日本の行政はとっても不思議なもので、海外ではすでに危険視されている
食品添加物でも、国内に対して、しっかり認知させることはしません。
さらに、マスコミも取り上げませんので、知らないうちに、危険な食品を口にしていることになります。
一時的に話題になることで、国民もウスウス気づくことがあります。例えば、レモンやグループフルーツをカビや腐敗を防ぐために塗られるTBZ(チアベンダゾール)やOPP(オルトフェニルフェノール)。一時、紅茶にレモンの破片を入れて飲むのは、危険と言われてました。
また、バターに代わる固体の植物油脂として登場したのマーガリンも、海外ではすでに危険な食品として赤信号になっています。腐らない植物油脂として知られる 「トランス型脂肪酸」は、「オイルのプラスチック化」と呼ばれており、人体に侵入しても消化できず、様々な悪影響を及ぼすことで知られています。
この油は、ファーストフード店のフライドポテトを揚げる油としても使われており、知らない間に体に蓄積していっているのが現状です。だから、国民自らが勉強して、情報収集しなければ、あなたの体は、年齢とともに蝕まれていくことになります。とてもじゃないが、長寿命国とはいえなくなっていきますね。
(現状の高齢層は、添加物をそれほどとっていないでしょうから)
そこで、今日は、危ない食品添加物、アスパルテームを紹介します。
この添加物は、砂糖を使わずに、砂糖の180~220倍の甘味をだすもので、ダイエット甘味料などと宣伝され、普及しました。たぶんCMなどでも見たことがあると思いますが、コカコーラライトや味の素のダイエット甘味料「パルスィート」などとして売り出されています。
この添加物が認可をえる過程も、おかしいものがありますが、このアスパルテームは、1965年に米国のザール社が開発した合成甘味料であり、本来は、市場に公開してはいけないものでした。しかし、あのラムズ・フェルドが大臣になり、認証局のリーダーの首をすげ替えたことで、あっさり承認がとおってしまった代物です。
★【アスパルテーム】承認に関しての疑惑
http://keton.info/blog/?p=1139
このビデオを見れば、危険性があることがわかってきます。
★人工甘味料アスパルテームE951の危険性
また、日本人の彼、水野さんも詳しく紹介していますので、見てみてください。
★疑惑の甘味料、アスパルテーム
また、アスパルテームについての詳しいサイトがあります。
http://thinker-japan.com/aspaltame.html
疑問をもったあなたは、ご自身で調べてみてください。
さて、いかがでしたでしょうか?
危険な添加物であるアスパルテームは、ガム、お菓子、飲料水など、現状では様々な食品分野で活用されています。しかし、この添加物の危険性の話題は、誰も口にしません。
不思議ですねー。
そうです。食品メーカーは、多大な広告宣伝費をかけてますので、あえてマスコミなどは取り上げることはなく、また承認した厚生労働省も問題を大きくしたくないのが本音でしょう。(責任問題になるので)
だから!黙ったままなのでしょうか?
でも、すでに海外では、大きな問題となり、テレビ番組も作られており、被害者団体もあります。真実は、隠す事ができないのです。被害者が増えてくれば、当然ですね。
このように、日本の政府や情報の公開と監視機能を持つマスコミは、すでに死んでいるので、国民自らが情報収集して賢くならなければいけないということです。
そして、その情報を知らないで、何年もアスパルテームを取り続けたならば、もうお分かりですね。この食品添加物問題は、命に関わることなので、今後とも国民は、監視していかなければなりません。
例えば、2011年9月に、厚生労働省は、世界的に悪名高い、モンサント社(日本支社)などの遺伝子組み換え作物と添加物167品種を承認しているとしています。
これらの承認から、遺伝子組み換え表示する義務がなくなるというのだから、どうかしてますよね。(一般公開して、情報をオープンにし、伝えるべきですね)
そう、知らないところで、こっそり危険な食品の承認が進んでいくのでしょうか?もはや私たちの関心は、ノーマークでは、済まされなくなってきました。
子供たちの将来のためにも、騙されずに賢くなっていきましょう。
最後に、これはあくまでも私の調べた結果の見解で、すべてを否定するものではありません。
アスパルテームの議論は、様々あると思いますが、最終的に口に入れるものは、ご自身の責任だということです。一番最悪なのが、何も知らされないまま口にしているということです。
判断ができませんね。TPPと同じか?
それでは、また。
下記のようにススメられてしまいます。
(本人は、わかってないでしょうが)
★女子高生のダイエットを助ける食品! パルスイート
食品添加物でも、国内に対して、しっかり認知させることはしません。
さらに、マスコミも取り上げませんので、知らないうちに、危険な食品を口にしていることになります。
一時的に話題になることで、国民もウスウス気づくことがあります。例えば、レモンやグループフルーツをカビや腐敗を防ぐために塗られるTBZ(チアベンダゾール)やOPP(オルトフェニルフェノール)。一時、紅茶にレモンの破片を入れて飲むのは、危険と言われてました。
また、バターに代わる固体の植物油脂として登場したのマーガリンも、海外ではすでに危険な食品として赤信号になっています。腐らない植物油脂として知られる 「トランス型脂肪酸」は、「オイルのプラスチック化」と呼ばれており、人体に侵入しても消化できず、様々な悪影響を及ぼすことで知られています。
この油は、ファーストフード店のフライドポテトを揚げる油としても使われており、知らない間に体に蓄積していっているのが現状です。だから、国民自らが勉強して、情報収集しなければ、あなたの体は、年齢とともに蝕まれていくことになります。とてもじゃないが、長寿命国とはいえなくなっていきますね。
(現状の高齢層は、添加物をそれほどとっていないでしょうから)
そこで、今日は、危ない食品添加物、アスパルテームを紹介します。
この添加物は、砂糖を使わずに、砂糖の180~220倍の甘味をだすもので、ダイエット甘味料などと宣伝され、普及しました。たぶんCMなどでも見たことがあると思いますが、コカコーラライトや味の素のダイエット甘味料「パルスィート」などとして売り出されています。
この添加物が認可をえる過程も、おかしいものがありますが、このアスパルテームは、1965年に米国のザール社が開発した合成甘味料であり、本来は、市場に公開してはいけないものでした。しかし、あのラムズ・フェルドが大臣になり、認証局のリーダーの首をすげ替えたことで、あっさり承認がとおってしまった代物です。
★【アスパルテーム】承認に関しての疑惑
http://keton.info/blog/?p=1139
このビデオを見れば、危険性があることがわかってきます。
★人工甘味料アスパルテームE951の危険性
また、日本人の彼、水野さんも詳しく紹介していますので、見てみてください。
★疑惑の甘味料、アスパルテーム
また、アスパルテームについての詳しいサイトがあります。
http://thinker-japan.com/aspaltame.html
疑問をもったあなたは、ご自身で調べてみてください。
さて、いかがでしたでしょうか?
