クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

裁判で判断されること

2012-01-29 09:49:33 | 裁判
2006年の交通事故の保証をいまだになにもされないまま
民事裁判は控訴審まで引っ張り回されています

■一年前に出された和解案では不満でしたが早く在宅始めようと了解したのに

和解案を不服と言ってきたのは
セコム自動車保険屋のほうです

判決でて勝ち目でもあると思ったのでしょうか?

和解案は絶妙な案だったと思います
双方不満が出るようなあんで
いかにも両方言い分が通っているような

でも
わたしの言い分も通れば・・・


和解案を蹴られ
なんの提案もないまま時間を引っ張られ
半年後に出た判決ではほぼこちらより

訴えた金額に近い感じでした

■その後間抜けなセコム自動車保険屋は控訴してきました

なにか新しい戦い方でもあるのかと思いきや
以前より幼稚で
意味不明な論理や証拠を
意味不明な言葉で飾った証拠書類が出てきただけ

一審で戦ってきたころより思いましたが
間抜けな弁護士ってのは
他人が笑うような証拠を捏造するのが好きらしい

そんな下らない証拠を否定する証拠を数々提出しましたが

結果判決出るまでに6年越えるのか?

セコム自動車保険屋って
遅延延滞金が年5%だということ知らないのでしょうか?

なにせ
和解案を蹴ってきたのは
慰謝料が4000万が高すぎと言うだけで
判決では3000万に下げられていたのだから
納得するのかと思いきや

控訴してくるなんザ
バカとしか言えんがな!

年5%の遅延延滞金の金利をセコム自動車保険屋は理解してるのかな?

yozame
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドクタ・フー 32 ・33 | トップ | 間抜けな介護士達19 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

裁判」カテゴリの最新記事