働くリウマチャーの酒蔵日記

しんどいけどこんなおもろい仕事はない。
酒蔵での日々をちょこっとづつ公開しちゃいます。

あの人がっ!

2007-11-15 19:33:14 | 酒話題
今朝
宮沢りえちゃんがトラックに大量の一升の空瓶を乗っけてやってきました。

米「すっごい量だね~。コレ全部飲んだの?」
り「一人でじゃないよ~。それとコレも引き取ってくれる?」
と取り出したのは、オリーブオイルやコじゃれた調味料の使いかけのビン。

そして
り「畑で作ったにんじんでポタージュ作ったから食べて。」
と鍋をドーン。

更に
り「悪いんだけど、カヤノ平の山小屋で生原酒を二年熟成させたのがあるんだけど、人に分けてあげたいから小さいビンに詰め替えて欲しいんだけど。」
米「いいけどサ。どうしたの?引っ越すの?」
り「いろいろ片付けてるだけ。米ちゃん元気そうだね。体大丈夫?」
米「うん。元気だよ。それよりこのビン500本ぐらいあるね~。業務店だよ。こりゃ」
などと空瓶をトラックから下ろしながら会話を交わし。。。。。




というを見ました。

何の違和感も無く宮沢りえちゃんと会話を交わし、
しかも私の中では彼女は木島平村のカヤノ平に住んでいて
家庭菜園をし、かなりの酒豪らしい。
更に極めつけは
二年貯蔵の酒
なんじゃそりゃ。

確かに彼女は日本酒好きで有名ですが、
なぜ突然こんな夢を。。。。

地球は青いのよ

2007-11-14 22:11:12 | Weblog
夕刊に衛星「かぐや」からの映像が出てました。
ハイビジョンカメラで撮影した
月の地平線からの「地球の出」「地球の入り」
NHK「かぐや・月の謎に迫る」も見ちゃいました。

地球って奇跡の星なんだなぁ
って改めて思います。
太陽から程よい距離で大気があって水があって
すんごい奇跡だなぁって
そのすんごい奇跡の上にいるんですよっ
大事にしましょ。


こんな日もあるサ

2007-11-13 19:00:43 | リウマチ
今日は痛みがちょっととだるさがあって
テンション

こんな日もあります。

決算でいろいろ数字が具体的に現れてきたせいもあるかと・・・
数字って具体的ね。わかりやすいよ。落ち込むよ。

通帳とにらめっこ
ヴーーーーーーん
このお金をああしてこうして・・・・と
米代の算段をしてみました。
米代とはもちろん
酒米の代金ですがなぁ~。

このせいかなぁ。このテンション

明日はお天気も良さそうなので
気分も変わると思います。

ちょっとづつ寒くなってきて
日本酒が益々おいしい季節。
忘年会のお知らせもチラホラ。

日本酒飲んでテンションあげましょ

リウマチって。その8

2007-11-12 23:32:47 | リウマチ
今日はリウマチと間違えられやすい
線維筋痛症について

原因不明の痛み「線維筋痛症」という病気があります。
関節や周囲の骨、筋肉が痛む病気です。
関節が痛むのでリウマチと思われがちですが、
リウマチのように関節の腫れ、変形は無く
一般の検査では異常が認められないことから
診断が難しいのです。

まだまだ認知度が低いので
大変誤解されやすい病気のひとつです。

広範囲に痛みがあり、睡眠障害、疲労感、うつ症状、
などが伴います。
診断が難しいことから、気のせいだとかヒステリーだとかで
片付けられてしまう場合もあるそうです。