危険な添加物であるアスパルテームは、ガム、お菓子、飲料水など、現状では様々な食品分野で活用されています。しかし、この添加物の危険性の話題は、誰も口にしません。
不思議ですねー。
そうです。食品メーカーは、多大な広告宣伝費をかけてますので、あえてマスコミなどは取り上げることはなく、また承認した厚生労働省も問題を大きくしたくないのが本音でしょう。(責任問題になるので)
だから!黙ったままなのでしょうか?
でも、すでに海外では、大きな問題となり、テレビ番組も作られており、被害者団体もあります。真実は、隠す事ができないのです。被害者が増えてくれば、当然ですね。
このように、日本の政府や情報の公開と監視機能を持つマスコミは、すでに死んでいるので、国民自らが情報収集して賢くならなければいけないということです。
そして、その情報を知らないで、何年もアスパルテームを取り続けたならば、もうお分かりですね。この食品添加物問題は、命に関わることなので、今後とも国民は、監視していかなければなりません。
例えば、2011年9月に、厚生労働省は、世界的に悪名高い、モンサント社(日本支社)などの遺伝子組み換え作物と添加物167品種を承認しているとしています。
これらの承認から、遺伝子組み換え表示する義務がなくなるというのだから、どうかしてますよね。(一般公開して、情報をオープンにし、伝えるべきですね)
そう、知らないところで、こっそり危険な食品の承認が進んでいくのでしょうか?もはや私たちの関心は、ノーマークでは、済まされなくなってきました。
子供たちの将来のためにも、騙されずに賢くなっていきましょう。
最後に、これはあくまでも私の調べた結果の見解で、すべてを否定するものではありません。
アスパルテームの議論は、様々あると思いますが、最終的に口に入れるものは、ご自身の責任だということです。一番最悪なのが、何も知らされないまま口にしているということです。
判断ができませんね。TPPと同じか?
それでは、また。
下記のようにススメられてしまいます。
(本人は、わかってないでしょうが)
★女子高生のダイエットを助ける食品! パルスイート
アスパルテームの摂取が禁忌な病気は存在しますし、そもそも人工的に作った食べ物というのは、何であろうと、積極的に食べるべきではないと考えています
ですが、この記事は酷すぎます
私は生化学を大学の専門課程で一通り履修した程度ですが、あまりにも間違った情報が多すぎると思いました
どの程度の知識があって、この記事を書かれたのでしょうか?
ここまでいくと、あなたが信じているのは、もはや疑似科学といわざるを得ません
量の概念を無視すれば、酸素も水も、人間にとっては「毒」なのですが…。
私もアスパルテームを擁護する気は全くありませんが、何も知らない人の不安を煽るだけ煽って「ね?危険でしょ?」と結論付ける論法は、あまりにもお粗末かと。
だけど厳密にはカロリー0ではない、ということがわかったことが似非科学者の間違った主張を支えてしまっている。
アスパルテームは、体内でまったく分解されず、そのまま排出されることが期待されて作られれているが、実際には微量だけ、二つのアミノ酸に分解されることがわかった。
このうち、フェニルアラニンというアミノ酸が悪者だと、似非科学者は主張しているが、実際には必須アミノ酸の一つであり、健康な人ならば必ず食事から摂取しなくてはならないアミノ酸。
ただし、先天性の病気であるフェニルケトン尿症の人だけは、このアミノ酸の摂取が禁忌。
だから、その病気を持った赤ちゃんを身ごもっている可能性がある妊婦はアスパルテームを控えなくてはいけない
という話。
勉強しなければわからないかもね。
で、実際どれだけの量をどれくらいの期間で摂取したら、そのアスパルテームの悪影響が発揮されるのか科学的に説明してる人って、だれかいるんでしょうか。
米食品医薬品局がリストしたアスパルテームによる症状が92もあることすら知らんで言ってるだろ?
意識喪失、記憶喪失、視力障害、失明の危険性etc.
フェニルケトン尿症の話なんざ初歩の初歩
この問題の入口の部分だろ
大して知りもしない癖に似非科学呼ばわりで「安全です!」ww
ちなみにアスパルテームを承認したFDA長官アーサー・ヘイズは、その直後に人工甘味料製造会社G. D. Searle & Companyに入社して莫大な利益を得た
まあ↑こんなコメントしてる馬鹿ばっかなら、やりたい放題騙し放題だよな
体重1kg当たり5g/日とかふざけた値じゃなけりゃいいんだが
タバコのように説明できてるならいいんだけど