クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

四肢麻痺障害者の一日09

2011-12-07 07:19:08 | ふと感じること
障害者施設で間抜けな介護士にかこまれつつ
裁判の資料集めで飛び回りたいところですが
ほとんどのことをnekotinにお願いしている脊髄損傷です

■弁護士から準備状況や作戦や戦法が届かない今日この頃ですが

裁判報告書の被告側の言い分を眺めつつ
反対意見やら証拠を集めたりしていますが
裁判事態一審が終了しているので
同じことの繰り返しになりつつあるところが面倒であるが

こちらも
真実を認めてもらうために
何度でも同じことを発言せざるをえない状態になっています

なぜ
事故を起こしたことの状況を
見てもいないやつらがデタラメ言って混乱させるのか


たんに
お金が払いたくないからだと言うのが
セコム自動車保険屋の対応を見たらあからさまですね

■セコム自動車保険の主張は障害者施設にいる方が金が掛からないから

という主張ですが

は~~?

ついでに
タンが出るからいざというとき自宅では危険だろう

という主張ですが

は~~~?

なりふり構わない
セコム自動車保険の主張と
障害者施設の知能の低さに
似たものを感じるのはわたしだけですか?

■行きつけの病院の先生のお墨付き診断書というか意見書?

そんなものをもらいにいくのも
本当はへんだと思うのですが

被告の永滝は
わたしが望むように
生活の支援や保証するのが当然のはずなのに
最近の年取った奴は責任の取り方を知らない奴等ばかりで困りもんだ

YOZAME
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