こんにちは、千里です。今日は、とんでもないデマ『トンデマ』を紹介しようと思っています。この話しが事実なら、これはもう大災害どころではなく、『地球人消滅につながる?』ということになるので一応、このサイトの主旨からして、『見えないもの』『陰謀、捏造、騙し』などの内容を取りあげていますし、緊急性と言った意味から、取り上げたいと思います。
それは、タイトルにある通り、2012年12月21日から2013年2月14日の間に地球と3600年周期の『惑星二ビル』が地球に大接近するというのです。
そう、太陽系に見えない10番目の『惑星二ビル』が存在したのです。
なぜ見えなかったのでしょうか?通常の円周軌道を描く、他の惑星と違い、楕円軌道であり、それが1800年かけて戻ってくるのですから、存在が忘れ去られていても当然ですね。そして、この惑星は、褐色矮星であるため、天体観測所の望遠鏡では、観測が難しいということです。
★二ビルの大きな特徴は
* 太陽系の10番目の惑星 (太陽と月を含めると12星となる)
* 公転は太陽を3600年周期で回る超楕円軌道
* 木星に匹敵する大きさ
* ニビルには衛星が5つ(子供星)をもつ
(サイト:ニビル星 PLANET Xから引用)
詳しくは、こちらのサイトへ
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm
ということです。
また、最近フジテレビのアンビリバボー8月23日放映で、二ビル星の特集をしたことで、知られるようになったようです。
★未知の惑星“ニビル”の謎(アンビリバボー8月23日放映)
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/120823_1.html
オフィスガーディアンさんによると、
2012年12月21日から、太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、火星、木星の直列はじまり、2012年12月28日には、太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、火星、木星が完全に直列するそうです。磁場の影響は想像をこえるとしています。
下記のように、木星の軌道に二ビルが突然入ってきます。
また、マーシャルマスターズ氏によれば、ニビルが接近するのは2012年11月ではなく、2013年2月14日前後だと言います。2012年12月21日頃に惑星ニビルは黄道面と交差し、電気的活動期の最盛期に入るといいます。その頃になるとニビルは第2の太陽のような様相を帯びて、赤く輝き、月とほぼ同じ大きさになって夜の満月よりも明るく目視できるようになるというのです。
OFFICE GUARDIANへようこそ!!さんのブログから転載、紹介
http://www39.atwiki.jp/daimazin1954/pages/176.html
さて、このように二ビルと太陽の間に、地球がはいってしまうことで、これはトンでもないことになることがわかります。
二ビル星からの電磁波やプラズマは、当然太陽に影響を与えていきますので、太陽との格闘技になってしまいます。『どっちが強いか競争だ!』となりますよね。
となると、地球の影響は、下記のようになります。
これだけ天変地異がくれば、もう十分ですね。
* ポールシフト
* 巨大地震・地殻変動
* 巨大津波 (100メータ~150メータ)
* 異常気象 (映画のザ・デイアフター・ツモローの現実化)
* 巨大噴火
ということです。まさに、ハリウッド映画の『ザ・デイアフター・ツモロー』や『ディープ・インパクト』の世界がやってくるということです。惑星二ビルが直接地球と対決するわけではなく、太陽と喧嘩して、太陽系の軌道上にある小惑星群が影響をうけて、その隕石が地球に落ちてくると予想できます。
それ以外にも、異常気象、噴火などの影響で地軸も影響をうけ、寒冷化になる可能性があります。
「ディープインパクト2008』
さて、本当にこのようなことがあるのでしょうか?
私たちは、1800年に一度の目撃者としてこのタイミングに生まれてきたのでしょうか?
また、NASAから、NASA関係者の家族たちに報道したメッセージビデオがあります。このような緊急性のあるメッセージは、2ヶ月ぐらい前から届けるようです。ということは、ちょうど12月の二ビル接近に重なります。この中では、二ビルという特定の内容は避けていますが、何か重大なことがあることを臭わせています。
そして、いつでも緊急避難できるように、準備を整えて、自分達のことは、自分達で守るようにしなさいという強いメッセージを発しています。これは、二ビル接近の予告なのでしょうか?気になりますね。
★惑星ニビル(PLANET X)が地球に大接近 2012年12月21日~2013年02月14日
そして、各地でだんだん二ビルを観測できるようになってきています。
★太陽が2つ?錯覚か?
