クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

身体障害者の本音色々2

2011-07-12 10:59:48 | ふと感じること
2006年7月に交通事故で脊椎損傷になっていらい酷い生活を送っています
四肢麻痺のわたしは心ない看護師や介護士と戦うには言葉や文章しかありません・・が

■病院生活時代にまとわりついてきたばか看護師浜○と高○にわ

わたしが復活して歩けるようになったら復讐にいく予定です
今ではその復習を成就させることも生き甲斐のひとつになっています

その復讐とは

かれらの職場へいって
便所のすっぽんを二人の顔に当てて
吸い付いたら
引きずり回すことです

うりゃうりゃうりゃ~って♪

盛んの膀胱櫓をすすめたり
「どうせ一生動けないんだから」発言
「子供じゃあるまいし」発言
「あなたのおしっこはくさいから膀胱櫓」

とどめは

頭の悪い高田看護師
「汚いおしっこはさわりたくない!」



いつかは
引きずり回してやる!

■ここの施設で聞こえてくる職員の発言で「言葉の暴力はやめてください!」

KY障害者の利用者じゃなくとも
ほとんどの障害者はなんらかのストレスをためています
そんなストレスのたまった利用者が時おり介護士に向かって

「お前なんか殺す!・・警察呼んで殺してやる!銃殺じゃ」

とか

「どろぼう~!警察呼んでくれー!助けてくれー家帰りたい~!」

とか

「びぇ~~~~~~ん!ヒックヒックヒック」

廊下から聞こえてきますが
その音量に環をかけてでかい声で介護士が答えます

「おうおうおう!ころしてみ~!」

「警察呼んでみ~」

「こんな夜中うるさ~~い!」


利用者が暴れる相手の介護士のほとんどが
能力の極端に少ないばか介護士ばかりです

利用者の方がしっかりみているようです

■わたしは口でしかる介護士はベテラン以上だけです

見かけで言えば50代以上だけ叱ったり怒ったり罵ったりします
40代の人にはお願いして聞いてもらいます
20代から30代の人は
おこちゃまをあやすように
相手を持ち上げたりしながら手なずけます

あるとき
ばばぁ介護士が
「yozameさんは若い人なら誰でもいいんですよね!」

いうから
y「あたりまえじゃい!このくそばばぁ!」

言ってやりました

■40代介護士との会話では

yozame
「ここのババァどもは人の話を聞くことを知らんのか!耳が悪いのか?」

40代
「誰とは言えませんがわかります」

y「先日もお互い違う話をしててどちらも相手の話を聞いてない・・不思議な世界だ!」

40代「仰る通り」





yozame
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身体障害者の本音色々1

2011-07-12 10:08:37 | ふと感じること
2006年7月に交通事故でC3・C4の脊椎損傷に
事故前とは大きく生活が変わってしまいます

■事故後自分の状況を冷静に分析できるのにはしばらくかかります

まず考えるのは
「わたしはどうしたんだろう?」

時間だけが流れて
「早く復活せねば」

そんなとき
世間の常識では(こりゃあかん!)という常識があるらしく
来る人ほとんどが諦めの眼差しでわたしを憐れみの眼差しで眺めていく人が
ほとんどになっていきます


■まず私の回りからネガティブ思考の人を排除することから始めます

たとえそれが身内であろうが例外はありませんでした
身内でも面会断ってしまうわがままな私でした

それ以来復活することしか頭にありません


■事故直後からでも自分のことは自分で解決を

他人に迷惑をかけたくないという気持ちが
健康なときより強く芽生えるようです

たかだか四肢麻痺になった自分のために
回りに迷惑をかけたくないと強く思うようになります

だが
自分でできることなどほとんどありません
生きていること事態が回りに迷惑なのではないかと思うようになります

実際
生きていて世の中の役に立つことなどなにもない自分
世の中の役に立とうと思うこと事態おこがましい?

もし
わたしが生かされたとしたならなんのためなんだろう?

そんなことで悩む日々が続くようになります

■他のことに煩わされることなくリハビリに集中したいのだが

日本の医療制度が邪魔してくれます
その医療制度を間違えて解釈している病院の先生・しったかぶり看護師が現れ
施設では本当に知性の低い職員やばか施設長等が現れます
ばかな頭のしたに集まる介護士はもっとばかな集まりになり

四肢麻痺のわたしは狂暴な宇宙人に囲まれている負傷した地球人の気持ちになります


■今の日本では障害者になってしまうとそのまま死んでしまえという政策です

せめて
これから回復しようという障害者の邪魔だけはしてほしくありません
自分のことは自分で考えますから邪魔しないでください

■そんな障害者の自分は自分のことでは純粋にわがままになります

対向ぐらいできんのか?
移乗ぐらい正しくできんのか
洋服ぐらいきっちり着せてもらえんの買い
食べ物は綺麗に食べさせてくれよ
不味いものはいらない
少しでいいから普通の食べ物が食いたい

全て自分でできる人にはこれらの単純な要望の重要性が見えないようです

控えめにお願いしてると
ほとんど無視されますが

自分で出来ない簡単なことに対する要望は
わがままに見えるでしょうが聞いてあげることが
障害者と付き合うことだと思います

障害者が口にする要望は
たくさんある要望やお願いの中から吟味されたことだけが口から発せられます
100ある要望の99は普通に我慢しています

なので
口から出たわがままは聞いてあげてください
他は我慢してますから



yozame
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控訴理由書提出期限

2011-07-12 09:06:35 | 裁判
2006年7月交通事故で脊椎損傷になり障害者施設に拘束されていますが
交通事故裁判一審判決がでたけれど控訴され控訴理由書待ちの日々です

■昨日で控訴理由書提出期限の50日がたちます

その理由書は裁判官を経由して
わたしの弁護士に届けられるものと思いますが
11日14:06現時点ではなんの連絡もありません

自動車保険セ○ムがわの言い分を見てからなのですが

そろそろ動きがあるとええなー♪

一番エエのは
早く終わること
控訴棄却なんてのでも問題ない

なにも進展なしでまつだけなんて
本当に精神によくない


■最近では前の施設Aライフサポートセンターの酷すぎた食事の記憶もうすれ

ALSSの食事は人が食べられるようなものではない【餌】でしたが
そのひどかった記憶もうすれ

現在の障害者施設の食事は
ALSSと比べれば雲泥の差でしたが
ごく普通に判断したら所詮病院食
学校給食より落ちる程度



美味しいとは言えません
わたしが元気なら絶対食べないレベル

生きていく上で
このままのレベルの低い人間にかこまれ
不味い食事しか食えないなら
生きていたいとは到底思えません

もちろん
この地獄の生活からは抜け出す予定です



yozame
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