コメントありがとうございます。
池田先輩、ご無沙汰してます。昨日は、楽しくあたたかな、良い会となりましたよ。久々の常連さんたちとも会えました。是非、またいつか。
というわけで、昨日は、ANDYのマスター追悼ライブ、たくさんの方々と一緒に、音楽とともに、マスターを偲ぶことができました。
楽しく、あたたかく、懐かしく、ちょっとANDYにいるような錯覚を覚える、いい雰囲気のライブでした。
ステージ中央には、マスターの笑顔の写真。
会場には、ANDYにあった、いくつもの古い柱時計とか、いくつもの古いカメラとか、懐かしい写真でいっぱいの何冊もの古いアルバムとか、何冊もの古い落書き帳などがたくさん並べられ、自由に見て、希望者は、持って帰ってもいいようになってました。
上の写真は、そのアルバムから見つけた、古い写真。
1986～7年だと思います。
赤いのが僕で、その下に大池くん。
落書き帳には、もちろん、当時、僕も、落書きしてまして、それも、昨日、来てくださった方が、たくさんのノートの中から見つけられて、僕に見せてくださいましたよ。
横書きのノートに、一人、縦書きで、妙な絵など書いていて、変わった子供です。
昨日、The東南西北三人編成で演奏したのは、僕たちが、ANDYにかよいはじめた、高校生のころに演奏してた、ビートルズ、その後、オリジナルを作りはじめたころのもの、ANDYやマスターのイメージで作ったものなど、全12曲。
僕らのあと、DUO ANDYのフォークや、ジャズ・シンガーの方が登場されて、マスターが好きだったジャズのスタンダードなども、披露されました。
休憩やアンコール入れて、3時間あまり。
長い時間でしたが、楽しくあっという間でした。
マスターの姿は、見えなくても、存在をとっても感じられることでした。
参加くださった皆さん、ありがとうございました。
今日も素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司