2005年11月25日（金）

神戸に着けば、スペル・シーサー選手、駅まで迎えに来てくださった。
八王子で試合を拝見し、そのあと渋谷に僕らのライブを見に来てくださり、それ以来の再会。
ラジオ関西まで車に乗せていただく。もちろん運転中等はマスクははずしておられる。
カーステレオでは「真珠区」。
到着すれば、ちょうど昼食で外に出られてた、高塚アナウンサーとばったり。
ばんばひろふみさんの番組に今回も出させていただく。ばんばさん、すごいテンション。
高塚アナウンサーとはここで別れ、その後、三宮のタワーレコードへ。
シーサー選手とはここで別れ、町田さん、耕太さんはプロモーション、僕は一人電車で大阪。
持ってきた宿題に。

洋司

2005年11月24日（木）

コメントありがたく。
デビュー当時は、レコードで、「ため息の～」は当時流行の１２インチシングルでした。

三島由紀夫が歌舞伎用に書いた「椿説弓張月」の本人の朗読もののCDを聞いた。上手いものである。声をひっくり返したりしながら、うなるなど、だいぶ練習してる感じである。
脚本読みの「わが友ヒットラー」の１２０分ほどにわたって朗読してるのも、以前に聞いたが、これも上手いものである。引き込まれた。
全集４１は、音声もので、歌唱なども入っているなど、まだ全部聞いていないけれど、すごいものである。

洋司

2005年11月23日（水）

コメントありがたく読ませていただいてます。
　
今日は、U.F.O.CLUBでの「真珠区」発売記念ライブ。
久々のバンドでのライブで、「真珠区」の曲やそのほかにも、多くの曲を演奏したのである。
お越しくださった皆さん、ありがとうございました。
「真珠区」の曲はもちろん、発披露でしたが、発売当日に演奏でき、うれしく思いました。レコード（CD）に、時間的に一番近いライブですので、レコードのニュアンスが、新鮮にある音をお楽しみいただけたかな、と思っています。
２６日は、大阪、南堀江ネイブ。盛り上がりましょう。
清水君の作詞作曲歌唱のものもあります。どうぞお楽しみに。

洋司

2005年11月22日（月）

コメントありがたく。
KinKi Kidsの「H album」も１位で、さすがですね。

そういえば、１４日のコメント、テレビ雑誌中のKプロデューサーのKinKiのアルバムへのコメントという件、拝見。
ずいぶん前ですけど、Kプロデューサーと二人で、赤坂かどこかの、温泉に入ったことがあります。ザ・東南西北のころから、テレビ番組で良くしていただきました。

洋司

2005年11月21日（月）

デビュー２０年の日にあたり、メッセージ等、ありがとうございます。
ザ・東南西北というバンドは、もう解散してずいぶんたちますけど、いろんなことを覚えていただいてて、大変うれしく思います。
ソロとして歌ったり、歌を作ったりしていますが、ずっと初心を忘れることなく、これからも良いものを作り、歌っていけるよう、頑張りたいと思います。

洋司