まるの独り言♪

裁判控訴されて
セコム自動車保険屋が雇っている不動産屋が提出した
バリアフリーリフォーム代金300万円もあれば十分という発言に
あまりにもつまんないから放置かと思いきや

うちの弁護士から

■自宅リフォームした場合の見積もり出せないかという指令が来ました

我が家は築50年以上
電動車イスには向いていない作り
家中段差だらけ

もしバリアフリーにするなら
建て替えた方が機能的にできるであろう

どうせ立て替えるなら
電動車イスで自由に動けなくなっても景色を楽しめるような場所がよい
元気だった私しか知らない近所の人に哀れみの目で見られるのも困る
解体費用と土地購入費用がそれほど変わらない
ということで

今の場所に土地を購入して
自宅と同じ床面積で設計して
資料提出あるのです


とにかく
五体満足でリフォームするなら築50年経っていても何ら問題なかろうが
電動車イスで生活するには日本家屋をむりにリフォームして不満足になるより
絶対最初から電動車イスに合うように設計された方がよい

五体満足なら
いつでも好きなときに気晴らしで出掛けることもできるし
旅行もできる

そんな自由を奪っておきながら
一部屋だけフローリングして
お風呂はその都度浴槽を準備して
家の出入りも手動の昇降機で300万円？

セコム自動車保険屋って何を言ってくることやら

私の余生
少しでも人間らしく生活できるように気遣うのが常識でしょうが！

yozame

バイオハザード３

2007年アメリカ

監督ラッセル・マルケイ

ミラ・チョボヴィッツ
オーディル・フィール
アリ・ラーター
イアン・グレン
アシャンティ

ラクーンシティに広まったTウィルスが全世界に広まってなんて
どうでもよい話で
この映画はミラ・チョボヴィッチの勇姿をながめる映画だということで
全く問題ありません

映画に出てくるBMWのK1300Rバイクに乗って
わたしも地中海沿岸旅したいかも・・なんてことを想像したり

バイクに乗ってオーバーコートかっこええが
実際は危険だろうな・・・とか考えていましたが

バイオハザード4はもうできてるのでしょうか？
事故から世の中においてけぼりですから・・困ったもんだ

今日の自分の体ですが
脇腹の筋肉が盛んにビクビク反応しています
ウイルスにおかされてもいいから脊髄損傷治るのもよいかも

yozame

脊髄損傷になって学んだこと09

2006年7月交通事故で脊髄損傷になり現在四肢麻痺で障害者施設で拘束されてます
身体が不自由になって以前より自分に正直に生きる決意が生まれました

■四肢麻痺ですがいまだに遠慮しながら生きています

そうだよね♪

譲るところは譲る
訴えるところは訴える

もし
介護してくれる人が
普通の能力があり
普通の感性があるなら
今ほど生活に疲れることはないだろうと思う

裁判で随分イライラさせられていますが
正しい判決が出るなら待つのも問題ないでしょう

それにしても
被告永滝側のセコム自動車保険屋の誠意の無さには
今の日本を象徴しているようにみえます

とにかく
セコム自動車保険屋は自ら被告永滝を隠して
代わりに責任者が出るのかと思いきや
誰も決断しない無責任状態になっています

そんな状態なので
事故後6年近くになるのに
セコム自動車保険屋は誰も解決できない状態なのでしょう

■お人好しはバカを見る

責任とれない情けない人間を許すのはバカですね
ミス程度の話ではないが
責任取らなければいけないことがあるなら
しっかり責任とってもらうように動くのが正しいと思います

交通事故の責任の取り方なんて
当事者がいるのだからどっちが悪いかなんてあからさまに判るはずなのだが
小さい頃の喧嘩を思い出してください

「A君が殴ってきたから避けようとしたら殴ってしまった」

過失相殺なんて
上の一言で五里霧中？

発言している人の心のなかに真実はある


yozame