本屋は選書が命なので、経費と時間を惜しみません。





書店員の休日

2018年05月27日 09時01分31秒 | 日記
昨日の青山七恵さんの自作朗読会(作品は『踊る星座』)に、八重洲ブックセンターの内田俊明さんが参加してくださった。

内田さんとわたしは、1968年生まれ。

内田さんもわたしも、30年間、本の世界で生きてきた。

そして、新刊出版時の書店訪問では、いつも八重洲ブックセンターが最後で、中2階にあるティファニーでビールを飲みながら内田さんとお話しすることを楽しみにしている。

土曜イベントの前は、ゲストのアテンドで忙しいため、わたしは店には出られない。

イベント開始前にちらっと様子を見ようと、店に繋がる引き戸を開けたら、棚を見ている内田さんと遭遇し、「わっ!」と叫び声をあげてしまった。

緊張ーー。

内田さんは、書店員ひと筋の、プロ中のプロである。

敢えて、内田さん、どうですか?とは訊かなかった。

(ほんとうは、メインの平台中央部に本を美しく陳列するための什器について教えていただきたかったのだがーー。)

夜、副店長の雪歩から、内田さんがツイートしてくださった、ということを知らされ、メールで転送してもらった。(ツイッターのアプリを消去したので、自分のスマホやiPadでは見ることができないのである)


〈柳美里さんが南相馬市小高に開店された書店「フルハウス」にお邪魔しました。柳さんと有名作家の方々が選んだ本が、美しく並べられた空間です。すべてのスリップが、本を開きやすいように、一番最後の1ページに挟みこまれています。 〉

雪歩が拘っていたスリップの位置に気付いてくださった!

これは、うれしい。


いま、わたしたちは、常磐線に乗っている。

フルハウスが休みの日曜日と月曜日は、選書をするために仙台や東京の大書店や図書館に出掛けることにしている。

今日は、東京の3書店を回る予定である。

完璧、完成、ということはないと思う。

どこをどうすればもっと良くなるか、毎日副店長と話し合っている。

もっと美しい空間になる、と思う。

美は、細部に宿る。






フルハウス土曜イベント

2018年05月26日 11時02分59秒 | 日記
4月9日に自宅本屋「フルハウス」をオープンして、毎週土曜日のイベント(小説家による自作朗読や写真評論家によるポートフォリオレビュー)を継続してきました。

今日で、7回目です。
青山七恵さんをお迎えします。
一昨年の秋のウィーンの朗読イベント以来なので、楽しみです。

青山さんが朗読するのは、『踊る星座』。

わたしとのクロストーク、サイン会もあります。
14時半〜17時までです。
(チケットは、前売2000円/当日2500円/高校生以下無料です)
当日券、出します。

福島県内、宮城県、茨城県、山形県の方、まだ間に合いますよ。
今後も、土曜イベントは続けるので、スケジュールをご確認ください。
フルハウスでお待ちしております。





今後のスケジュールは以下の通りです。

6月2日  いしいしんじ(小説家)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01j0ehziscm4.html

6月9日  最相葉月作品の輪読会
6月16日 最相葉月(ノンフィクションライター) 朗読『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014u7yzkbn4h.html

6月23日 鎌田實(医師・作家)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01pghrzkbnr1.html

6月30日 村山由佳作品の輪読会
7月7日  村山由佳(小説家)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01hfxzzkbnzp.html

7月14日 岡映里作品の輪読会
7月21日 岡映里(作家)
7月28日 相馬野馬追のため休業

8月4日  佐伯一麦作品の輪読会
8月11日 佐伯一麦(小説家)

鬱は肥る。

2018年05月25日 02時49分28秒 | 日記
鬱になると、出歩かなくなるし、不安感からかお菓子を食べるのを止められなくなるから、えらい肥るんですよ。

9日で3kg肥った。

体も絶不調。

今日から、お菓子を断つ。

しっかり野菜や肉や魚を食べて、間食はしない。

ストレッチと散歩を再開する。

体から精神を立て直す。