大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

やっと高齢者向けの第1回ワクチン接種申込が完了しました。

2021年05月16日 | 日記

本ブログをご覧の高齢者の皆さん、新型コロナウイルスのワクチン接種予約、並びに接種はされましたか?私が居住する文京区では高齢者向けの第1回目の接種申込みが4月30日にありました。そして第2回目申込みが5月14日だったので、この回の申し込みから私も参戦してみました。申込み開始時間が9時だったので早めに店舗階を開店して2階事務所のパソコンで文京区役所の該当ホームページにアクセスしますが・・・・・全然繋がらないのですよ。パソコンを2画面にして1画面ではメール等のチェックや軽い仕事をこなし、もう1画面で繋がらない接種申込が11時頃まで続きました。そしてやっと11時過ぎに申込みページに繋がったのですが、該当欄を埋め最終申込みボタンをクリックするとエラー画面に変わるのですが・・・これを何回も繰り返し正式に申込が出来たのが12時少し前と約3時間も掛かってしまいました。正直言ってパソコンに詳しくない高齢者ではこの申込が出来ないのではと心配してしまいます。申込の結果5月28日に接種できますが、更に3週間後に同じ様な申込を繰り返さなければならないのが少しばかり憂鬱ですね。写真は文京区役所のワクチン接種ページ〜申込ページ〜申込完了ページでした。

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「時の人」として配信された写真集「花木深」の杉山順子さん、

2021年05月15日 | BOOK

共同通信社から杉山順子さんの写真集「花木深」出版快挙が紹介され、全国配信された記事の掲載紙が届きました。4月26日に全国配信されたとのことですが、全国52の新聞社に配信されるのですから、各新聞社の事情により掲載日が違うのはもちろんの事、タイトルも変更しているのもあります。共同通信社担当記者からは、これらの事情説明があり、今回添付した新聞が全てでは無い事のお知らせもありました。その一部を写真で紹介しますが、カラーバージョンのものやタイトルが「時の人」「きょうの人」「人」「時の顔」などもありました。ただ気になったのが「大判フィルムカメラの・・・」と題にもあるのですから、掲載写真は主役である杉山順子さんと準主役でもある大判カメラが写っているものが良いと思います。5枚目の写真の様にカメラ部分を半分にトリミングしてしまっては、大判カメラを知らない読者に説明が付かないと思うのですが・・・・。トリミングするなら杉山さんの左肩を切るのが正解ですよね。新聞記事の見方って面白いですよ。何か話がそれてしまいましたね。(5月12日の東京新聞「この人」でも紹介されました)

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話題のアマダイフィギアの作り方は・・・・?

2021年05月14日 | 日記

先日のブログで本物そっくりのアマダイフィギアをゲットしたことを書きました。このお話には結構な反応があって「どうやって作ったの?」「色はどうして塗ったの?」などの質問がありました。そこで急遽、もう一匹の大きなアマダイを所有する長男に尋ねたところ製作過程の写真を送ってくれました。1枚目の写真はバルサ材をラフに削って作ろうとするアマダイの大きさにしたものだそうです。これにより背ビレ部分は別工程で作って後で付けることが分かります。2枚目がバルサ材を精巧に削って、背ビレも付け台座にセットしたものですが・・・・ここからが大変ですよね。コンプレッサーを有するエアブラシに該当塗料をセットし本物そっくりのカラーにして行くのですから・・・私には出来ません。写真を良く見ると胴体のウロコや尾ビレなども正確に再現されているのですが、これって魚のフィギヤ製作を商売としても成立できるレベルだと思いませんか?もし私がこのアマダイフィギヤを購入するならば最低1~3万円はお支払いします。でもそれでは商売にならないかな・・・?

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2013年頃に参考にしていた2x4工作の本を読んでみました。

2021年05月13日 | 熱海・湯河原・伊東

先日のブログで、今年のゴールデンウィークは熱海の自宅で40年弱前の懐かしい本を読みながらステイホームをしたことを書きました。実はその時にカテゴリーの違う何冊かの本も読み返していたのです。それは写真2枚目の2x4木材を使う小屋作りやウッドデッキの作り方、各種リフォーム方法を紹介した本でした。特に2x4木材を使っての小屋や家具を作るのには興味があって、2012〜2013年の頃は写真4枚目の小屋スタジオや物置、小さな家具などをかなり作りました(詳しくは当ブログのカテゴリー「小屋を建ててみよう」を参照下さい)。製作は写真3枚目の右上の様なイラストレーターを使った設計図を作り、それに沿って木材をカットし組み立てて行くというものでしたが、2x4や2x6インチの規格木材を組み立てるだけでしたのでかなり簡単でした。因みにこの小屋スタジオを建てたときは2013年でしたが、まだ体力も気力も充分にあった時なので短い期間で完成することが出来ました。ベランダでこの本を見ながら「今でも同じ様に出来るかな?」と多少不安な気持ちを持ちながらの読書となりました。

