裁判で判断されること

2006年の交通事故の保証をいまだになにもされないまま
民事裁判は控訴審まで引っ張り回されています

■一年前に出された和解案では不満でしたが早く在宅始めようと了解したのに

和解案を不服と言ってきたのは
セコム自動車保険屋のほうです

判決でて勝ち目でもあると思ったのでしょうか？

和解案は絶妙な案だったと思います
双方不満が出るようなあんで
いかにも両方言い分が通っているような

でも
わたしの言い分も通れば・・・

で
和解案を蹴られ
なんの提案もないまま時間を引っ張られ
半年後に出た判決ではほぼこちらより

訴えた金額に近い感じでした

■その後間抜けなセコム自動車保険屋は控訴してきました

なにか新しい戦い方でもあるのかと思いきや
以前より幼稚で
意味不明な論理や証拠を
意味不明な言葉で飾った証拠書類が出てきただけ

一審で戦ってきたころより思いましたが
間抜けな弁護士ってのは
他人が笑うような証拠を捏造するのが好きらしい

そんな下らない証拠を否定する証拠を数々提出しましたが

結果判決出るまでに6年越えるのか？

セコム自動車保険屋って
遅延延滞金が年5%だということ知らないのでしょうか？

なにせ
和解案を蹴ってきたのは
慰謝料が4000万が高すぎと言うだけで
判決では3000万に下げられていたのだから
納得するのかと思いきや

控訴してくるなんザ
バカとしか言えんがな！

年5%の遅延延滞金の金利をセコム自動車保険屋は理解してるのかな？

yozame

ドクタ・フー 32 ・33

マンハッタンのダレック
ダレックの進化

監督ジェームス・ストロング

ディヴィット・テナント
フリーマ・アジマン

BBC製作？のテレビ番組なのですが
SFとしての発想や物語が大好きで気がついたら必ず見るようにしています

付き添いの女性がローズから綺麗なアジマンに変わったらしい
今回は絶滅したはずのダレック4台がニューヨークマンハッタン大恐慌時代に
エンパイヤステートビルの完成間際という設定で登場します

物語はかなり馬鹿馬鹿しいので
嫌いな人ははまらないと思いますが
私はなぜだか大好きです

ついでにテーマソングの古めかしいシンセの音でメロを取っている曲なんかも
思いっきり大好きで

「きた～！」

てな気持ちで
ワクワクしながらテレビの前に鎮座します

ターディスというタイムマシンは最高ですね♪
現在LaLaTVで上映中です

yozame

フレーズの歌い方

私はカラオケが苦手ですので取り上げている題材は
正しい譜面の読み方というか
正しいフレーズの歌い方をどうやって解釈するかということです

歌曲だと
あからさまに言語なので
不自然なところで息継ぎをするとバレバレですが

ピアノ曲になると
想像以上に不自然なフレーズが流れても気にしない教室が沢山あります

そこで
楽譜さえ正しく読めればほとんどのことは
間違いないと思いますし

クラシックの世界には
4拍子だと強弱中強弱
３拍子だと強弱弱
等と言う基本があったりしますが

意外に多くの方が勝手な強弱をつけている人がいたりします

さて
一拍目の音なのですが

バッハは一拍目にフレーズの最初が来るメロディは少ないです
どちらかというとフレーズの終わりの音が一拍目に来ることが多いのですが

古典派のベートーヴェンやモーツァルトは一拍目から始まるフレーズが多いのです

ロマン派でショパンなぞは自分の演奏会の前にバッハの曲を弾いていたことも
影響しているのでしょうか
一拍目が休符で始まるフレーズが多いです

ある
指揮者が言っていましたが

ベートーヴェンのトニックで始まる曲は
そのトニックが人生の終わりを示している！

人生も産まれたからには死に向かって進んでいるだけだと！


フレーズ自体は
偉大な演奏家のフレーズをよく聴くのが一番だと思います
ネイティブ英語と間違えるくらい上達するスピードラーニングと
同じ方法です

できるだけ
作曲家と同じ国の演奏家の演奏を真似ると
そのうちへんてこりんに弾いている人の間違いが気になるようになります

他の楽器の人と合わせると
同じメロなのに違っているなんてのは恥ですから
できるだけ正しい言語で歌えるようにしましょう

yozame

asamadeTV橋下徹

司会田原総一郎

大阪市長橋下 徹

香山リカ
山下方正
柳本
薬師院仁志

池田知隆

橋本さんの仰ることにそれほど叩けることがないのに
無理矢理叩こうとするから揚げ足とりになってしまうのでしょう

反橋下と言われている通り
たんに橋下が嫌いだから反発しているだけで
橋下があのようにずけずけ正しいことが言えないか

同じことを北野たけしが発言したならこれほど強い反発もなく
やっぱ北野たけしは凄いと評価されそうなくらい
橋本さんのやっていることとやろうとしていることを
批判するのは難しいと思われる

最後に田原が新聞の見出しに引き出したかったのであろう
盛んに橋本さんから核保有賛成と言う言葉を引き出そうとしているのを
さらりとかわすあたり
橋下は大人だなと思いました

反橋下で出演されていた方は痛かったですね♪

yozame

間抜けな介護士達18

2006年7月に交通事故で脊髄損傷で障害施設生活続けてたら
福祉の世界がいかに汚れているか！障害者を虐待する介護士が多いかに驚いています

わたしは訳あって
【見えない・聞こえない・言えない・感じない】という生活を続けています

以前
穴水ライフサポートセンターで
施設を改善してくれるようにお願いしたら
犯罪者扱いされ挙げ句のはてに施設を追い出されたからです

脊髄損傷で四肢麻痺の障害者を地元では他に施設がないことを知っていながら
利用者を追い出すことが出来るから

あれだけ糞不味い食事出されても
穴水ライフの利用者は我慢せざるをえない状況に落とされています

■わたしは障害者施設にいる間にも障害者施設のおかしなところを書き残しておきます

【特浴で着替えているときに医療処置付近から聞こえてきた会話】

利用者「やだ～・・・・・いや～・・・！」

看護師「あんた！最初になにがいやなのか言わんかったらわからんやろ！」

利用者「・・・・」

介護士「私らが嫌なんか？この施設が嫌なんか？」

看護師「この施設が嫌なら出ていってもらうしかないね！」

利用者「いやだ～」

看護師「だからなにがいやなのかいわなわからんて！」

以上のような会話が
日常茶飯事に行われています

ちょっと廊下へ出て
耳をすませば題材に事欠かないと思いますが
裁判判決出るまではもう少しおとなしくしていようと思います

県外に放り出されると
建物が着工になっても見学に行きづらいし！

yozame