大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

『宇宙戦艦ヤマト』にヒントあり?ロシアの隕石は、『遊星爆弾』だった?

2013-02-21 14:50:05 | テロ&クーデター
『 タータッタ、タータッタ、タッ、タター、タララ、タタタタター、
タララッラー』という楽曲のリズムで思い出すのは、ご存知『宇宙戦艦ヤマト』。

松本零士の大ヒットアニメを知らない方もいると思いますが、昨年から新たな作画でリニューアルされ、33年ぶりに『宇宙戦艦ヤマト2199』としてスタートしました。

★『宇宙戦艦ヤマト2199』
http://yamato2199.net/index.html

ストーリーは変わらずに、絵が現代風タッチになり、幅広い年齢層の方に受け入れられやすいようになっているようです。すでに観てみましたが、とても表現がリアルで、工夫された演出と展開に改めて、感心してしまいました。

すでにストーリーを知っている人も多いと思いますが、簡単に説明しましょう。

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西暦2199年、地球は滅亡の危機に瀕しており、2191年、地球人類は初めて地球外知的生命体「ガミラス」と接触しました。友好関係を築こうと試みた地球に対し、ガミラス側は一方的に戦端を開くと、情け容赦のない冥王星基地からの『遊星爆弾』を用いた無差別攻撃を開始しました。

人類は地下都市へと追いやられ、防衛艦隊も壊滅寸前となりましたが、異星人の惑星イスカンダルに存在する汚染浄化システムで地球が回復できる知らせを受けます。そこで、イスカンダルから技術供与も受けて恒星間航行用の宇宙戦艦「ヤマト」を密かに建造していた地球では、イスカンダルに向けて、往復33万6千光年の旅に発進することになります。1年という限りある時間の中で、敵と戦いながら、地球を救う冒険スペクタルという内容です。
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Wiki参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%882199

★『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章 遥かなる旅立ち』 220秒PV



さて、この『遊星爆弾』を用いて攻撃したするシーンが最初に登場します。
最近、どっかでみませんでしたか?

そう、あのロシアの隕石落下の映像にそっくりですね。

★ロシアに落下した隕石の鮮明な映像その1 スロー&ズーム 小惑星



【隕石】 ロシア 当日21:00の映像報道




まさか現代の地球で、そんな人工的な隕石を爆弾にして落下させることが可能なのでしょうか?私も、最初はどうなのかなーと考えてみましたが、出来るだろうという結論に達しました。なぜなら、ロシアの隕石落下のニュースを聞いたとき、なぜかあまり驚かなかったのです。

それは、去年から今年にかけて惑星二ビルによる影響で、隕石が落ちてくるだろう?というウワサもあり、それが捏造されたストーリーならば、人工的につくって1発や2発落として、脅すこともあるだろうと予想していたからです。だから、ニュース映像をみたときピンときたのです。

★2012年12月21日~3600年周期の『惑星二ビル』がやってくる? “ トンデマ”でも、備えあれば憂い無し!
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/e0348a2e42ba342658c0b80b060367e4


そして、少し調べてみると、

ロシア隕石落下 旅客機の操縦士らが隕石の爆発の瞬間を目撃(13/02/19)



あれれ、隕石は、何かにぶつかって爆発したわけではないのですかね。
空中で爆発した瞬間をみた操縦士がいるなんて、おかしいですね。

また、隕石の威力は、ヒロシマに投下しさた原子爆弾の30倍になるということだからびっくりです。

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15日、チェリャービンスクに落下した隕石の威力について、米国航空宇宙局(NASA)は新たな情報から修正を行い、当初試算したよりずっと大きなものであったことを確認した。隕石の爆発力は0.5メガトンで広島に投下された原子爆弾の30倍に相当する。

NASAの出した新たなデーターでは隕石の大きさは17メートル、重さは1万トンで大気圏に出たときの爆発時のエネルギーは30-500キロトンに達した。

NASAの新たな評価は5つの超低周波音測定ステーションからの補足データーを集めて出されたもの。そのうち1つのアラスカのステーションは隕石の落下し たチェリャービンスクから6500キロに位置する。ステーションからの情報では隕石が大気圏に出た瞬間から爆発するまでの時間は32.5秒とされた。

15日、モスクワ時間で7時20分、ウラル地方で隕石が長い尾を引く火の玉となって落下している様子が観測された。落下はまぶしい発光と大爆発を伴った。 チェリャービンスクは落下位置から近く、爆発の影響で建物が壊れ、10万平方メートルを越えるガラスが割れた。落下の模様を1200人近くが目撃してい る。
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リアノーボスチ通信から
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_16/105007475/

そして、隕石が落下した原因を調査するべきなのに、なぜか、もう終了するそうです。
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隕石の破片が落下した可能性のあるチェリャビンスク州チェバルクリ湖の調査が完了した。州非常事態局報道部によれば「調査は終わったが、隕石の破片は発見されなかった。
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インターファクスから
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_16/105032327/

早いところ、調査の幕引きをして、『人工隕石爆弾』がバレてしまうのを防ごうということかな?
さらに不思議なのが、大量にロシア隕石落下の動画がアップされていることです。

NASAが1年前から追跡していたようですが、ロシアに落下することは予測できませんでした。天文観測のスケールからすると小さすぎのようで、昼間に接近するので観測が難しいということです。

しかしながら、予告無しにロシアの市街地を襲った隕石の映像は、誰かがそれを事前に知っていたかどうかはわかりませんが、大量にアップされているということは不思議ですね。
まるで、世界中に恐怖エネルギー拡散させたい人がいるのでしょうか?
ロシア市民は、ダッシュボードにカメラをつけるのが流行っているということでもあるらしいですが。

そして、もしこの隕石落下がイベントであったとしたら、そうイルミナティカードがあるはずです。



ありましたね。しかも、この隕石のシミのかたちは、カザフスタンに似ているというから驚きです。

★イルミナティカード 隕石の一撃(Meteor Strike)
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/meteor-strike.html

まあ、あくまでも推測ですが、現代のテクノロジーであれば、隕石にTNT爆弾を搭載し、軌道に乗せることなど出来るのではないでしょうか?

そういう結論に達するのも、マスコミがニュースを掲載しても、きちんと原因を追求したニュースがないからなんです。本来であれば、24時間365日、地球軌道を監視しているので事前にわかるはずですし、どのような突入経路になって、なぜロシアに落ちたのか説明できるはずですが、一切そのような技術的、理論で解説しているニュースソースはありません。あまり詳しく報道すると、ボロがでるからなんでしょうか?
マスコミの報道の仕方を観ていても、今回の隕石は『遊星爆弾』決定ですかね。

そして不思議なことに、こんな動画もありました。

葉巻型UFOが、隕石を意図的に爆発し、被害を事前に防いでくれたような映像があります。
これは、非常に謎ですが、人間の知覚範囲を超える出来事もあるだろうということで、否定はせずに事実だけ受け止めることにしましょう!皆様の想像にお任せします。

# Meteorite [ UFO saved Chelyabinsk ? Or not ] # OVNI



もし、これが本当であれば、地球の技術を超えるテクノロジーなので、実行犯も敵わないか?残念!それでは、また。

《追伸》
宇宙戦艦ヤマトを観てない方は、ぜひ観てください!
ヤマト魂が蘇りますかな?


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