中高年の女性に多く発症します。
リウマチ疾患と併発する場合も多く、
現時点ではリウマチ・膠原病などの専門医の
診断によるものがほとんどです。

関節の腫れが無く、血液検査による異常が無いにもかかわらず
関節が痛む場合は、この線維筋痛症が疑われます。

誤解されやすい病気は多く、
「ぜいたく病」だとか「わがまま」だとかで
済まされることがあります。

同情されない病気があることは不幸なことです。
どんな病気も苦しいです。
差別を受ける病気があってはいけないと思います。
今話題になっている薬害による病気も
誤解されて苦しんだ人達がたくさんいます。
そんなことをちょっと考えて欲しいと思います。
みんなでちょっとづつ考えてみたらいいかな。

いただきもの

2007-11-11 22:02:32 | Weblog

いただきましたシロシメジ。
どうやって食べましょ。
バターソテーかなぁ
ホイル焼きもいいなぁ
まずはお吸い物かな。

今年はきのこも遅れ気味でしたね。
今年はまだ来ないね~と言っている矢先
(↑図々しい家族)
キターーーーー!!!
きのこも楽しみなんですが
年に一度元気な姿に会えるのがうれしいんです。
懐かしい昔話をしてシロシメジの使者は帰られました。
最後に「おめた(お前達)。ばあちゃん大事にしろよ。」の言葉を残し・・・


シロシメジはお吸い物が一番合うような気がします。

おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。

北斎館コンサート

2007-11-10 19:02:42 | まちづくり
今日は北斎館でコンサート
こんな美術館コンサートってけっこう多いですね。
芸術三昧な感じで満足感があるんですね。

会場までの道すがら

ドウダンツツジがきれいでした。

今日のコンサートは
チェンバロ・ヴァイオリン・フルートのトリオ。
Bouquet des Tons(音の花束アンサンブル)
小布施でコンサートをやりはじめて11年だそうです。
もうそうなると
ほぼ小布施町民ですよ。

チェンバロの音って好きです。
音量がないので、大きなホールでは無理ですが
小さな会場での室内楽では
独特の響きがなんだかミヤビ~で非常に良いです。

18世紀後半にはピアノに取って代わられましたが
ピアノは弦を叩いて音を出し
チェンバロは弦を爪ではじいて音を出すというところで
同じ鍵盤楽器ですが音はまったく違います。

バッハの曲ではじまったコンサートは
みやび~な雰囲気で満ちていましたが
なにやら耳障りな音が。。。。。
ふと見ると客席で使い捨てカメラをジーコジーコとまわしているおばちゃん。
こんなんは係員が注意してください!
フラッシュっ!ジーコジーコ・・・フラッシュっ!ジーコジーコ・・・
たまらんがな

休憩時間はドリンクタイム。
小布施ワイナリーのワインもあったので
調子に乗って赤と白をいただき
「お。この白はこのにんにく風味の効いたバケットが合うじゃないかぁ」
とご満悦。

2場の1曲目は「カッチー二のアヴェマリア」で気持ちよかぁ~
寝ちゃいそうだよ~。

てなことで迷惑おばちゃんがいなければ楽しいごきげんなコンサート。


アンコールの後
感激しました~と一人のおばあちゃんが握手を求めて。
今日はお誕生日なんだとか。
よかったね。
良いお誕生日になりましたね。

リウマチって。その7

2007-11-09 21:30:46 | リウマチ
リウマチを患った歴史的な有名人

誰でも知っている有名人のリウマチャーもいるんですよ。

日本史では
山上憶良
ほらほら教科書に出てきたでしょ。万葉集の歌人ですよ。
病気のことを歌ったものや、リウマチに効く薬草の話などあるそうです。

芸術家にも
ルーベンス
オランダの画家。
「フランダースの犬」で主人公のネロとパトラッシュが最後に見た絵がルーベンスの絵でした。
ルーベンスの絵の前で天使に召されるシーンは思い出しただけでもウルウルしてしまいます。
ルノアール
印象派の画家。
彼のリウマチは知ってる人は知っているんですが、晩年車椅子で絵筆を包帯で手にくくりつけて描いている写真もあります。息子さんが「父の体は日を追うごとに石のようにかたまり、手は何も握ることはできなかった。」と書いているそうです。
デュフィ
ゴッホ・ピカソ・シャガールと同時代に活躍したフランス画家。
芸術性が認められた頃リウマチを患い絵筆を握ることができなくなってしまいました。

