26日(金)のお昼には金曜日恒例の職員有志により、やまなみ荘のテイクアウト昼食をいただきました。
今日もカツ丼、焼肉丼、肉野菜炒め丼、中華丼、カツカレー、野菜サラダなどの定番メニューを注文してもらいました。
私は、お味噌汁、野菜、デザート、コーヒー、アルカリイオン水を持参して、うな丼(税込1,300円)を注文して食べました。思ったより肉厚で味付けも良く、美味しくいただきお腹いっぱいになりました。
9月用の全戸配布の内容は、うなぎ・マグロ丼フェア、鯉料理、コミコミ宴会プラン、いくさかの郷で販売の冷凍食品、秋季祭典用の皿盛・オードブルの少人数分などのお知らせです。
村民の皆さんも、9月のうなぎ・マグロ丼フェア、鯉料理、いくさかの郷で販売の冷凍食品、秋季祭典用の皿盛・オードブルなどをご利用いただきますようお願いいたします。
午後3時30分からの松本地域森林林業振興会の役員会に続き、4時00分からの通常総会は、副会長の私の開会の言葉で始まりました。
会長の塚原麻績村長が、森林の重要性の啓発や林業振興等につなげていくこと、当振興会の事業にご支援、ご協力をお願いするなどの挨拶をされました。
来賓を代表され、松本地域振興局 草間局長から、当振興会が林務行政への協力、緑の募金、少年団活動等の事業により当地区の林業の振興に寄与していることに謝辞を述べられ、県が支援しますので森林資源の利活用を進めてまいりましょうなどとご挨拶をいただきました。
当振興会がお世話になりました功労者表彰として、前麻績村長 高野忠房様には麻績村の村木のコブシ、前筑北村長 関川芳男様には筑北村の村木のアカマツ、前安曇野市長 宮澤宗弘様には安曇野市の市木のケヤキ、それぞれの市村木で作った額に入った感謝状と記念品をお贈りし、代表して高野さんが謝辞を述べられました。
会長が議長になり議事進行をされ、令和3年度の事業報告並びに歳入歳出決算認定、令和4年度事業計画並びに歳入歳出予算の承認等について原案通りご承認いただき、役員改選では事務局案の全員再任で採択されました。
松本地域森林林業振興会は、3市5村で構成し、森林の保全、林業の振興は、ゼロカーボンにつながりますので、今後も当振興会の事業等にご理解とご協力をお願いいたします。