火曜日定休

マリオ(パスタ)のランチを食べようと一生懸命自転車を漕いだのに、なんと定休日……

電話すればよかった……

駅通りに戻って、福来臨(中華)で食べた。

ランヤ本部長は焼きそばの大盛と杏仁豆腐、わたしは焼きビーフン。
餃子は半分こした。

今日も、空がきれいだ。

この男、

12時半に帰宅、という約束だったのに、13時20分に帰宅。
ランチ終わっちゃうじゃんかよぉ！

物書きという仕事

「自由業」というのは、皮肉な分類名ですね。
だって、自由になる時間があるわけじゃないもん。
毎日、朝起きて家事をやりながら、合間合間に仕事をする。
今日やる仕事は決まっているのですよ。
今日できなかったら明日やればいい、というわけにはいきません。
締切、があります。
そして、ある程度、量産しなければ、食っていけません。

昨日は、わたし、外に出ていません。
今日は、外出する予定がある。
正午過ぎに、中間テストで弁当なしの高1息子が帰宅するので、ふたりでランチを食べに行くのです。

それまでに、掃除・洗濯を終わらせなければ――。

過去に釘付けにされる。

いま、観ている映画は、『ロマン・ポランスキー 初めての告白』。
(ロマン・ポランスキーの映画を、全部観なおしています)

いま、読んでいる本は、ボリス・シリュルニクの『憎むのでもなく、許すのでもなく ユダヤ人一斉検挙の夜』。

全ての出来事が過去になるわけではない。
決して過去にならない出来事もある。
その出来事は、それを経験した人が死ぬまで、現在に停留する。
過去に流れることはない。
もし人が死んで魂が残るなら、おそらく死んでも――。

「死体の山の中から戻ってきたのだから、私には語る権利があると思っていた。ところが、いざ人々を前にすると、語るべきことが何もないのがわかった。そういえば向こうにいるとき、自分の体験を誰かに話すことなどできるわけがない、と確信していたのを思い出した」

『憎むのでもなく、許すのでもなく』

限られた存在

猫も、人も、持ち時間は限られている。

今という時を過ごし、いつか、時間切れになる。

ティグリさん＆エミリー

ティグリさんは、糖尿病を患い、具合があまりよくありません。

ティグリさんの姉(妹？)のエミリーは、ずっと弟(兄？)に寄り添っています。

舐めたりもする。

舐めるのは、決まってメス。
オスは、舐められているだけ。

由紀夫くん＆トラ

寒くなると、猫はくっつく。

夜の森公園でお月見

昨日は、中秋の名月でしたが、雨でした。

今日は、スーパームーン。
夜の森公園に行って、10分ほど黙ってお月様を眺めました。

月光らしからぬ明るさだった。

サイクリング大会の後は、

家族３人で、新田川温泉はらまちユッサに行った。

写真は、露天風呂から見上げた夕空です。