大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

谷根千界隈散策のキーワードは「食べる」です。

2022年06月15日 | 東京散策

谷根千界隈の魅力の一つに「食べる」と言うワードがあります。谷中銀座の谷中メンチや、よみせ通りのソーセージなどを食べ歩く人をよく目にします。また各所に昔ながらの洋食屋さんなどの飲食店が多数があります。そして、これらの飲食店の特長は「安くて美味い」なんですね。今回の散策でも大正時代創業の佃煮屋「中野屋」で数種類の佃煮を買い、肉の腰塚でコンビーフ買い、更に鰻の山ぎしで写真のうな重を頂きましたが・・・・何とこのうな重は2650円なんですよ。東京の他で食べるうな重の半額近いのではと思います。昭和のイメージが漂い、ゆっくりと時間が流れる谷根千界隈は最高の散策エリアと思います。少し古くなりましたが私が作ったホームページ「下町を語るなら 谷中・根津・千駄木界隈から」(http://www.yanesen-kaiwai.com)をご覧になって是非とも谷根千界隈をお訪ね下さい。※ワイズ発行の「東京下町界隈 カメラ散歩」にも詳しく掲載してあります。

下町を語るなら 谷中・根津・千駄木界隈から
http://www.yanesen-kaiwai.com

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ゆる〜い谷根千界隈を満喫です。

2022年06月14日 | 東京散策

先週末ですがある用件があって熱海に行く事が出来ませんでした。丁度、ビワ収穫に最適な週末と思っていたのですが・・・・今年は鳥やサルに食べられてしまい残ったビワを今週末に収穫するようです・・・。そんな訳で時間調整をして、またまた大好きな谷根千界隈に散歩に出掛けてきました。谷根千界隈については隅々の道、路地まで把握していると自覚しているのですが・・・・谷根千は奥が深いですね。今回も初めての路地を見付けました。人しか通れない場所の軒下を利用したパン屋さんや「根津ステンドグラス美術館」や「プーシキン記念館」も発見でした。ただ美術館、記念館と言っても普通の民家の様ですが・・・これこそが谷根千のゆるさの現れで、私の大好きな雰囲気でもあるのですね。この散歩の続は明日以降のブログでも紹介したいと思います。

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訪れた写真展で「なついろパンチ」と「アルプスパンチ」による作品が・・・。

2022年06月13日 | 写真展

先週は2カ所の写真展に行って来ました。四谷のポートレートギャラリーでは吉村和敏さんと久し振りにお話しが出来て今後の取材計画等もお聞きしました。また表参道のスペースジングで開催されていた中澤久和さんと鈴木さや香さんの二人展ではお二方とも在廊されていましたのでやはり久し振りの会話を楽しみました。ところでこの写真展で鈴木さや香さんが展示していた作品は、彼女がプロデュースしてマルミ光機が製造する「なついろパンチ」と「アルプスパンチ」なるフィルターを使用したものでした。同製品は前者が幾層にも重なるガラスにより青色が乗り、後者が特殊なコーティングにより肉眼で見ているよりも強く緑色が乗ると言う特殊フィルターで何処か昔日を思い出す懐かしい写真が撮影出来てしまいます。詳しくは鈴木さや香さんとマルミ光機さんのホームページでお確かめ頂けたらと思いますが・・・・中々の人気でしたよ。

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左膝痛改善に話題のロコモアを投入です。

2022年06月12日 | 日記

大台の年齢に突入して身体の彼方此方の不調を更に感じる様になりました。昨年は股関節痛で約3ヶ月も歩く事が出来ずに難渋しましたが、これが何とか解消したかと思ったら・・・・今度は左膝痛に悩まされています。普通に歩けるのですが、階段の上り下りになると痛みを感じてしまいます。特にある程度の距離を歩いた後の階段利用は、もう許してくれと左膝が悲鳴を上げます。そんな訳ですから正座なども出来ませんし、机(パソコン)に向かって同じ姿勢で仕事をしていた後などは「歩きますよ」と膝にその旨を言い聞かせ覚悟を決めての動き出しになります。そんな状態の時に家内から写真の「ロコモア」をプレゼントされました。これって1瓶(30日分)6000円くらいする高価なサプリなんですね。能書きには「本品はグルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体、アンセリンが含まれています。この4つの成分の組み合わせは、ひざ関節と足の筋肉に働きかけ、加齢により衰えるひざ関節機能を維持すること、歩行機能の一部である日常生活における歩く速さを維持することが報告されています」とあります。服用して1ヶ月が過ぎて2瓶目になりますが・・・・改善具合はあまり実感しません。まあ後2〜3ヶ月服用してから結論を出そうと思っています。ロコモア製造元のサントリーでは初回に限り1080円で購入出来るキャンペーンを行っている様ですが、常時このくらいの価格ならば良いのですがね。(写真はiPhoneでの撮影ですが大判カメラならば垂直線を整えたいですね)

