私は2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり完全四肢麻痺状態です
劣悪な障害者施設の介護に疑問を持ってブログを立ち上げました
【99パーセント寝たきりで良くてパソコンがさわれるくらいになれるかもしれません】
と
担当医師に宣言されましたが
その言葉を受け入れる気は全くありません
いつの日にか
バイクに乗ってヨーロッパをツーリングが出来るようになるまで
復活することを目標としております
そんな私なのですが
ネットで脊髄損傷から復活する人の話を検索しても
非常に少ないので参考になる話がありません
復活の話しは有ることはありましたが
本人の気持ちや感覚表現がほとんどなく
介護者（リハビリ施す人）からの発言がほとんどでしたので
自分の欲しい情報とは多少違いました
そうゆうことで
わたしは同じような境遇の人の参考にもなるように
話しにくいこともあえて書き込んだりしています
私自身これからも復活目指しリハビリを続けますし
実際日々微妙ですが回復してるのも感じている状況です
脊髄損傷でも１週間・１ヶ月・３ヶ月・６ヶ月で完治する話しは
よくあるようですが
そんな人たちの話し自体あまりみかけませんし
１年以上となると殆ど見かけません
そんな人たちの情報も欲しいですし
前向きに生活していらっしゃる方々の情報も欲しいので
もし情報お持ちのかたは何時でも何処でも書き込んでいただけると幸いです
yozame
劣悪な障害者施設の介護に疑問を持ってブログを立ち上げました
【99パーセント寝たきりで良くてパソコンがさわれるくらいになれるかもしれません】
と
担当医師に宣言されましたが
その言葉を受け入れる気は全くありません
いつの日にか
バイクに乗ってヨーロッパをツーリングが出来るようになるまで
復活することを目標としております
そんな私なのですが
ネットで脊髄損傷から復活する人の話を検索しても
非常に少ないので参考になる話がありません
復活の話しは有ることはありましたが
本人の気持ちや感覚表現がほとんどなく
介護者（リハビリ施す人）からの発言がほとんどでしたので
自分の欲しい情報とは多少違いました
そうゆうことで
わたしは同じような境遇の人の参考にもなるように
話しにくいこともあえて書き込んだりしています
私自身これからも復活目指しリハビリを続けますし
実際日々微妙ですが回復してるのも感じている状況です
脊髄損傷でも１週間・１ヶ月・３ヶ月・６ヶ月で完治する話しは
よくあるようですが
そんな人たちの話し自体あまりみかけませんし
１年以上となると殆ど見かけません
そんな人たちの情報も欲しいですし
前向きに生活していらっしゃる方々の情報も欲しいので
もし情報お持ちのかたは何時でも何処でも書き込んでいただけると幸いです
yozame
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検索してみてください。
「Ｊ-WORK OUT」です。（スペル合ってるかな～笑)
ここの話をすると長くなりそうなので、またメッセージしますね。。
当時まだアメリカにしかなくて
日本の女の子の話しもあって
ワクワクドキドキしながら
Nekoさんから聞きました
そんなときから
必要最大限のリハビリをすることと
確固足るなおろうと言う意思が必要なのだろうと
そういえば
創立者が亡くなられたこと
どこかで耳に入りましたし
わたしと同じような裁判やってる方で
Jウオークの費用請求したが難しかった話しなどは
耳に入ったりしてます
でも
あそこはお手本としても参考になるとおもいます
こんどみてきます
私は２００８年１１月に交通事故により脊髄損傷(T４、T５完全)です。
事故当時は私もいろんな人から楽観的や悲観的なこといろんなことを言われました。
中でも’一生車椅子’と言われた事もありますが私的にはそれを真に受ける方が楽かもしれませんが私にはそれができません、バイクに乗っている夢をいつも見ます。
J-workoutで回復の為のリハビリを受けています。
もしよろしければ意見交換しましょう。
自分で治ろうと言う気持ちは持ち続けることは
基本だと思います
今まで完治する人が少なかったのは
治らないのが普通だと思い込まされる人が多かったのと治るために必要なリハビリを続ける術と知識が無かったためではないでしょうか
強い意思とギリギリのリハビリを続けることができれば先が見えるとわたしは考えます。
J-work out行ってらっしゃるとのこと！
羨ましいです
色々教えていただけるとありがたいです
バイクに乗る夢は
私も本当によく見ます
健常のときはほとんど見なかったが
こちらこそ宜しくおねがいします
あ
最強の2人
ってのも見たいかも
クリント・イーストウッドの
ミリオンダラー・ベイビーも
家族の描き方が私そっくりだと思った
頸椎損傷c3c4と進行性難病を患っている、という方がインスタグラムで回復の様子を発信していらっしゃいます。首下1ミリも動かなかったという状態ということです。
プロフィールに2014年に事故、と記載されていますので、その方も怪我されてから何年も時間が経っています。それでも立つリハビリをなさっていて、少しずつ回復されているようです。
通われている病院の療法士の力を借りて、自力の座位や、他力でも立位をとるようにするリハビリは、回復に効果があるのではないでしょうか。もうされているようでしたら御免なさい。