わたしの中で東野圭吾作品というと、ガリレオシリーズのイメージが強いので、重々しくて複雑で深い…というイメージだったのですが、これはかなりライトでした。
なので逆に読みにくかったのですが…笑
↑
そういう心持ちで読み始めなかったから
小説家とか、男のひととかの、下心的な下世話な部分に注目したネタがメインというのでしょうか。
『黒笑』ということばがしっくりくる話ばかりの短編集だったのですが、『奇跡の一枚』だけは突然毛色が違ってびっくりしました。
わたしの中で東野圭吾作品というと、ガリレオシリーズのイメージが強いので、重々しくて複雑で深い…というイメージだったのですが、これはかなりライトでした。
なので逆に読みにくかったのですが…笑
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そういう心持ちで読み始めなかったから
小説家とか、男のひととかの、下心的な下世話な部分に注目したネタがメインというのでしょうか。
『黒笑』ということばがしっくりくる話ばかりの短編集だったのですが、『奇跡の一枚』だけは突然毛色が違ってびっくりしました。