働くリウマチャーの酒蔵日記

しんどいけどこんなおもろい仕事はない。
酒蔵での日々をちょこっとづつ公開しちゃいます。

2007-11-30 22:10:14 | Weblog
日本酒には肴はかかせないもので
我が家で根強い人気つまみは

ひたしまめ~~~

大豆を茹でたのですね。
豆好き家族ですのでけっこうな量を作ります。
もちろん自家栽培。
くらかけという品種です。

我が家の家庭菜園の豆が占める比率はかなり高いと思われます。
大豆だけで何品種も作ります。
ほとんど枝豆で食べちゃったりするんですが
ふつうに煮豆にする分もあります。

このくらかけという大豆はひたし豆用です。

好きなのでいっぱい食べちゃうんですが
ご用心。
豆っておなかの中でふくらむんですよ。
ふーーーーっ
おなかがパンパンになったぁ。
くるしい~~

だけど後悔しながら
また次もいっぱい食べちゃうんですよね。
コメント (3)
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県民の常識

2007-11-29 21:43:59 | Weblog
先ほど「秘密のケンミンショー」という番組見てました。

長野県民は儀式で万歳をする

え?当然でしょ。他県はしないの?

そういえば他県の結婚式で万歳しなくて
え?いいの?おわり?
って思ったことがありました。

長野県だけなんだぁ。
万歳しないで〆るんだぁ。

長野県ではお祝い事は必ず万歳三唱で〆ます。
来賓が万歳三唱し、ホストはお返しの万歳をします。
当然だと思っていた儀礼ですがな~。
おどろいた。おどろいた。

だけどいいですよ。
万歳三唱で〆るって。
めでたいっ!ってカンジでしょ。
万歳の後はみんな
「あぁ~。よかった。よかった。」
って思いながら帰るわけですよ~。

選挙だけだなんて
こりゃ
もったいない

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晩酌

2007-11-28 19:56:07 | 酒造り
今日は瓶詰め作業。
米川普通酒を詰めました。

この月末に瓶詰めとは
計画性の無さが露呈してしまう行為。

しょうがないのさ。
12月の初めはいろいろ予定がつまってしまって
こりゃ月末だろうが詰めなきゃならんっ!
ってことで今日。

瓶詰めラインもくたびれてきたのか不調なことも時にはあり
毎回
「何事も起きませんように」
と祈りながら作業。

無事何事も無く作業は終了しました。
よかったぁ。ほっ

火入れ殺菌をしながら詰めるのですが
寒い時期はビンが割れてしまうこともあるので
ビンを温めておいてラインを通します。
冷たいビンに熱いお酒を入れたら割れちゃうんですよ。
ジェットヒーターでガンガンビンを温めます。
燃料もったいないなんて言ってられませんわよ。
もしビンが割れたらあぶないし
お酒もれちゃったらもったいないし。
そんな気遣いもむなしく割れてしまうこともあります。
今日はピキっと2本ヒビが入り、
「ソレは私の晩酌用ね~。」
と相成ったしだい。

晩酌はほぼ毎日父と一合づつ飲みます。
時にはもうちょっと多い時もありますが、
私には一合ぐらいがちょうどいいですね。
適量の日本酒は免疫力を高めるそうです。
ほぼ毎日一合づつ飲むようになってから調子いいですよ。
やっぱり
日本酒は百薬の長ですよ。

でも
のみすぎはいけません。

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通院2

2007-11-27 18:28:34 | リウマチ
今日は診察日です。
以前書きましたが診察の前に「関節炎評価表」を書き
握力を測ります。

今日は280mmHg

もうちょっと根性入れれば振り切れるはずなんだけどなぁ
カメラをかまえながらやってるからかなぁ
チェッ。おしかったなぁ。
次回は根性入れて振り切るぞーーーー!
ワケのわからないところで誰と競ってるんジャ?

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キラキラの爪は。。。

2007-11-26 22:49:55 | Weblog
仕事柄
あ。いえ。
そんなん関係なくって
マニキュアってしませんが、
最近今年の新色ってのを頂きまして、
連休だしぃ
たまには女の子っぽくぅ
してみようかなぁ
なぁんて思っちゃったりして
塗り塗りしてみました。

