先月、テイクアウトをやっている寿司屋さんのパック寿司を夕食がわりに買ってきました。いつものように、パクパク食べていたのですが、なぜかご飯の匂いが薬臭いのです。本格的な寿司屋で食べる酢飯とは、また違った味で、きもち悪くなり、途中で止めてしまいました。
また、同じように気持ち悪くなったご飯があります。あのコンビニで買う、おにぎりです。
ある人によると、コンビニおにぎりは、米と水だけで炊くのではなく、米と炊飯油、pH調整剤、保存料、シリコンなどが使われているといいます。たっぷりの保存料がなければ、おにぎりは、1日で堅くなってしまい、賞味期限を2日~3日伸ばすことはできないでしょう。
★コンビニ弁当工場で働いてる方のお話「僕はコンビニ弁当食べない」
私たちは、利便性と引き換えに、たくさんの食品添加物を体内に取り入れていることになります。
しかし、ここでひとつ疑問がおこります。腐らず、いつまでもおいしく食べられる、見た目もいいおにぎりは、確かに便利ですが、この利便性は、お店、製造会社の都合によるものであるということです。おにぎりにしても、1日しか持たない中食専用のおにぎりを食べることもできるのです。値段は、コンビニの1.5倍ぐらいしますが、不純な添加物は入っていません。だからその日に食べてくださいと言われて、渡されます。
さて、手軽に買えて、添加物たっぷりの値段も安いコンビにおにぎりを選ぶか、それとも保存料などの添加物ゼロの少し高いおにぎりを選ぶか?それはあなた次第です。
それでは、本当にコンビニおにぎりは、安いのでしょうか?
例えば、毎日コンビにおにぎりを食べ続け、体内にたくさんの合成添加物を取り入れたとします。若いころの食生活が原因で、中年になって病気になってしまえば、医療費の出費となります。トータルで考えてみると、結果かえって高くなってしまうということにならないでしょうか?
今日は、食品添加物について、少し考えてみたいと思います。私たちが口に入れているものとして、本当に安全なものが使われているのでしょうか?実態は、ぜんぜん違います。
なぜならば、食品添加物とは、食品ではないからです。
食品と書かれていることで、誤摩化されそうですが、添加物を使う目的は、製造を効率的にしたり、保存を長く伸ばしたり、見た目きれいにするような食品に加工するために使われるもので、消費者にメリットがあるものではありません。
あくまでも、業者に都合のよいものが添加物です。
例えば、カロリーオフ飲料に盛んに使われている合成甘味料があります。これは、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなどが使われてますが、これらの成分は、化学合成物質であり、体内に入っても分解されず、体内を廻って、肝臓や腎臓にダメージを与えたり、免疫を低下させる可能性があると言われています。
体内に入れば、毒物として認識してしまう物質を、わざわざ私たちは、カロリーオフだから、糖分はとってないからという理屈で、飲んでしまいます。飲むときの甘さ、味覚を満足させたいために取り入れてしまいます。
まあ、実際には、宣伝攻勢で、ダイエットできるようなイメージをもたせることで、消化できない合成物質とは知らされず、知らずに飲んでいるのが実態だと思います。飲料水メーカーは、合成甘味料を使うことで、砂糖よりはコストがかからず、さらにゼロカロリーということで、健康ブームの後押しもあり使用してしているのでしょう。
しかし、本当に人間の健康を考えた場合、体への危険性を示すデータがある合成甘味料を使うという選択は、企業の利益優先の選択にしか思えません。このように、食品を扱う企業群は、食品添加物を使うことで、消費者以上の儲けのメリットがあるということです。
本日付けの日刊ゲンダイに〘『カロリーゼロ』は体に良くない〙というタイトルの記事が掲載されました。タイムリーでびっくりですが、ハーバード大で研究している大西睦子氏のコメントが掲載されていました。
このように主張しています。
====================================
『カロリーゼロというと、体にいいようなイメージがあります。いま、多くの消費者が商品を買う際に、こうしたキャッチフレーズやパッケージで買ってしまう。でも、成分表示を見るようにしてください。カロリーゼロ、糖質ゼロでもかわりに、砂糖よりも何百倍も甘い人工甘味料や着色料が入っているケースが多い。こうした成分の中には、依存性、中毒性が疑われているものも多く、糖尿病のリスクを増大させる懸念もある。米国では、“かえって体に悪いのではないか”という大論争になっています』(大西睦子氏)
