首都圏直下型地震4 年以内70%

東大地震研究所発表

へんてこりんな日本語を話す
東大の地震の教授がたかじんの番組で
「地震の予想なんかできましぇ～ん！」言ってたのを思い出すが

これまでは
30年以内で70%だったのを4年以内に70%に変わったらしい

今年は12月21日が地球最後の日と言われていたり
東北大震災の一年後には富士山が噴火するとも言われたり

思い起こせば
ブラジルの有名な予言者が東北大震災当ててみたり
（ジョセリーノは2008年9月にアジアのどこかで巨大な地震と津波）
当たってなかったですが
近かったんですね♪

で
何となく絞られてきたような気がするのはわたしだけでしょうか？


■日本人気質？

武士は食わねど高楊枝？

奪い合う気持ちより
分け合う精神の方を持ち合わせているような気がします

困ったときはお互い様

そんな精神で動くのでしょうが
それに関して文句ありませんが

輪島市が福島から廃材を受け入れるという立候補も
輪島沖地震でお世話になったからなのだろうが
東京であろうが輪島であろうが運搬する業者は地元優先で？
議員が運送屋か土建屋だからでしょうか？

無駄をなくすなら
地元の廃材は東北の方が津波対策用に使うか
せめて地元で処理するのが有効ではないだろうか？

よそへ持っていけるくらいの放射能レベルならば
津波対策の堤防20メートルテトラポットと
10メートルテトラポットをつくり
漁礁にし
波が少なくなるから大きな人工養殖場を設置するとか
一石二鳥になるような計画を立てる人は出てこないのでしょうか？

■日本は人材不足らしい

国会中継見てると
寂しくなりますね

yozame
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コットンクラブ

1985年アメリカ

フランシス・フォード・コッポラ

リチャード・ギア
ダイアン・レイン
グレゴリー・ハインズ
ロネット・ハッキース

禁酒法下の1920年のハーレムのコットンクラブを中心に
そこで繰り広げられるマフィヤやミュージシャン芸人の物語

個人的意見ですがリチャードギアが抜けていて緊張感もなく
適役ではなさそうに思えます
が
映画自体は大好きです

時代背景がわたしが一番好きな時代であり
ジャズが好きな人間なら
1920年から1960年にはどっぷり浸かりたいだろうと思ったりします

まわりにマシンガンの弾が飛び交っていようが
綺麗なお姉さんがたくさんいるなら（錯覚か？）

映画では一人の女性を奪い合うマフィアとミュージシャン
奪いたくなるような女性が存在するだけで
幸せなのかもしれません

映画のなかでは
ダイアン・レインが実際10代ということに驚かされ
コットンクラブ二人の身代金のやり取りが大好きで
キャブ・キャロウエイ？はもっと泥臭く激しく渦巻くような人ではなかったけ？

いやー
この頃の芸能は熱かったんだろうなと思わせてくれます
良い映画です♪

yozame

脊髄損傷になって学んだこと11

2006年に脊髄損傷になって以来障害者施設で暮らしていますが
介護士の利用者に対する日常的な虐待は間抜けな介護士には当然のことと思えるらしい！

本日廊下から聞こえてくる利用者と介護士の会話

■利用者「たすけてくださ～い！」・・・・「たすけて・・・ください！」

廊下で騒いでいる利用者はほとんど
体制が崩れて身動きとれないか
トイレに間に合わないか

そこへ遠くから手ぶら出歩いている介護士が大きな声で

「あんた！何をしてほしいか最初にいわなわからんやろ！」

「わたし今は他の利用者の対応中だけどね」

言いながら
助けてと騒いでいるおばさんを追い越していきました

「何をしてほしいかいわなだめやよ！」

以上
高卒一年目の介護士です
すっかりくそばばぁ化してしまってます

腐ったくそばばぁが一匹いると
どうしても伝染してしまいますね

yozame