2006年7月に交通事故で脊髄損傷になってから
障害者施設の介護士達の意味不明な世界に引き込まれて迷惑だし
それが常識と思い込んでいるばっばぁ介護士は早くくたばっちまへ!
■特浴で湯船に浸かっている利用者に向かって
ばっばぁ介護士
「あら・・もう4分もたってしまった、冬でも3分なのに暖かいこの時期4分も入ってぷっかり浮かれても困るわ」
■お風呂前に携帯の充電を介護士に頼むと
ニューフェイス介護士
「yozameさんは携帯電話依存症ですね!」
■KY施設では電動車イスのスピードは4,5ですから
yozame
「なんで?」
介護福祉士
「だってぶつかったら大変でしょう!」
y「今までぶつかったこともないし、メーカーに8にできないか聞いてるぐらいなのに」
介護福祉士
「施設の決まりだから」
(だいたい追求すると施設の決まりと言って逃げられます)
■エレベーターに乗るときは必ず職員がつくようにしてます
y「なぜ?」
介護士
「なにか事故があったら困るからです」
y「どんな事故があるんですか?」
介護士
「閉じ込められたり」
y「なぜ閉じ込められるんですか?」
・・・・
★上の二つは私には当てはまらなくなったようです
最初の間は
「あ!スピード違反ですね」
て
利用者も一緒にうるさかったのですが
3ヶ月過ぎるくらいから静かになってきましたね
■自分のことは自分でする
この言葉を私は自分でできることとして
わたしは話せるのですから
話して理解できる人にやりたいことを伝えてお願いしていますが
介護士は
自分のことは自分でを
うまい具合に悪用して
苛めや虐待に使っています
■「右足動くなら早めに準備しておけばお漏らしなんて」
10分で一メートルくらい動ける利用者へ
■「右手動くんだから自分で歯を磨きなさい」
洗面台にうつむせになりながら
右手で歯ブラシを固定して
顔をようやく左右にふりながら歯を磨くおばあちゃん
【介護士が無能なため障害者が障害者っぽい動作を身に付けてしまう】
このことは
だれも問題にしていないようですが
ほとんどの障害者の障害者らしい動作は
間違った介護をしているバカ介護福祉士が原因であることが9割以上です
そうでないと思う
反論をお待ちしております
yozame