(10分以降からはっきりわかります)
★太陽が二つある?
★最近のニュースで巨大隕石が落下したようです。NASA発表
さて、それでは、なぜ、こんな世界的に重大なことが、騒がれないのでしょうか?
これは、不思議なことです。アマチュア天文家もおりますし、天文学会での発表があってしかるべき話題ですね。
それには、戒厳令が敷かれているのではないか?ということです。
つまり、このような重大イベントがあれば、時の権力者は、ギリギリまで隠すのが本当でしょう。
なぜならば、地球中でパニックになり、もう収拾がつかないくらいになりますし、食料紛争で戦争がはじまるかもしれませんね。さらに、このような状況であれば、生き延びる方々は、厳選されるでしょう。すべての人が核シェルターのような非難施設に入れるわけではないでしょう。
ということは、一般の民衆には、知らされずに、必要な人だけが保護されるような手だてになっていてもおかしくありません。実際、日本の港区、千代田区や皇居、霞ヶ関周辺には、地下施設がつくられているという噂もあります。そこには、自家発電できるようにして、食料も備蓄され、緊急連絡網もつくられているようですね。これは、日本だけではなく、米国、スイス、ロシアなど、緊急避難体制は、どこの国でもあると思います。(他国の場合は、戦争でのシェルターとしての役割のようですが)
★秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密
そして、さらにあの宇野正美氏が、二ビルの緊急警告を発しています。
3日前から公開されました。これをすべて見ていただくと、惑星二ビルが理解できます。
(1~14まであります)
★宇野正美「惑星ニビルを語る」1/14【要拡散】
さて、ここまでが惑星二ビル、肯定の話しになります。
そして、ここからが、『ヤラセじゃない?』という否定の話しをしたいと思います。
実は、こういう恐怖心を煽り、日本を弱体化させたい勢力がいます。
この権力者たちは、何をしたいかというと、地球滅亡という話しを拡大させ、2012年アセッションが現実に起こることを信じ込ませ、ホログラフィ技術を利用して、空に巨大なメシアを映し出し、聖書でいうメシア再降臨のヤラセ劇場をしたいと思っているようなのです。
再降臨での話題であれば、キリスト教関係者は騙せますし、宇宙人の侵略があるという話も一緒にでっちあげれば、世界をひとつにすることが可能ですね。そうです。世界政府の誕生です。めでたく、新世界秩序(NWO)は、達成されるシナリオですね。
まあ、賢い日本人は、騙されないと思いますが、浅はかな手口です。
この計画を『ブルービーム計画』といい、世界統一、宗教統一に使いたいようなのです。
【注意】偽UFOディスクロージャー [ブルービーム計画]
このため、このような計画の一部として、『惑星二ビル』もその延長としての話題づくりの可能性もあるのです。また、アセッションを捏造し、惑星二ビルを突撃させ、たくさんの理由とともに、人工災害をおこすことも可能です。国民が騙されてくれれば、何でもできますよね。
今の政治をみてください!
日本が借金大国だと今だに信じている人がいますから。(騙す政府と、騙される国民)
さて、それでは、いったい本当は、どうなのでしょうか?
私の結論は、『 “ トンデマ”でも、備えあれば憂い無し!』ということです。
今、日本は、原発、地震、異常気象などの災害に見舞われています。
今後、これらの現象が納まるとは、とても思えないですし、二次災害なども考慮にいれなければなりません。そこで、今回の『惑星二ビル』がやってくるという話がデマだとしても、これを機会に災害非難グッズを揃えたり、食料備蓄することで、今後の生活の安全と安心を手にいれることをオススメいたします。
やってこないことを祈りますが、やってこなければ、やってこないでラッキーです。
また、食料貯蓄や災害グッズがあるということは、イザという時に慌てずにすみます。
【ぜひ、災害グッズ、食料備蓄をしましょう!】
私のおすすめは!