いやぁ
マニキュアなんて何年ぶりだろってぐらいだわサ。

昔は旅行のお土産によくいただきましたが
ほとんど使わないでしまいにはカッチカッチに固まっちゃってましたよ。
せっかく買ってきていただいたのに
申し訳ない・・・・

口紅もいただきましたよね。
でも、お化粧もあまりしないので
ずっとそのままになってたりして・・・

アクセサリーなんかも時々いただきましたね。
でも、首周りになんかあるのは苦手だし
イヤリングも耳たぶが薄っぺらなのですぐ落ちちゃうのでしないし・・・

なんか。
プレゼントのしがいのないヤツですね。
つまんないヤツですよね。

だけど女の子っぽいプレゼントはすっごくうれしいんですよ。
わ~キレイっうれしいっ
とか思うんですよ。
だけど我に返って
「やばっ。似合わねえ」
。。。。。
それがいけない。




明日は診察日。
診察では爪の色なんかも見るのでキラキラの爪は落としましょう。

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小布施映画祭

2007-11-25 21:50:28 | まちづくり

小布施の映画祭が23日の前夜祭から開催されておりました。

私も今日は映画三昧。
おケツが痛くなりました。

映画と言えばやっぱりコレ

この会場も今日だけポップコーンだけは飲食OK

ロビーもお祭りらしく

こんな人が

こんなことになってたりして・・・・

ってなわけで久しぶりのスクリーンで観る映画でした。

楽しんでまいりました。

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大島の歴史

2007-11-24 22:56:21 | まちづくり
大島400年誌学習会というのがあって
聞いてまいりました。

当社の住所は飯田となっていますが
自治会は大島(おおじま)という区になってます。
この大島という村は
まもなく移転400年になります。
元は現在の場所より千曲川をはさんだ反対側に住んでいたのですが、
度重なる水害に耐えかねて川を渡って現在の地に移り住んできました。

400年前は五十六戸の村人によって成立ということですが、
実際はもっと多くの人々によって村が作られたと考えられるというお話。

村を作るってどんなんだったんだろうって思います。
移り住んだこの地もやっぱり松川の水害に視まわれて
たいへん苦労したと聞きます。
今日のお話では、村づくりはまずお寺と神社が建立されて
道ができ、あぜを作っていったのではないかというのですが、
その当時は皆で力をあわせて新田作りをしなくてはならなかったんだろうなぁ。
なんだか想像が及びません。
当時は菜種を主に作っていたそうで、この村いちめんに菜の花が咲いていたのかなぁと思うとそんな風景は見てみたいですね~。

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江戸時代に木琴がっ

2007-11-23 22:39:33 | まちづくり
11月7日の記事の「あいのてさん」

の赤いあいのてさんが
北斎漫画の中に木琴を発見したということで
とうとう北斎プロジェクトまで立ち上げるらしく
ずっと気になっていたので北斎館へ確かめに行ってきました。
*黄色のあいのてさんのブログにも木琴記事がちょいとあります。
そして

ここに発見したので購入してまいりました。

ボケボケですがホラ左上にバチで叩いてる人が
いるでしょっ。
これを見たいばかりに出かけた北斎館。
せっかくだから絵を見ていきましょうと
絵画鑑賞も。

私が一番好きなのは屋台の天井絵、
波(男波・女波)と鳳凰と龍。
ここだけはいつもじっくりじっくり見ちゃいます。
特に女波の額は注目ですよ。
ここに不思議なものが描かれているんですよ。
見学者の方たちはほとんどの人が波に気を取られて気づかないんですけど・・・
解説もちゃんと聞きましょうね。
さて、その不思議なものとは・・・・



それは見てのお楽しみ♪
なので
北斎館へ行きましょう。

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リウマチって。その10

2007-11-22 18:41:37 | リウマチ
治療の歴史第2弾

1985年
今から20年前にアメリカを中心にメソトレキセートの高容量療法がはじまりました。
これはたまたまリウマチャーで癌になった人がメソトキレサートを一緒に飲んでいたら、リウマチが良くなったということがわかり、使い始めたということです。
メソトレキサート=リウマトレックスという薬のことですが、以前も書きましたが副作用も多いのですが、有効な薬です。

1990年
この頃からピラミッド療法から逆ピラミッド療法へと変わってきました。
逆ピラミッド療法はオランダを中心に行われました。
ステロイド、サラゾピリン(抗リウマチ剤)メソトレキセート(リウマトレックス)の併用治療が欧米で行われるようになったのがこの頃だそうです。

1998年
レミケードという生物学的製剤が登場しました。
日本は5年遅れで発売になりました。
ちなみにリウマトレックスは10年遅れ!
この生物学的製剤が登場してニューヨークの統計では
人工関節手術が10分の1になったそうです。
それだけ有効な薬ということですが、
とーーーーーーーーーっても高価
だそうで、点滴で1回に約23万!
他の薬やレントゲン検査やらなにやらで3割の自己負担で8万円のお支払い。
チーン。
この治療は年に8回の点滴治療が必要なので8×23万=184万
その他の治療も加えると200万を超えるということです。
自己負担は60万を超えちゃうっ!
こりゃたいへんなことですね。