まだまだ

アメリカ大陸を発見した
コロンブス
凧を使って雷が電気だと発見した
ベンジャミン・フランクリン
ダイナマイトの発明であのノーベル賞の創始者
ノーベル
推理小説の女王
アガザ・クリスティー

リウマチと戦いながら偉業を成し遂げた先人達に
負けちゃ~いられないね。

リウマチって。その6

2007-11-08 18:49:44 | リウマチ
非ステロイド剤・ステロイド剤の話と
もういっこ

非ステロイド抗炎症剤は、主に炎症を抑える、痛みをとるために使われます。
私は現在インフリーSという薬を飲んでいます。
痛みが激しい時は挫剤も使用しましたが、今は使っていません。
薬物療法を始めるときは基本的に非ステロイド抗炎症剤を用います。
そして症状にあわせて”免疫調整剤””ステロイド剤”などを併用していきます。
副作用は胃腸障害がありますので、胃腸薬と併用して服用します。
一般的に良く知られているのはバファリンがあります。

ステロイド剤は一次的で強力な効果があります。
ステロイドとは副腎皮質ホルモンのことで、このホルモンは、炎症と免疫反応を強力におさえる働きをしています。
このステロイドと同じ働きをするのがステロイド剤です。
すぐに効果は出ますが一次的なもので根本的な治療ではありません。
錠剤を内服する方法と、注射、またはターゲット療法とかミサイル療法といわれる点滴によって注入する方法があります。
プレドニンという内服薬がよく使われているようです。
副作用としては感染症や糖尿病、ムーンフェイス、動脈硬化などやっかいなものがあります。

新しい治療薬として
生物学的製剤があります。
前回はコレを書きませんでしたが、
勉強不足でよくわからないんですよね~。実は。
「レミケード」と「エンブレム」という薬ですが
どうも、とっても高価なお薬らしいです。

これからの最先端のリウマチ治療は
リウマトレックス(抗リウマチ薬)や上記の生物学的製剤を使用した治療をしていくのが主流になりそうです。

ただお薬がとっても高価らしいので長年続けていくリウマチャーにとっては負担は大きいですね。

早く「安くて効き目が抜群!」ってゆう夢のような薬ができるといいなぁ。

あいのてさん 小布施コンサート

2007-11-07 23:48:43 | stage
あいのてさんの小布施コンサートに参加してきました。
そう。参加なのです。

あいのてさん
NHK教育テレビで放送されていた「あいのて」という番組に出演されていた3人組です。

小布施ミュージアムにて

まさに参加型コンサートですワ。
子供達も参加というか踊ってます

楽器の周りにぐるっと客席が設けられ
美術館ごとマルマルコンサート会場。
たのしかったぁ

ピアノとマリンバ
だけじゃなく
あらゆるものが楽器です。

ペットボトル・風船・紙の筒・石・スーパー袋もちろん人間の体も。

会場にいる皆で参加の即興演奏のコンサートです。

子供も大人もなんのワクもなく純粋に楽しめるコンサートでした。
音楽って
音を楽しむって
こうゆうことでしょ
って

ドだろうがファだろうが
んなもんあとづけジャ
発生した音が楽しいんだ
ってことなのかな

来年も来てくださいっ
の約束をして楽しい時間を過ごしました。

リウマチって。その5

2007-11-06 18:20:52 | リウマチ
その4のつづき
「シオゾール」と他の抗リウマチ薬についてもうちょっと

シオゾールは抗リウマチ剤としては歴史が古く、
免疫系に働きかけてリウマチ症状を引き起こしている免疫系統の異常状態を改善する薬です。
シオゾールは注射薬ですが、だいたい1週間に1回10mgから25mg注射し、総量で200mgから400mgで効果が現れるとされています。
400mg以上でも効果が現れない場合は使用を中止するそうです。