◎水 ◎無洗米 ◎フリーズドライ ◎寝袋 ◎電気関係(電池、LED照明)
など。あと、自分に元気を与えるものを1つは持っていきましょう。
21日は、何もないことをお祈りします。
それでは、また。
それは、タイトルにある通り、2012年12月21日から2013年2月14日の間に地球と3600年周期の『惑星二ビル』が地球に大接近するというのです。
そう、太陽系に見えない10番目の『惑星二ビル』が存在したのです。
なぜ見えなかったのでしょうか?通常の円周軌道を描く、他の惑星と違い、楕円軌道であり、それが1800年かけて戻ってくるのですから、存在が忘れ去られていても当然ですね。そして、この惑星は、褐色矮星であるため、天体観測所の望遠鏡では、観測が難しいということです。
★二ビルの大きな特徴は
* 太陽系の10番目の惑星 (太陽と月を含めると12星となる)
* 公転は太陽を3600年周期で回る超楕円軌道
* 木星に匹敵する大きさ
* ニビルには衛星が5つ(子供星)をもつ
(サイト:ニビル星 PLANET Xから引用)
詳しくは、こちらのサイトへ
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm
ということです。
また、最近フジテレビのアンビリバボー8月23日放映で、二ビル星の特集をしたことで、知られるようになったようです。
★未知の惑星“ニビル”の謎(アンビリバボー8月23日放映)
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/120823_1.html
オフィスガーディアンさんによると、
2012年12月21日から、太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、火星、木星の直列はじまり、2012年12月28日には、太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、火星、木星が完全に直列するそうです。磁場の影響は想像をこえるとしています。
下記のように、木星の軌道に二ビルが突然入ってきます。
また、マーシャルマスターズ氏によれば、ニビルが接近するのは2012年11月ではなく、2013年2月14日前後だと言います。2012年12月21日頃に惑星ニビルは黄道面と交差し、電気的活動期の最盛期に入るといいます。その頃になるとニビルは第2の太陽のような様相を帯びて、赤く輝き、月とほぼ同じ大きさになって夜の満月よりも明るく目視できるようになるというのです。
OFFICE GUARDIANへようこそ!!さんのブログから転載、紹介
http://www39.atwiki.jp/daimazin1954/pages/176.html
さて、このように二ビルと太陽の間に、地球がはいってしまうことで、これはトンでもないことになることがわかります。
二ビル星からの電磁波やプラズマは、当然太陽に影響を与えていきますので、太陽との格闘技になってしまいます。『どっちが強いか競争だ!』となりますよね。
となると、地球の影響は、下記のようになります。
これだけ天変地異がくれば、もう十分ですね。
* ポールシフト
* 巨大地震・地殻変動
* 巨大津波 (100メータ~150メータ)
* 異常気象 (映画のザ・デイアフター・ツモローの現実化)
* 巨大噴火
ということです。まさに、ハリウッド映画の『ザ・デイアフター・ツモロー』や『ディープ・インパクト』の世界がやってくるということです。惑星二ビルが直接地球と対決するわけではなく、太陽と喧嘩して、太陽系の軌道上にある小惑星群が影響をうけて、その隕石が地球に落ちてくると予想できます。
それ以外にも、異常気象、噴火などの影響で地軸も影響をうけ、寒冷化になる可能性があります。
「ディープインパクト2008』
さて、本当にこのようなことがあるのでしょうか?
私たちは、1800年に一度の目撃者としてこのタイミングに生まれてきたのでしょうか?
また、NASAから、NASA関係者の家族たちに報道したメッセージビデオがあります。このような緊急性のあるメッセージは、2ヶ月ぐらい前から届けるようです。ということは、ちょうど12月の二ビル接近に重なります。この中では、二ビルという特定の内容は避けていますが、何か重大なことがあることを臭わせています。
そして、いつでも緊急避難できるように、準備を整えて、自分達のことは、自分達で守るようにしなさいという強いメッセージを発しています。これは、二ビル接近の予告なのでしょうか?気になりますね。
★惑星ニビル(PLANET X)が地球に大接近 2012年12月21日~2013年02月14日
そして、各地でだんだん二ビルを観測できるようになってきています。
★太陽が2つ?錯覚か?
