何事にも時があり
天の下の出来事にはすべて定められたときがある。
生まれる時、死ぬ時
植える時、植えたものを抜く時
殺す時、癒す時
破壊する時、建てる時
泣く時、笑う時
嘆く時、踊る時
石を放つ時、石を集める時
抱擁の時、抱擁を遠ざける時
求める時、失う時
保つ時、放つ時
裂く時、縫う時
黙する時、語る時
愛する時、憎む時
天の下の出来事にはすべて定められたときがある。
生まれる時、死ぬ時
植える時、植えたものを抜く時
殺す時、癒す時
破壊する時、建てる時
泣く時、笑う時
嘆く時、踊る時
石を放つ時、石を集める時
抱擁の時、抱擁を遠ざける時
求める時、失う時
保つ時、放つ時
裂く時、縫う時
黙する時、語る時
愛する時、憎む時
ずっと、旧約聖書を読んでいる。
創世記 第6章
「主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのをご覧になって、
地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。
主は言われた。
わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。
人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。
わたしはこれらを造ったことを後悔する」
そして、ノアとノアの家族のみを選び、すべての動物をひとつがいずつ箱舟に乗せるように命じ、
洪水を起こして、生きとし生けるもの全てを地上から「ぬぐい去る」のだが、
「ぬぐい去る」という言葉に、
神の並々ならぬ怒りを感じる。
ぬぐい去る……
創世記 第6章
「主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのをご覧になって、
地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。
主は言われた。
わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。
人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。
わたしはこれらを造ったことを後悔する」
そして、ノアとノアの家族のみを選び、すべての動物をひとつがいずつ箱舟に乗せるように命じ、
洪水を起こして、生きとし生けるもの全てを地上から「ぬぐい去る」のだが、
「ぬぐい去る」という言葉に、
神の並々ならぬ怒りを感じる。
ぬぐい去る……
左側が、痛い。
側頭部、目、頬骨、歯茎、首、肩、腕、腰……
左半身がズキズキ痛む。
寝てるとき、脚がつるのも左……
痛いなぁ……
熱中症かなぁ……
でも、なんとか……
今夜から3日間、息子はバーバんちにお泊まりだから、「訪朝記」仕上げないと……
他の仕事との兼ね合いで、なかなかシビアなスケジュールになってまいりました。
体調、悪い。
今日から、筋トレ、ランニング、ストレッチやって、少しずつからだを立て直すことが先決かも。
からだが、最悪……
側頭部、目、頬骨、歯茎、首、肩、腕、腰……
左半身がズキズキ痛む。
寝てるとき、脚がつるのも左……
痛いなぁ……
熱中症かなぁ……
でも、なんとか……
今夜から3日間、息子はバーバんちにお泊まりだから、「訪朝記」仕上げないと……
他の仕事との兼ね合いで、なかなかシビアなスケジュールになってまいりました。
体調、悪い。
今日から、筋トレ、ランニング、ストレッチやって、少しずつからだを立て直すことが先決かも。
からだが、最悪……
「ヤムニアのビルバラ 短気なイエス」
自分たちが陰に住んでいるがゆえに光を信じない者たちを、イエスは許さなかった。
自分の夢を夜明け時や宵時の眠りに委ねようとせず、昼と夜を計算して計算ずくの生き方をしようとする者たちに、イエスは不寛容だった。
イエスは寛容だった。
それでいて、イエスは人の中でもっとも苛烈に不寛容だった。
イエスは、あなた方が何年かかろうとも、亜麻布を織って真実の衣服を着られるようになるのを辛抱強く待とうとしていた。
だがイエスは、人々が紡いだ衣服を引き裂こうとする輩を決して許さなかった。
自分たちが陰に住んでいるがゆえに光を信じない者たちを、イエスは許さなかった。
自分の夢を夜明け時や宵時の眠りに委ねようとせず、昼と夜を計算して計算ずくの生き方をしようとする者たちに、イエスは不寛容だった。
イエスは寛容だった。
それでいて、イエスは人の中でもっとも苛烈に不寛容だった。
イエスは、あなた方が何年かかろうとも、亜麻布を織って真実の衣服を着られるようになるのを辛抱強く待とうとしていた。
だがイエスは、人々が紡いだ衣服を引き裂こうとする輩を決して許さなかった。
[回心]と[改心]の違いを考えている。
回心=conversion
改心=reform
英語に訳すと、しっくりこない……
『字通』(白川静 平凡社)の頁をめくってみる。
[回]
水の回流する形。水のめぐる意より、すべて旋回することをいう。
[改]
改はおそらく攺の異文で、のち形成字と考えられたものであろう。
攺は蛇形のものをうつ呪義で、これによって自己に加えられた呪詛を変改することができるとされた。
回心=conversion
改心=reform
英語に訳すと、しっくりこない……
『字通』(白川静 平凡社)の頁をめくってみる。
[回]
水の回流する形。水のめぐる意より、すべて旋回することをいう。
[改]
改はおそらく攺の異文で、のち形成字と考えられたものであろう。
攺は蛇形のものをうつ呪義で、これによって自己に加えられた呪詛を変改することができるとされた。
ウイルス性の結膜炎で、他のお子さんに染す可能性があるので、
先週、今週と2週間、学校を休んでいます。
今日も病院に行ってきましたが、
まだ扁桃腺が腫れているようで、
おそらく、このまま、夏休みになだれ込むのでしょう。
到底安全とは言い難い給食を平然と児童に食べさせつづけている小学校、鎌倉市、神奈川県の教育委員会、文部科学省に、非常に強い憤りを感じでいるので、なるべく長く休学させたい、という思いもある。
セシウム牛肉が給食に使用されていた、という事実が判明したら、
わたしは、動きます。
先週、今週と2週間、学校を休んでいます。
今日も病院に行ってきましたが、
まだ扁桃腺が腫れているようで、
おそらく、このまま、夏休みになだれ込むのでしょう。
到底安全とは言い難い給食を平然と児童に食べさせつづけている小学校、鎌倉市、神奈川県の教育委員会、文部科学省に、非常に強い憤りを感じでいるので、なるべく長く休学させたい、という思いもある。
セシウム牛肉が給食に使用されていた、という事実が判明したら、
わたしは、動きます。