自遊想を毎日休み無く書くことは、本心を言うと、辛い。徒然なるままにとはとても言えない。日々話題がある訳ではなく、いわば捏造するしかない日もある。それでも、奇特な人あって、拙文が読まれると考えると、書く方がいいのかなあ、と思いもする。しかし、重ね重ね言えば、辛い。それでも、書く方がいいのかなあ、と思う。こんな泣き言を書くことは、もっと辛い。でもねえ、辛さに耐えていつまで続くか、見てのお楽しみというところだろうか。誰が楽しむって? 勿論、僕自身。そう、辛さを楽しむ。自遊想を記すことは自虐的なんだ。本心を言うと、自虐は僕の性格ではないのだけれど。僕の本性はボーとすることだ。だけど、何を言っても単なる泣き言に過ぎない。泣き言ねえ、本当に泣きたくなってきた。ま、明日があるさ。
(今日は僕としてはメチャメチャ早くからちょっと遠出してきます。)
(今日は僕としてはメチャメチャ早くからちょっと遠出してきます。)
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