ネマニャ・ラドゥロヴィチ

2008年12月8日
武蔵野市民文化会館

ネマニャ・ラドゥロヴィチ
バイオリン・リサイタル

ピアノ ロール・フォヴル・カーン

バイオリン・ソナチネ第1番二長調シューベルト
バイオリン・ソナチネト長調ドボルザーク
バイオリン・ソナタ第３番ハ短調グリーグ

NHKに流れるクラシックはN響のを何度か聴いて
うん？
てなイメージしか持てなかったので見るのをやめたのですが
先日のノダメ以来クラシックも聴きたくなりNHKのクラシックを録画し始めました

一発目がバイオリンコンサート
出てきたのがライオンのようなたてがみを振りまくネマニャ・ラドロヴィチ
聴きたいのはグリークなのですが
シューベルト聴いただけでファンになったといったらあかんでしょうか？
ネマニャってどんな人か知りませんが
誠に自然でいい演奏する人ですね♪

シューベルトの曲は古典派っぽさがにじみ出ている
このあたりでもベートーヴェンの影響がかいまみえますね

ドヴォルザークと
中学生や高校生あたりが普通にこの辺の曲で遊んでくれるような
環境ができると楽しいだろうと思ったりします

クラシック音楽の中には
演奏して楽しめる曲が沢山あることに
気がつくまで到達する人が少ないので
いまいち皆さん上手になれないのか・・指導者が力不足なのでしょうね♪

さて
グリークのバイオリンソナタは私も20代の時演奏会で取り上げた
思いでの曲です
2楽章が名曲で・・・・って
私が特に好きだったのだと思います

いまこうして
他人の演奏聴くと
まだまだ歌えるんだと言うことに気がつかせてくれます

先日のニュウニュウといい
今回のバイオリンのネマニャ・ラドゥロヴィチ
長い間クラシックを聴かない間に素晴らしい演奏かがどんどん増えているのでしょう

古い演奏家のDVD探すのも
まだ知らない演奏家との出会いも楽しみになってきました♪

ネマニャ・ラドゥロヴィチ♪
ギドン・クレーメルよりは人間っぽい悪魔かも♪

yozame

トランスポーター

2002年フランス＝アメリカ

監督ルイ・レテリエ
脚本リュック・ベッソン

ジェイスン・ステイサム
スー・チー
マット・シュルツ
フランソワ・ベルリアン
リック・ヤング

退役軍人のスティサムは南フランスの海辺のきれいな町で年金生活をしながら
運びやをやっていますが３つのルールが基本ですが・・

二度目の鑑賞だと思いますが
すっかり忘れている自分がいます

リュック・ベッソンというひとが作り上げる
男同士の友情というか信頼みたいな関係が好きです
ステイサムと刑事役のひととのさりげない関係ですね

今回ヒロインのスー・チーが可愛いと思いました
トランクで顔だしたとき
日本人か韓国人か台湾か？

おすすめですね♪

yozame

間抜けな介護士達20

間抜けなくそばばぁ介護士が晩飯の食事介護にあたり
普段だったらなにも食べないで戻ってきたりしますが
本日は私の好物のエビマヨというメニュー

■食事介護がどうのこうのではなく

利用者の気持ちを全く気にしない糞ババぁ介護士！

エビのちっちゃいの一個もって口に運んできます

（食べ終わるのに何時間かかるかわからんやないケ）

その後ちっちゃいスプーン一杯分ぐらい米が口の中に

（うりゃ！食べた気がせんやろうが！）


がまんしつつ
（ストレス溜まるのでイチイチ指導します、とにかくババぁは記憶すると言うことはない）
食事を終わらせた後薬を飲むことに


目の前で確認して
３コ入った薬を口許の前で

グチャグチャグチャーと捻り振り回し始める

これが
さらにイラッとくる！

人の顔の前でぐちゃぐちゃすんじゃね～よ！
ごりゃ！

すっと
口の中に入れられないものなのか
口の前でグチャグチャするのが習慣なのか？

あげくの果てに
一個落としやがる

口の中に2コ

一個探しにいっていない間に
口の中の薬が溶け始める

いらいらが膨らんで
口の中の2コも吹き飛ばした頃に

先程転がっていった薬を
指先につまんでティッシュでふきふきしながら持ってくる糞ババぁ介護士！


やっぱり
糞ババぁの時は食事とらない方がストレスたまらなくて
身体によいかも

yozame