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「鈴木一雄写真展 聲を聞く」の案内はがきが届きました。

2022年06月11日 | 写真展

六本木に在る富士フイルムスクエアからは、毎月、次月開催予定の写真展案内ハガキが届きます。その案内ハガキはワイズ1階のコルクボードに貼って来店客が確認できるようにしています。ところが今回、富士フイルムスクエアから届いた封筒はやけに分厚いのです。封を切ると7月8日から同所の企画展として開催される「鈴木一雄写真展 聲を聞くListening to the Spirits in the Wild」の写真展案内ハガキでした。同封の挨拶文を見ると「鈴木一雄氏のご紹介で、ご案内はがきを送付申し上げます」とありました。そして翌日には鈴木一雄さんご本人から「ご無沙汰しています。このたび、フジフイルム企画展、鈴木一雄写真展『聲をきく』のDMを少し送らせていただきました。関係者の方々にお配りいただければありがたいです。全倍サイズの作品で81点、そのうちフイルム作品は39点です。それでは、よろしくお願いします。」とメッセージも届きました。いや〜っ、メッセージと写真展はがきを見ると、鈴木一雄ワールドが広がる壮大な写真展だと想像します。是非皆さんも会場に足をお運び下さい。

鈴木一雄写真展 聲を聞く
〜Listening to the Spirits in the Wild〜
富士フイルムスクエア企画写真展
2022年7月8日〜28日
富士フイルムフォトサロン東京
東京都港区赤坂9-7-3 富士フイルムスクエア内
TEL03-6271-3350

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三島で食べたとんかつは足サイズの大きさでした。

2022年06月10日 | グルメ

2日前のブログに書いた沼津市内から三島へのタクシー移動の続き話しです。到着時間が早かったので三島駅南口に位置する「楽寿園」でタクシーを降りることにしました。「楽寿園」は国の天然記念物及び名勝に指定されていて、2012年には伊豆半島ジオパークのジオサイトとして認定されました。園内には富士山からの溶岩、数多くの樹木や一年を通して湧出する湧水が見られ、散策するには最適なエリアと思いますので皆様も是非一度お訪ね下さい(2度目に訪問でした)。と、ここで本題なのですが、入園前の腹ごしらえと思って駅前通りを見渡すと一番近い場所に「みしまや」と言う店を発見です。店頭にはとんかつ、天丼、あなご天丼の看板が見えます。因みに肉好きの私のランキングですが1位=牛肉、2位=鶏肉、3位=豚肉なのですがこの時は「久し振りにとんかつも良いな!」と入店してしまいました。そして出されたとんかつ(2200円)が写真1枚目なんですね。よく大きさを「手のひらサイズ」等と例えますが、このとんかつは「足サイズ」ほどの大きさなんですね。それも分厚いのですよ。美味しいのですが久し振りに完食するのに苦労してしまいした。お陰で食後に入った「楽寿園」では散策どころでは無くて、ベンチに座っての休憩が中心になってしまいました。ご馳走様でした。

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アルミアタッシュケースをプレゼントします。

2022年06月09日 | カメラ機材

先日、ワイズ会員でもあるお客さんが委託品カメラを写真のアルミアタッシュケースに収納しても持ち込んでくれました。このケース中々スマートなデザインでオシャレな感じに見えませんか?そして今日のブログに何故にこのアルミアタッシュケースを紹介するかというと・・・・これをブログをご覧の皆様やワイズクリエイトホームページをご覧の方々を対象にこのアタッシュケースをプレゼントすることになったからです。大きさも(560x370x120)かなりありますので発送することはご勘弁なのですが「是非、欲しい!」と言う方はご連絡下さいね。