私の場合3ヶ月で症状に改善が見られました。
ただ、副作用として口内炎がでました。
医師によってはこのような副作用が出る人のほうが薬の効き目はあるとも言うそうです。
他に自覚できる副作用として皮膚のかゆみなどがまず現れます。
この痒みなどはひどくならなければ薬の投与を続けます。
気をつけるのは気管支炎、肺線維症など。
セキが出る場合はすみやかに医師に報告すること。
自覚できない場合として血尿、蛋白尿などがあります。
血液検査をして肝機能、腎機能を調べます。
また、白血球、血小板の減少、貧血なども見逃せません。

リドーラについても同様の副作用があります。

他の抗リウマチ薬について
「アザルフィジン」「リマチル」「メタルカプターゼ」「リウマトレックス」があります。
メタルカプターゼ・リウマトレックスについては有効な抗リウマチ薬ですが、重篤な副作用が生じることがあるので充分注意して使用しなければなりません。
メタルカプターゼは血液障害等が起こることがあり。
リウマトレックスは致命的な副作用が生じることがあり、投与が少ないと効き目は無いというコントロールが難しい薬です。別名メトトレキサートと言い抗がん剤として使われてきたものです。

リウマチ科の待合室ではたびたびリウマチャー同士の薬情報が交わされています。
私のような投薬経験が乏しいリウマチャーにはわからないことだらけ。
「金注射と軽い抗炎症剤だけです」と言うと、うらやましがられるばかりでなく「な~んだ。軽いリウマチなんだなぁ」って言われます。
以前製薬会社にいる友人に話したところ、「心配したけど全然大丈夫じゃん。シオゾール効いてるんだったらイイよ」とのこと。

各リウマチャーに合う薬を見つけることは重要であり、難しいことのようです。

リウマチって。その4

2007-11-05 19:39:10 | リウマチ
今日は治療について

リウマチの治療は正しい治療を根気よく続ける
ということが大切です。

治療目標として
◇関節炎をおさえる。
◇関節の痛みをなくす
◇関節の機能を保つ
ということ
そのため
関節炎、関節痛の抑制、関節の変形・拘縮(関節の動きが制限された状態)の予防または治療、臓器に起きた障害の治療、免疫異常の治療が必要となります。

治療方法として
◇基礎療法
◇薬物療法
◇物理療法
◇運動療法
◇外科療法
があげられます。

基礎療法としては
◎局所の安静・運動のバランス
◎保温
◎精神的安静
が柱となります。
つまり、ストレスがないように、あったかくして軽い運動をするってゆう優雅な生活をすること。
簡単に言うとそうゆうことですが、コレってそんなに簡単なことじゃないってことはお分かりかと思います。
そんな生活できるもんなら苦労しないわよっ
って思いますよね~。
ありえない。

でも、これだけで初期患者の症状は良くなるそうです。
薬いらず。

だけどこんなんありえないので
薬物用法
なんといってもこちらが治療の中心となります。
◎金製剤などの抗リウマチ剤
◎非ステロイド剤
◎ステロイド剤などがあります。

薬についてはホントに書ききれないんですが
まずは
金製剤
私は金製剤による金療法を続けています。
金製剤=金剤を用いる金療法は、全身に強い炎症症状をともなった活動性のある関節リウマチに有効とされています。
活動性が無く変形のみが残った状態や、活動性があっても変形がすっごく進んだ状態には効果は無いそうです。
主に使われるのは「シオゾール」という金注射薬。
口から飲む金剤には「リドーラ」という錠剤があります。
副作用としては肝臓障害・皮膚障害・口内炎・造血臓器障害などがあります。

長くなりました。
じゃ。次は非ステロイド剤について。

ん?
もうあきた?