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松井光夫写真集「タヒチ 惹きつけるもの」の制作が終盤に・・・・。

2021年05月12日 | BOOK

松井光夫さんの写真集「タヒチ 惹きつけるもの」の制作が最終段階にはいっています。前回のブログで縮小版のサンプル誌を作った事を書きましたが、これを元に掲載作品の変更やテキスト、キャプションなどを追加して通常サイズのサンプル誌を作りました。ただ「良い写真集を作りたい」との気持ちから、更に内容変更を繰り返し写真の通り3冊目のサンプル誌が出来上がりました。これで最終調整をして来週には印刷会社に入稿できる予定です。因みに、今回の3冊のサンプル誌は全てインクジェットプリンターで打ち出し、カットして、貼り付けし、製本している手作り品なのですがかなり手間と時間が掛かりました。出力用紙やインクカートリッジも大量に用意しましたが、入稿前に写真集のイメージが出来上がるメリットは大きいと思います。また入稿後は印刷会社主導でフィルムスキャン、製版、出力、校正などが続き・・・・1ヶ月半くらいで写真集完成となります。また途中経過をお伝えしたいと思いますがご期待下さいね。最後に手前味噌となりますがワイズの写真集制作はかなり丁寧であることを自覚していますので、私も写真集を作りたいと言う方は是非ご相談下さいね。

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「ホースマンAxella SX」のデモ機をお預かりしました。

2021年05月11日 | カメラ機材

KPI社から販売されている「ホースマンAxella SX」のデモ機が同機製造元のM・FACTORYから送られて来ました。「Axella SX」は各種デジタルカメラ、デジタルカメラバックを装着し、自在なアオリ撮影を可能にするL型ビューカメラでフロント側(レンズ面)、バック側(センサー面)両方にチルト、シフト、スイング、ライズ/フォールのアオリ機構を搭載し、フロント側には微動フォーカシング機構、バック側には微動シフト機構が搭載されている優れものの機材です。例えば大判レンズやペンタック645レンズを「Axella SX」に装着し、バックにフジGFXミラーレスデジタルなどをセットすればアオリを使った思い通りの写真を撮影出来ると言う事です。今回のデモ機は本体の他にソニーE、フジGFX、フジXマウントが付属されていましたので「実際に写してみたい」と思われる方は是非カメラを持参の上ご来店下さい(マウントは他にもキヤノン、ニコン、ハッセル、オリンパスなど多種販売されています)。因みに同機は暫くデモ機としてお預かりする予定です。

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杉山順子・写真集「花木深」の共同通信社からの配信記事が届きました。

2021年05月10日 | 日記

数日前のブログに、共同通信社から全国配信された杉山順子さんの写真集「花木深」出版の快挙記事についてお心当たりにある方はお知らせ下さいとお願いしました。すると早速、岩手県在住のワイズ会員・千葉秀さんから記事掲載された岩手日報をお送り頂きました(千葉秀さんありがとうございました)。岩手日報では写真入りの囲み記事・時の人として掲載頂きましたが、私にとっても記事全文を読ませて頂くのは初めてでしたので感激でした。内容に関しましては記事写真が小さく分かりにくいかもしれませんが拡大してご覧になって下さい。また、写真3枚目はワイズ社内でのインタビュー終了後、写真撮影のために近くの公園に移動した時のものですが、共同通信社記者が杉山順子さんを撮影している様子を横からiPhoneで撮影したものです。因みに配信記事は私が分かる範囲で京都新聞、高知新聞、沖縄タイムス、山梨日日新聞、山陰中央新報等ですが「この新聞にも掲載されていたよ」と思い当たる方は再度ご連絡下さい。杉山順子さんにも連絡致しますのでお願い致します。

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熱海のステイホームで読んだ40年弱前の3冊の本。

2021年05月09日 | BOOK

ゴールデンウィーク熱海でのステイホーム中に、懐かしい本を引っ張り出して読んでみました。その本は1983年に山と渓谷社から出版された「カントリー・キッチン(宇土巻子・著)」、「カントリー・ファニチュア(藤門弘・著)」、「ハンドメイド・ハウス(藤門弘・著)」の3冊でした。当時、私は30才くらいでアウトドアにはまっていて、当時の愛車・ランドクルーザーBJ44(ジープタイプ)のルーフにカナディアンカヌーを載せ、荷室にはテント等のキャンピンググッズを積み込み自然のの中に分け入っていました。その時に読んでいたのがこの3冊でした。「カントリーキッチン」を参考に釣り上げた魚を冷燻製、温燻製にしたり、「カントリー・ファニチュア」を参考に折りたたみ式キャンピングテーブルや持ち運び式食器入れ等を作りました。流石に「ハンドメイド・ハウス」を参考に家は作りませんでしたが、この影響があって2013年に熱海に小屋を建てたのかもしれません。熱海のベランダで昔を思い出しながらの読書はステイホーム時における至福の時かもしれません。