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沼津で乗車したタクシーはアニメ仕様でした。

2022年06月08日 | 日記

先日、沼津市内から三島駅まで移動しようとタクシーアプリを使ってタクシーを手配しました。するとこの日はアプリを起動すること5回目にしてやっとタクシーがつかまったと言う状況でした。地方ではタクシーアプリが無ければ走行中のタクシーをつかまえるのは難しいを実感です。そしてやっと手配したタクシーが到着したのですが、何と車体に秋葉原系アニメ(?)が描かれた派手なタクシーでした。乗車して更に驚いたのは車内にもアニメが描かれ、ヘッドレストからはキャラクター人形のキーホルダー(?)もぶら下がっています。運転手さんに聞くと、何でも沼津市は「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地として有名で、伊豆箱根タクシー社もアニメとコラボしていると言います(よく分かりません)。乗車中にも運転手さんと会話しましたが、同タクシー会社ではアニメ仕様車が2台在ることや、沼津市内では東京のように手を上げてタクシーを利用する人は、1日数件あるだけとの事でした。沼津は大きな町とのイメージでしたがタクシー事情は違うようですね。

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今週末あたりがビワの収穫日かも・・・。

2022年06月07日 | 熱海・湯河原・伊東

今日のブログは先週末の熱海小宅のビワ情報です。2週間ぶりの熱海でしたが、いつの間にかビワの黄色(?)が目立つようになっていました。ただ今年のビワはやや小粒で、雨の影響があったのか既に傷が付いているのも・・・・。美味しく頂くけるようになるのは今週末くらいだと思いますが・・・・早いと思いながらも色つきの良いビワを幾つか収獲してみました。「小さいな」や「固そうだな」、「形が悪いな」などと呟きながら、薄皮を剥いて実を口の中に運ぶと・・・・何と、甘くて美味しいのですよ。2~3個も食べまてしまいましたが・・・・今週末は他の用件が無ければビワの収穫になりそうです。因みに急変する天候の影響や、相変わらずの昼間の満干潮影響でボートを出す事が出来ずに「なんちゃって漁師」としての活動は出来ませんが・・・・海の収穫が駄目ならば、山の収穫をと切り替えるのでした。

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写真展の差し入れは「金賞ワイン」です。

2022年06月06日 | 写真展

この頃、親交の深い方々から写真展開催案内が届くようになりました。今まではコロナもあって不義理をしていたのですが、コロナも多少収まって写真展会場に足を運ぶ人も増えていると言いますので私も動きだそうと考えています。また写真展ハガキに個別のメッセージがあったり、同時にメールなどを受けると無視できませんよね。ところで写真展会場を訪ねるときですが、7〜8年前までは途中の商業施設でお菓子などを購入しお祝として差し入れをしていたのですが、この購入する手間が結構大変なんですね。そこでここ何年かは、予め写真の様にワインをまとめて購入しておいて、これを個別包装して差し入れ用に使っています(キレイなワイン袋も入手出来ますので)。正直、ワインの善し悪しを的確に判断する舌、喉、鼻は持ち合わせていませんので、購入のポイントは「金賞受賞」などと人様が「良い」と判断したワインを購入しています。今週は少なくても3カ所の写真展を訪ねなければなりませんが・・・・ワインを持っていきますからね。

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フラッグシップモデル「FUJIFILM X-H25」を7月14日に発売。

2022年06月05日 | カメラ機材

富士フイルム社では新開発の裏面照射積層型センサー・高速画像処理エンジンを搭載したXシリーズ・史上最高の高速連写・AF・動画性能を実現するフラッグシップモデル「FUJIFILM X-H25」を5月31日に発表しました。発売日は7月14日との事ですが、早速ワイズにも同機のカタログがドサッと届きました(写真)。カタログを捲っていると同機が高い性能であることが解りますが・・・・デジタルカメラの技術進歩って凄いを実感します。また今の段階で価格がどのくらいになるかは分かりませんが、もちろんワイズでも積極的に販売して行きたいと思っています。皆さん、カタログを求めて是非ワイズに来店下さいね。

