写真は、「え と うた」次回に向けてミーティング中の3人。
右から、伊藤銀次さん、久保田洋司、小峰倫明さん。
銀次さん、背筋が真っ直ぐでいらっしゃいます。
小峰さん、手足の組具合が絵画的。
久保田洋司、こんな仏像があったような。
昨日、ギャラリーカフェ「現代ハイツ」にて、
有意義な時間となりました。
大好評をいただいた、前回の「え と うた」は、6月15日でした。
まだ、一ヶ月半しかたってないんですが、
もう、3ヶ月ぐらい、前だったような気もします。
あの時、作った「ワルツを踊る二人に」を、僕は、もう、いろんなところで、何度も、
歌っています。
このイベントがなかったら、この宇宙に存在しなかった歌ですが、
それが、今は、あって、すでに多くの人と共有できている嬉しさ。
昨日のミーティングは、長時間にわたり、このイベントの未来について語り合いました。
ここでは、無邪気であり、全能であり、話し出したら止まらない僕達でした。
銀次さんがfacebookに書いておられた内容は、これ。
*********
久保田洋司君、小峰倫明さんと僕の3人による、まったく新しい音楽と絵画のコラボ、「えとうた」。早くも2回目に向けてのミーティングを!!
話しが盛り上がるにつれ、互いの「純」なるところがどんどん刺激されてくるのがたまりません。このあとも何度かコミニュケーションを紡いで、来年冬開けに開催します。うーん待てないよーってか?
*********
絵と音楽の関係、画家と音楽家の関係、レコードジャケットとレコード音楽の関係などなど、
銀次さんや小峰さんの、それぞれの専門の知識の交流が、非常に面白い、
これ自体が、すごいイベントのような内容でしたよ。
具体的には、まだ、日程は決めていませんが、1年と置かず、
来年春先には、第二回を開催したいと思います。
それに向けて、この先、何度もこんなミーティングが開かれるんです。
楽しみ過ぎて、春まで待てない感じですね。
そんな久保田洋司、本日もファンクラブの会報の原稿書きと編集におおわらわ。
がんばります。
素敵な一日になりますように。
美しい明日へ心をこめて歌っています。
洋司