(10分以降からはっきりわかります)
★太陽が二つある?
★最近のニュースで巨大隕石が落下したようです。NASA発表
さて、それでは、なぜ、こんな世界的に重大なことが、騒がれないのでしょうか?
これは、不思議なことです。アマチュア天文家もおりますし、天文学会での発表があってしかるべき話題ですね。
それには、戒厳令が敷かれているのではないか?ということです。
つまり、このような重大イベントがあれば、時の権力者は、ギリギリまで隠すのが本当でしょう。
なぜならば、地球中でパニックになり、もう収拾がつかないくらいになりますし、食料紛争で戦争がはじまるかもしれませんね。さらに、このような状況であれば、生き延びる方々は、厳選されるでしょう。すべての人が核シェルターのような非難施設に入れるわけではないでしょう。
ということは、一般の民衆には、知らされずに、必要な人だけが保護されるような手だてになっていてもおかしくありません。実際、日本の港区、千代田区や皇居、霞ヶ関周辺には、地下施設がつくられているという噂もあります。そこには、自家発電できるようにして、食料も備蓄され、緊急連絡網もつくられているようですね。これは、日本だけではなく、米国、スイス、ロシアなど、緊急避難体制は、どこの国でもあると思います。(他国の場合は、戦争でのシェルターとしての役割のようですが)
★秋庭俊 帝都東京・隠された地下網の秘密
そして、さらにあの宇野正美氏が、二ビルの緊急警告を発しています。
3日前から公開されました。これをすべて見ていただくと、惑星二ビルが理解できます。
(1~14まであります)
★宇野正美「惑星ニビルを語る」1/14【要拡散】
さて、ここまでが惑星二ビル、肯定の話しになります。
そして、ここからが、『ヤラセじゃない?』という否定の話しをしたいと思います。
実は、こういう恐怖心を煽り、日本を弱体化させたい勢力がいます。
この権力者たちは、何をしたいかというと、地球滅亡という話しを拡大させ、2012年アセッションが現実に起こることを信じ込ませ、ホログラフィ技術を利用して、空に巨大なメシアを映し出し、聖書でいうメシア再降臨のヤラセ劇場をしたいと思っているようなのです。
再降臨での話題であれば、キリスト教関係者は騙せますし、宇宙人の侵略があるという話も一緒にでっちあげれば、世界をひとつにすることが可能ですね。そうです。世界政府の誕生です。めでたく、新世界秩序(NWO)は、達成されるシナリオですね。
まあ、賢い日本人は、騙されないと思いますが、浅はかな手口です。
この計画を『ブルービーム計画』といい、世界統一、宗教統一に使いたいようなのです。
【注意】偽UFOディスクロージャー [ブルービーム計画]
このため、このような計画の一部として、『惑星二ビル』もその延長としての話題づくりの可能性もあるのです。また、アセッションを捏造し、惑星二ビルを突撃させ、たくさんの理由とともに、人工災害をおこすことも可能です。国民が騙されてくれれば、何でもできますよね。
今の政治をみてください!
日本が借金大国だと今だに信じている人がいますから。(騙す政府と、騙される国民)
さて、それでは、いったい本当は、どうなのでしょうか?
私の結論は、『 “ トンデマ”でも、備えあれば憂い無し!』ということです。
今、日本は、原発、地震、異常気象などの災害に見舞われています。
今後、これらの現象が納まるとは、とても思えないですし、二次災害なども考慮にいれなければなりません。そこで、今回の『惑星二ビル』がやってくるという話がデマだとしても、これを機会に災害非難グッズを揃えたり、食料備蓄することで、今後の生活の安全と安心を手にいれることをオススメいたします。
やってこないことを祈りますが、やってこなければ、やってこないでラッキーです。
また、食料貯蓄や災害グッズがあるということは、イザという時に慌てずにすみます。
【ぜひ、災害グッズ、食料備蓄をしましょう!】
私のおすすめは!
◎水 ◎無洗米 ◎フリーズドライ ◎寝袋 ◎電気関係(電池、LED照明)
など。あと、自分に元気を与えるものを1つは持っていきましょう。
21日は、何もないことをお祈りします。
それでは、また。