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東大正門前のカレー専門店に感激しました。

2022年06月04日 | グルメ

今日にブログの写真点数は何と7点にもなります。写真の扱いは小さくなってしまうと思いますが見て下さいね。先日、東京大学正門前を歩いていて「あれっ?」と思って立ち止まったのは、何時開店したか全然記憶にないのですがカレー専門店「ル・ムーラン」と言うお店を発見したのでした。店頭のお店を紹介する雑誌切りぬきが貼られたボードを見ると「神田神保町の名店で40年近く腕を振るってきたカレーの匠が手掛ける本格的な「欧風カレー」」や「三つ星カレー」などと・・・・。カレー専門店には滅多に入らないのですが、お昼時でもあるので珍しく入店です。案内されたテーブルから眼下を見ると、本郷通りを挟んで東大正門が見えます・・・・正門を出入りする東大生を見る事が出来ますが、この光景は中々良いですよね。初めてなので何をオーダーして良いか迷いましたが、メニュー最初にあったスープコース(オニオンスープ、サラダ、コーヒー)にミートミックスカレーでオーダーです(合計2200円)。そして先ず最初に運ばれてきたオニオンスープに感激しました・・・身体に良さそうでお代わりしたくなるほど美味なのです。そしてメインのカレーは流石に数日掛けてルーを作り上げただけあって円やかで口当たりも良いのですが、大きめのビーフ、ポーク、チキンがこれでもかというくらいに入っているにもビックリです。他にもメニューにはシーフードや季節の野菜カレーなどがありましたが、私にとってこの店はまた行ってみたいと思った初めてのカレー専門店となりました。

欧風カレー ル・ムーラン
東京都文京区本郷6-2-10 モンテベルデ東大前 2F
03-3814-6366

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「美しい風景写真100人展」&「風景写真Xtension展」の作品募集リーフが届く。

2022年06月03日 | 写真展

先ずは悲しいお知らせですが、世界の子どもたちを撮り続け、写真家として初めて文化勲章を受章した田沼武能さんが1日に93歳でご逝去されました。心よりのご冥福をお祈り申し上げます。さて先日ですが風景写真・編集部からドサッと荷物が届きました。封を開けると写真の「美しい風景写真100人展」&「風景写真Xtension展」への作品募集案内(応募申込書)がお出ましです。二つの写真展は富士フイルム株式会社と株式会社風家写真出版の共同主催により9月9日締め切りで2023年開催となります。募集対象のみ記しますが、詳しくは今回届いたリーフレットにありますので、是非ワイズクリエイトでお求め下さい。

募集対象
日本国内の四季折々の風景を捉えた写真を募集します。実在する日本の風景&ネイチャー写真作品。
自然が主題であれば、建造物や人物が写っていてもご応募いただけます。以下のテーマの風景写真も募集します。
[未来に伝えたい風景写真]貴重な場所の風景や環境汚染されていない美しい海や空などの風景
[身近で見つけた風景写真]感染症や自然災害などで行動制限がかかる中、遠くに行かなくても身の回りで見つけられる風景
[日の出を捉えた風景]日の出の瞬間を捉えた風景

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中澤久和さんと鈴木さや香さんの二人展に注目。

2022年06月02日 | 写真展

渋谷区神宮前に在る「Space Jing」のオーナーでもあり、前職時からもいろいろお付き合いしている写真家の中澤久和さんから写真展案内ハガキが届きました。それはもちろんご自身が所有するギャラリーSpace Jingでの開催になるのですが、少しばかり驚いたのは女性写真家として活躍され最近ではオリジナルフィルターの販売も開始された鈴木さや香さんとの二人展なんですね。もちろん私も鈴木さや香さんの事は知っていますし写真展にも2〜3度訪ねたことがありましたが・・・・何故に、二人展なのか・・・・真相は会場を訪ねた時にお聞きしたいと思います。

中澤久和写真展「夜光虫」 x 鈴木さや香写真展「見せつけパンチ!」
2022年6月4日〜12日
Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB1
090-2728-2784

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6月2日スタートの吉村和敏さんの写真展は「世界を巡る5つの物語」。

2022年06月01日 | 写真展

写真家の吉村和敏さんから写真展案内ハガキが届きました。今回の写真展は世界各国、国内各地を巡る旅を続けながら意欲的な撮影活動を行っている吉村和敏さんの集大成となる作品展で「EUROPE(ヨーロッパ)」「JAPAN(日本)」「PEOPLE(人々)」「LIGHT and COLOR(光と色)」「STRUCTURE(構造物)」の5つのテーマから生み出された代表作を発表するそうです。会期中は会場にフルアテンドされて、何冊も出版されている写真集の会場内販売も行うそうです。サイン入り写真集をゲットすることも出来そうなので是非会場をお訪ね下さい。因みに私が吉村和敏さんとお付き合いする様になったのは「大判カメラ」が縁でした。

吉村和敏写真展
「世界を巡る5つの物語」
2022年6月2日〜8日
ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1-7-12
03-3351-3002

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