じゃ。今日はこのへんで。

・・・・つづく

干し柿作り

2007-11-04 18:08:32 | Weblog

柿がたくさん採れたので干し柿作りマス。
ひたすらムキムキ。
かごに7杯分!
しかもこの柿が
デカッ!
剥く前の柿。

大きさはわかっていただけますでしょうか。
じゃ
これでどうだっ


で。剥いたのを紐でしばって

吊るしました。
夕日をあびていっそう夕日色。

何しろ干し柿にするには柿がデカイので
お天気が続いてくれないとよく乾きませんね~これは。
天気予報とにらめっこな毎日になりますね~。

出来上がった干し柿は冬の仕込みの間のおやつになります。
疲れた体には干し柿の甘さが格別なのです。

北斎巴錦

2007-11-03 18:49:56 | まちづくり

小布施町でも菊花展が開催されています。
亡くなった祖父が菊を栽培していた頃は
毎年「おじいちゃんの菊」が楽しみでした。
菊が咲くと玄関が菊の鉢でいっぱいに。
鉢を並べ終わると
「ちょっと来い。見てみろっ。どうだっ!」←自慢げ
「おじいちゃんきれいだね~」
毎年同じ会話が繰り返されたのでした。
「どうだっ!」って言われたって「きれいだね~」って言うしかなかったんだよね~。
でも実際祖父は菊栽培の腕はよかったんです。
優等賞の常連でしたからっ。
そんなことを思い出しつつ鑑賞いたしました。


こちらは「巴錦」という菊のコーナー

小学生の作品も並びました。
巴錦という菊は

このように花びらの内側が赤く外側が黄色い菊です。
小布施町北斎館所蔵の「菊図」にも描かれています。
「巴錦」は病気になりやすかったこともあって
栽培は衰退していましたが、小布施巴錦保存会が
病気に強い品種に改良し、現在は保存会と小学生が
「巴錦」の栽培に取り組んでいます。

子供達を巻き込んでの栽培がいいじゃないですか。
このような取り組みは、子供達に郷土愛を育むことができ、
何より土とふれあい植物を育てることを学ぶのは
最も大切な教育だと思うのです。
こんなにりっぱに咲かせることができるなんて・・・・
ウルウル・・・

祖父の思い出と共に、子供達がんばったね~って
涙腺ゆるんでしまった文化の日でした。

華道展準備

2007-11-02 22:36:26 | まちづくり
お隣高山村で3日から4日に開催される文化祭の華道展のため
昨日お花の下生けお稽古がありました。
私は出品しないので(高山村民ではないので)
練習花を生けていたのですが

こんなに色とりどりのお花が生けられました!

上級者はこんな風に。
こちらはまだ途中経過。
ここに更に、今日お花が加わります。
このヒイラギ「こびていて」すばらしい枝です。
華道で使う「こびていて」というのは媚びてじゃなく
良い具合に古びたというか、苔むした感じの枝を言います。
実際苔が付いていてイイ感じ♪
枝の曲がり具合がまたすばらしい!


私の練習花。
お恥ずかしい・・・・
写真で見るとまたこれが欠点だらけじゃなぁ。
本人と同じように
色気がな~い!

またまたカレンダーがぺろんとなっていますが気にしないで・・・

色づきました

2007-11-01 21:37:27 | まちづくり
庭の木々が色づき秋が深まったのね~と
物思いにふける季節

鮮やかに黄色く色づいたダンコウバイ

昨年の初夏に青虫にみごとにぜ~~~~~~~~んぶ食べられちゃって
丸裸になってしまったかわいそうな木でした。
間抜けな家族は丸裸になるまで気づかず・・・・

今年はそうはいかないゾ。
とムシムシ発生時に農薬散布。
↑これはちょっと心苦しいものがあって、
最初は一匹づつつまんで駆除していても
とってもやりきれなくて結果散布しました。
先っぽがちょっと食べられちゃったけど
みごとな色づきを見ることができました。

昨日は「小布施町オープンガーデン」の写真を撮りにみえました。
よかった~。
去年みたく丸裸だったらかっちょわるいもんね~。