ミュンヘンなんて、どこ吹く風

ミュンヘン工科大留学、ロンドンの設計事務所HCLA勤務を経て
群馬で建築設計に携わりつつ、京都で研究に励む日々の記録

修論発表

2007-02-12 23:15:31 | 帰国・修論+αな日々
86,000字(本文)→11,000字(梗概)→7,000字(発表用原稿)→?
部材質量あたりの性能を高めて、そぎ落とされた軽量な構造を…むにゃむにゃ。

修論発表をします。
明日2月13日の正午ちょうどより20分間。工学部一号館12号講義室にて。
『19世紀英国の建築状況における「軽い建築」の受容過程について』
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