現在のリウマチの治療は
・診断が確定したら早期にリウマトレックスを使用します。
・少量のステロイドを痛みが続く間使用する。
・3ヶ月で変化が無い場合リウマトレックスの増量。
・リウマトレックスの増量で効果が無い場合生物学的製剤を使用する。
という流れになってきました。

目ざしているのは”痛みをとる治療から治癒を目ざす治療”
日々進化している治療や薬品に医師も追いつこうと勉強してるんですね。
主治医も「私も勉強しますから患者さんも一緒に勉強しましょう。努力しましょう。」と言います。

医師任せでなく治療を受ける側も一緒に戦わなくてはいけませんね。

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「なにか」あるんだってば

2007-11-21 21:48:40 | 酒造り
ヒトの皮膚から万能細胞をつくることに成功という見出し。
今日の新聞の一面に踊った文字に
なぬ?

すごいですね~。
将来的には自分の細胞から再生して病気の治療が可能ってことなんですか。
クローンとは違うんだ。
倫理的にも問題ないんだ。
へぇ~。
原理的には同じ遺伝子を持つ人間を作ることも可能らしいじゃないですか。
でもそれをやっちゃぁいけないでしょうね。

で。
ここで「神の仕業」を思ったわけです。

特に宗教を持たないので神の存在なんてことは
漠然と、というか、象徴的だったりして普段は深くは考えないけど
やっぱり人間を作るってことは「神の仕業」と結びつけちゃうな。
そんなことを人間がやっていいのかって、
どこまで許されるのかって難しい。
皮膚から心臓を作るのはOKで、卵子と精子を作るのはNGとか
どこで線を引くんだろう。
どこから「神の仕業」だと?

そんな難しいことはさておき
日本に古くから伝わっている八百万の神(やおよろずのかみ)って考え方は好きです。
すべてのものに神が宿るってことなんだろうって
かってに解釈してます。
だから海外から来た神様もぜ~んぶOKって
クリスマスだって何だってお祝いしちゃう日本人って好き。

酒造りをしていると
「なにか」
の存在を思ったりするのです。
これは何なのかはわからないけど
「なにか」
があるんですわ。

酒造りは科学的に理論は証明されてますけど、日本酒ってそれだけじゃない「なにか」が作用しているとしか思えない!
造ってる我々の想いだとかそういうものもきっと酵母に伝わるんだと思うし、仕込み蔵に流している音楽だって良い具合にごきげんになると思うし、私が毎日「かわいいね~」とか「がんばれよ!」とか「良い子ね~」なんて話しかけてるのも効いてるかもしれない。

だけど「なにか」に守られてるって気がするのは
私だけじゃないと思うんです。
それが神かどうかはわからないけど、確かに「なにか」はあるんだってば。
ただ私がヘタレなため神頼みだってこと?
そうじゃないべ。

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冬支度たくあん編

2007-11-20 18:31:29 | Weblog
我が家の冬支度も徐々に。
今日は大根堀り。
たくあん用なんですけど
中にはこんな変体大根も。。。

米「この変体どうするの?」
父「干してたくあんにするさぁ」
母「そうだね。ま。記念に写真撮ってね♪」

たくあんになるのをお楽しみに。

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初雪だぁ

2007-11-19 19:32:53 | Weblog

今シーズンの初雪です。
上の写真はよくわからないかなぁ
昨日のままのテーブルの上にうっすらと雪が。
チラチラと雪が舞っています。

我が家から見える志賀高原

反対側は黒姫山


そろそろ冬支度しなければ。
まずタイヤの交換からですね。

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緑のかけ橋まつり

2007-11-18 17:58:08 | まちづくり
昨日、本日2日間にかけて小布施ハイウェイオアシスで
緑のかけ橋まつりが開催されました。
テーマは町の産業振興と交流
物産展、野外ライブ、小動物ふれあい広場、フリーマーケットなどのほか
我らが「いいだん会」の焼き鳥、焼きそばなどなども


