クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

介護福祉士たちを分析

2011-07-28 07:24:07 | 日記
2006年7月に交通事故で四肢麻痺になっていらい障害者施設で
沢山の介護福祉士たちとせっしてきた感想を発言します

■障害者施設にいる介護福祉士の中で介護の特別なことを理解している人はいません

世間のあらゆるサービス業に到底及ばないレベルの能力しかありません
一般社会でなんの役にもたちそうにない人たちが
障害者を一つ低い人間たちと勝手に思い込み
自分等の好き勝手をやっている人間たちばかりです

例えば
食事の準備でも
一人で一人分しかお盆を持っていかないし
それも無駄な寄り道をしつつ
無駄な会話をしつつです

後片付けにしても同じです
なぜ両手を使わないのか不思議でなりません
一人で二人分持つだけで時間は半分に減ります

この辺は
カフェや飲食店で働いたことある人なら
最初に指摘される基本です

カフェでも居酒屋でも注文持っていって手ぶらで帰ってくるなど
役に立たない従業員の典型です
あいた皿と一緒に新たな注文をもってきて普通です

現在の福祉業界にいらっしゃる介護福祉士の40才以上全員首にして
訓練すべきです
30歳以上はこれまでの間違った仕事をすべて忘れることから
20歳以上は「人間の尊厳」というものを理解できるようにしたいですね


■介護福祉士の大半の人が自分の肉体の使い方を理解していません

3キロのバーベルでさえあげることのできない運動能力です
いわゆる間違った肉体の使い方してるからなのですが
わかる人には笑えるほどヘンテコな肉体の使い方ですが
当人たちは必死です
でも間違ってるのでそのうちわたしは落とされると思っていたのですが
案の定先日移乗の時バスタオルを手放されて頭を落とされました

若い介護士が見るからに間違った持ち方をしていても
それを指摘指導できる介護士がいないのがいまの現状です
しっかり指導できる看護師でもやとって
10年ぐらい徹底すれば介護作法もよくなると思います

いまの
介護福祉士たちはあまりにも能力が無さすぎます

■相手を思いやる気持ちがない(自分がされて嫌なことを平気で相手にしてしまう)

されて嫌なことなんてのも
判らないのかもしれませんね

相手の気持ちなんてのも考える気もなさそうだし
とにかく性格が粗雑で大雑把

そんな風に期待なんて到底できない人種の集まりなので
人間としての基本を1から叩き込まないとなんの役にもたたないやからです

でも
人間としての基本がつかなかったので
ここまで役に立たない人間になってしまったのでしょうね



yozame
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