クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

間抜けな介護士達22

2012-02-18 15:30:58 | 施設介護
本日朝五時の体位交換に入ってくる介護士が廊下で利用者のコールをピッチで答えています
まだ静かな時間帯ですが何度もコールされているのでしょう
多少イライラし!
かなり大声で

間抜けな宮本介護士

「だから!今からyozameさんのオムツ交換に入りますのでしばらく待っててください!
いいですか?わかりましたか!」

施設中に響きまくりました

これを聞いても
麻痺した間抜けな介護士は何が悪いのかわからないのだと思います

さすがにこの後
しばらく叱りました

yozame
コメント (2)
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エディット・ピアフ「愛の讃歌」

2012-02-18 08:05:00 | 映画
2007年フランス・チェコ・イギリス

監督オリヴィエ・ダアン

マリオン・コティヤール
シルビー・デスティユー
パスカル・グレゴリー
エマニュエル・セリエ
ジャン=ポール・ルーヴ


1915年パリのヴェルビルで生まれたピアフは親と生き別れ、
祖母が営む売春宿に引き取られ一度は失明するも奇跡的に回復し、
大道芸人の父に引き取られ日銭を稼ぐ日々を過ごす

とにかく
彼女の怒濤の47年の人生を140分に詰め込むのは
ペットボトルで原爆作るようなもの
彼女の一曲一曲に魂が宿っているから物凄い

名門クラブのルイ・ルプレに認められ世界的なスターに登るも
恋人の飛行機事故死と彼女の酒と薬に
47才でボロボロになり亡くなるまでを描いた映画ですが

チャーリー・パーカーの映画でも
本人の音源を使って映画にしたものがありますが
ピアフの歌声をこれほど聞いたのははじめてです
どれも聴いたことのある歌ですが

ピアフもパーカーも
歌が素晴らしすぎます
劇中にその歌が流れるだけで釘付けにされてしまいます

マリオン・コティヤールの演技は本当に素晴らしい
ピアフを街で流れる音でしか知らなかったわたしは
これから沢山の宝石に出会えることが幸せです

素晴らしい映画です

yozame

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交通事故民事裁判

2012-02-18 07:53:49 | 裁判
2006年7月の交通事故の民事裁判が未だに終わっていません
加害者の永滝はすべて自分が悪かったと謝ってくれていたのですが
彼が入っていたセコム自動車保険屋が事故を見てもいないくせに
難癖つけてくるので補償されないまま本日に至ります

他の保険屋さんはどうだかわかりませんが
セコム自動車保険屋は加入者の口をふさいで
真実をねじ曲げ
あることないことでっち上げでも
支払いを減らそうとしてきます

被告永滝が私に言っていました

「自分が悪いのは確かですが、セコム自動車保険が自分が悪いと言うな!車は両方動いている限り過失は両方にある」

これって
事故を見ていない人の発言です

事故は
加害者永滝の暴走行為と前方不注意によるものだからです
違反だらけの運転していたのは本人も自覚しているので

永滝は自分が悪いと言ってるのです
その時点で過失は永滝が100で間違いありません


セコム自動車保険屋は最悪会社です

yozame
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