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熱海市街の人出を避けて滝知山園地でミニ散歩。

2021年05月08日 | 熱海・湯河原・伊東

ゴールデンウィークは熱海に滞在していました。ただコロナの緊急事態宣言の事もあり、極力ステイホームに努め外出は最低限の買い物と人の居ない場所でのミニ散歩だけとなりました。よく考えると外食をしなかったのは初めてかもしれませんね。と言うのはミニ散歩地に行くために熱海市街を自動車で走り抜けましたが、インスタ映えするとして有名なスイーツ店の前には長蛇の列が出来て、オープンエリアのカフェではアルコールの飲み交わす若者、有名な海鮮料理店でも人がごった返していました。こんな状態を見ては飲食店に入る気持ちは無くなります。そして、これらの店を一目散に通り抜け、私のお気に入りポイントの一つ伊豆スカイラインの滝知山園地に向かいました。以前も紹介しましたがここは伊豆半島の標高の高い位置にあり相模湾(写真1枚目)と駿河湾(写真2枚目)を両側に見ることが出来る絶好のポイントで、写真3枚目の右側に雲に隠れて裾野しか見えませんが、富士山の全貌も見ることができるのです。とても広い園地ながら何時も人が少なく、この日もたまに自動車で立ち寄り、直ぐに居なくなり、常時滞在するのはほんの数人だけでした。ここで暫しのリハビリのためのミニ散歩をして、綺麗な景色を見て、美味しい空気を思いっきり吸って家に戻りましたが眼下に見える熱海市街では「人、人、人」である事を忘れる程気持ちの良い時間の過ごし方でした。

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杉山順子さんの写真集出版が「時の人」として全国配信されました。

2021年05月07日 | BOOK

だいぶ前のブログで、杉山順子さんの写真集「花木深」の出版について共同通信社から取材があったことを書きました。その後、印刷や製本工程の関係から出版日が遅れ3月25日になってしまいましたが、これを受けて共同通信社から4月末に全国の新聞社宛に「時の人」として配信されたとの連絡を頂きました。そしてその結果が、高知新聞、沖縄タイムス、京都新聞、山梨日日新聞などに掲載され、各新聞読者からの問い合わせ等を頂く様になったのが現状です。そこでブログをご覧の皆様にお願いがあるのですが、配信記事は約1ヶ月間くらいの間に各新聞に掲載されますが、何日の、どの新聞の掲載された(る)かは皆目見当が付かないのです。そこで「記事を見かけた」「何日の新聞に載っていた」などと心当たりのある方はご連絡を頂けないでしょうか?更に欲を言えば掲載記事を撮影して添付頂けたら最高です。お忙しいと思いますが宜しくお願い致します。

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最高のプレゼント、アマダイのフィギアをゲット。

2021年05月06日 | なんちゃって漁師

コロナ禍と股関節痛で半年近く出漁していない「なんちゃって漁師」ですが、数年前の最盛期には写真1枚目のようにメインターゲットとするアマダイが何匹も釣れていたのが夢のようです。ご存知の方も多いでしょうがアマダイは高級魚として刺身、焼き物、天ぷら等どの様な料理にしてもメチャクチャ美味しい魚です。今考えると釣れすぎて干物にした事もあったのです。ボートから竿を出していていると、ググッ〜と手応えがあり、電動リールを巻き上げる途中で更に2度目の手応えがあり・・・海面に浮かんできたアマダイの愛らしい顔(表情)は何とも言えません。そんな愛らしいアマダイのフィギアをゲットしてしまいました(嬉しい)。写真2~4枚目がそれですがバルサ材を削り、形を整え、色付けしたものです。精巧に作られたアマダイはどこから見ても可愛いと思いませんか?因みにこれは長男の友人作によるもので、ルアーなどを手作りしている友人に「アマダイのフィギアも作って」とリクエストして出来たもので、長男の手元には30~40cmくらいの大きなアマダイフィギアがもう一匹あるそうです。いや〜っ、久し振りに最上級のプレゼントでした。

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10日前に仕掛けたスズメバチトラップに女王2匹発見です。