その他のイベントとして昨日はサイクリング、今日はウォーキング。
サイクリングは小布施をぐるっと一周16キロのコース。
参加者は十数名だったそうです。

そして本日はウォーキング。
農村風景をゆっくり歩く約6キロのコースです。
我が家はこのコース内でふるまいをとの町からの要請で、
庭にタンクの木蓋をセッティング

寒いので何か温かい物をということで甘酒を作りました。
当初は40名ほどということでしたが、
実際の参加者は二十数名ほどでした。

例年は10月開催で、ふるまいは3年目になりますが、
最初の年は100名を超える参加者でお茶を出すだけでてんてこ舞いでした。
紙コップで出せば楽なんでしょうけど、とにかくゴミになるのがイヤなので、我が家の湯のみを総動員。
お茶を出して茶碗を洗ってお湯を沸かして・・・・
りんご、ぶどう、粕漬けと我が家の手作りのものも出しましたが、あっという間にお皿がからっぽになってしまい、充分なおもてなしができませんでした。

今年は余裕で、参加された方たちにも温かい甘酒をよろこんでいただけてよかった♪


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リウマチって。その9

2007-11-17 19:45:23 | リウマチ
リウマチ治療の歴史について

リウマチ治療の歴史をみると、100年前まではほとんど何も無く、温泉療法と瀉血(しゃけつ)ぐらいでした。

温泉療法は日本にもありますが、ヨーロッパの温泉施設は大変立派な施設がたくさんあるそうです。
日本では主にリハビリテーションで利用されていますが、
ヨーロッパの温泉療法は温泉を飲むことが中心です。

瀉血(しゃけつ)とは?
血を抜くこと。
ひえ~~~~~~~~
命がけの治療!
悪いものは血液にあるということで、血を抜くんです。

そして登場したのがアスピリン、金療法、ステロイド。

アスピリンが登場したのが1897年。
その当時唯一の痛み止めでした。

1930年ごろから金療法が使われました。
結核に使われていた金療法は、結核にはあまり効かなくてリウマチには良く効くことが分かり、今でも使われています。

それからもう一つの痛み止めが副腎皮質ホルモンのステロイド。
これが登場したのは1940年代。
第二次世界大戦のころにこの副腎皮質ホルモンが合成されました。
1950年に、ケンドール、ライヒシュタイン、ヘンチの3人が副腎皮質ホルモンを合成したことでノーベル賞をもらいました。
ヘンチはリウマチ医で、この合成剤コチゾールがリウマチの特効薬らしいということで、はじめてリウマチ患者に使いました。
その後副腎皮質ホルモンはリウマチの特効薬ではないということが明らかになってしまいましたが・・・

1970年代
金療法、サラゾピリン、メタルカプターゼなど抗リウマチ剤の治療が中心。

1980年代
ピラミッド療法=目標は症状の緩和とい考え方の療法で
弱い薬から徐々に強い薬を使用するステップアップ法。
スミスとう人が開発した療法で、まず非ステロイド剤で痛みをおさえ、抗リウマチ薬からステロイド剤へと薬を強くしていくというものでした。

現在は根底の免疫異常を治療するという考え方にかわってきて
逆ピラミッド療法を行っています。

私はシオゾールという古くから行われている金療法ですが、
初期から量を多くし徐々に減らしていくという逆ピラミッドの考え方の療法をしていただきました。
最初は開業医の整形外科に通院していましたが、
現在の総合病院の専門医に変えた時
「ちゃんと新しい考えの治療法をしてもらっていてよかったね。
ちゃんと勉強していない整形外科の医者だとまだピラミッド療法をしている人もいるからね。」
と言われ、その時は何を言っているのか全然分かりませんでしたが、
その後リウマチについて本を読んで、たまたま「良い先生」だというウワサだけで通院し始めた整形外科が正解だったことが解りました。

病院選びも大切なことですね。

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がむばろうぜぃ

2007-11-16 23:52:00 | 酒話題
長野の酒メッセ2007の反省会&打ち上げ(忘年会も兼ねて)
でした。
ただいま帰ってまいりました。
皆さんまだ楽しんでいるようですが・・・

世間では悪いニュースばっかで
世の中しょぼしょぼしてるけど
我々はショボクレないぞっ
って
我ら長野県酒造組合若葉会の連中は
意気込みだけは満々だよって思います。

より良い長野の酒を皆さんに提供したい。
そんな意気込みですがな!

長野の酒メッセだってこのままじゃすまさないゼ。
もっと大きいこと考えちゃおうゼ。

みんな~~~~~っいくぜ~~~~~!
ファイトー!おーーーーーーーーー!
的な気分で帰宅しましたよ。

プラスの方向に気持ちが動いている時は
何でもなんとかなるもんです。
いつでもプラス思考ってわけにいかないけど
とりあえず今日は
いい顔して眠れそうです。

今日は笑いすぎてシワシワ。
だけど
シワは縦じゃなくって横になってたほうがいいんです。

てなことで
勢いだけでとりとめのないことを書き綴ってしまいました。

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