2021年05月05日 | 熱海・湯河原・伊東

先日(4月23日)のブログで熱海・伊豆山の小宅廻り3箇所にスズメバチトラップを仕掛けたことを書きました(写真1枚目)。説明が重複しますが越冬した女王スズメバチが営巣しようと、この時期に飛び回り始めるので営巣前に写真の市販トラップ・ハチ激取れに取り込んでしまおうというものです。トラップを仕掛けてから丁度10日になる昨日でしたが、現状把握のために点検してみました。すると写真1枚目のトラップ下2メートル程の所に仕掛けたトラップに近づくと、容器の中の誘因液に入ったばかりの暴れている女王スズメバチを発見です。写真3枚目がそれを拡大したものですが、暴れている女王スズメバチの他にも、もう一匹が液の中に沈んでいるのが分かります。この日の点検では3箇所のうちスズメバチを発見したのは1カ所のみですが、今後更なるスズメバチを捕獲するものと予想しています。このトラップによる捕獲がなかったら、女王バチによる営巣〜産卵〜働きバチの大量飛翔となりますので・・・・おお〜怖い!(経験者です)

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熱海の長浜海浜公園をリハビリのためのミニ散歩です。

2021年05月04日 | 熱海・湯河原・伊東

ミニボートの点検と施設使用代金の支払いも終了したので、隣接する長浜海浜公園まで移動し自動車を停め、リハビリを兼ねたミニ散歩にチャレンジしてみました。これまでは30歩ほど歩くとしびれと足の痛みで立ち止まってしまうのですが、場所が海に囲まれたこの公園だと休むことなく数百歩も歩く事が出来ました。長浜海浜公園は人出も少なく、感染リスクも無さそうなのでベンチに座って海を眺めたり、咲き誇るハマヒルガオとハマナスを観察したりで・・・・何と総歩行数が久し振りに2000歩を超えたのでした。通常は緊張しながら歩いていて、即痛みを感じていたのが、海を見ながら緊張無く歩くと良い結果になるのですね。熱海には5日まで滞在予定ですが股関節体操とリハビリ用のミニ散歩を繰り返して一日も早い回復を目標にしたいと思います。(因みに熱海の小宅はお風呂だけは3人ほどが一度に入れる大きさがあるので、湯船の中で足を広げて股関節体操を繰り返していまが・・・・効いていると実感しています)

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久し振りに半年近く使っていないミニボートの点検をしてきました。

2021年05月03日 | なんちゃって漁師

運転免許更新が終了し、そのまま東京駅まで移動し更に新幹線に乗って熱海に来ています。熱海では極力ステイホームに努めて、人が居る場所へは出掛けないように心掛けています。ただ、熱海・多賀港近くに預けているミニボートの半年分の施設利用代金を支払わなければならないので管理してくれている多賀ボートのオヤジさんとは久し振りに面会でした。オヤジさん曰く「全然来ないから何かあったかと心配していました」と言われましたので、股関節痛やコロナ対策で来れなかったと理由を説明し、無事施設利用代金もお支払いすることが出来ました。そしてここ5~6ヶ月ほどは、海に浮かべる事され叶わなかったミニボート・ワイズ号のボート本体、船外機を点検しましたが・・・・久し振りでもエンジンが掛かったことにえらく感動してしまいました。早く股関節痛を治して出漁出来ればと思っています。因みに熱海では一日中、股関節体操をしています。

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運転免許センターで免許更新してきました。

2021年05月02日 | 日記

先日、運転免許更新のために神田免許センターまで出掛けて来ました。受付を済ませ更新手数料を支払い、写真1枚目の視力検査コーナーに進み緑色の箱の視力検査装置による検査を受けるのですが、実は私は遠視による「眼鏡使用」がこれまでの運転条件になっていたのでした(多少乱視もあるかも)。ところがこの日はある事を試したくて係員さんに「裸眼で検査を受けても良いですか?」と眼鏡無しでの検査をお願いしました。試したことは検査装置に目を近づけてから、やや目を細めて検査を受けたことでした。例えれば高齢者のくたびれた目が、レンズで言うならばF5.6開放のところ、目を細めることでF8~F11に絞り込んで見る事により検査用マークがより見易くなることでした。ただし照度がある事が条件で暗いと見えませんよね・・・。そんな訳で今回の免許更新で眼鏡使用条件が目出度く外れたのでした(夜間運転は眼鏡を使いますが)。またもう一つ今回の更新で驚いたのは、股関節痛により杖をもっての更新センター訪問だったのですが、講習室では優先席に案内されたり、女性係官から「宜しければ大きな机と椅子に交換しますか?」等と特別待遇を受けたことでした。杖一本を持っているだけでこのサービスです・・・・癖になりそうです。

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