====================================
日刊ゲンダイ 10月3日号から引用
★カロリーゼロに要注意! 人工甘味料アスパルテームの恐ろしい
それでは、ここで食品に使われる添加物とは、どのようなものがあるのでしょうか。
少し調べてみましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.防カビ剤 ーカビの発生や腐敗を防ぐため
(例:OPP、TBZ、イマザリルなど)
2.保存料 ー細菌などの繁殖を押さえて、保存性を高めるため
(例:安息香酸ナトリウム、ソルビン酸 など)
3.漂白剤 ー食品の原料を漂白するため
(例:亜塩素酸ナトリウム、過酸化水素など)
4.発色剤 ー黒ずみを防ぎ、色を鮮やかに保つため
(例:亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウムなど)
5.着色料 ー食品を鮮やかに着色するため
(例:赤色2号、赤色3号、黄色4号、青色1号など)
6.酸化防止剤ー食品の色、味を悪くなるのを防ぐため
(例:ブチルヒドロキシア二ソール(BHA)、ジブチルヒドロキ史トルエン(BHT)など)
7.甘味料 ー食品に甘みを与えるため
(例:アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなど)
8.増粘剤 ー食品にトロミや粘りをもたせるため
(例:アルギン酸ナトリウム、カゼインナトリウムなど)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在、添加物は、合成添加物と天然添加物に大別されています。合成添加物は、自然界に存在しない、あるいは、自然界に存在する成分を真似て人工的に合成したものであり、合成化学物質であり、『食品』ではありません。化学物質ですね。そして、日本の化学合成添加物で、認可されているのが、現在、351品目あるようです。
日本・・・・・351品目
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目
日本だけがすでに、300を超えているのは、どう考えても異常ですね。添加物をたくさん接種して、早く死にましょうということでしょうか?
さて、私は専門家ではありませんし、ここで一つひとつの危険性を説明していくわけにもいかないので、次のビデオをみていただいて騙されないようにしていきましょう。
食べる、食べないはあなたの自由!
さて、反論がある方もいるとおもいますが、あくまでも食品業界の実情を取り上げただけです。
国民には、『知る権利』がありますので、知って選択するのは、あなた自由です。
利便性があり、コストが安ければいいという方は、どうぞ添加物をおとりください。
〖おすすめビデオ〗
★食品の裏側 2/4 (1~4まであります)※コンビニ弁当の添加物を暴露しています。
★2013.9.15_01/09 リチャード・コシミズ仙台講演会(1~9まであります)
※目からウロコ、添加物の危険性がわかります。
それでは、また!
また、同じように気持ち悪くなったご飯があります。あのコンビニで買う、おにぎりです。
ある人によると、コンビニおにぎりは、米と水だけで炊くのではなく、米と炊飯油、pH調整剤、保存料、シリコンなどが使われているといいます。たっぷりの保存料がなければ、おにぎりは、1日で堅くなってしまい、賞味期限を2日~3日伸ばすことはできないでしょう。
★コンビニ弁当工場で働いてる方のお話「僕はコンビニ弁当食べない」
私たちは、利便性と引き換えに、たくさんの食品添加物を体内に取り入れていることになります。
しかし、ここでひとつ疑問がおこります。腐らず、いつまでもおいしく食べられる、見た目もいいおにぎりは、確かに便利ですが、この利便性は、お店、製造会社の都合によるものであるということです。おにぎりにしても、1日しか持たない中食専用のおにぎりを食べることもできるのです。値段は、コンビニの1.5倍ぐらいしますが、不純な添加物は入っていません。だからその日に食べてくださいと言われて、渡されます。
さて、手軽に買えて、添加物たっぷりの値段も安いコンビにおにぎりを選ぶか、それとも保存料などの添加物ゼロの少し高いおにぎりを選ぶか?それはあなた次第です。
それでは、本当にコンビニおにぎりは、安いのでしょうか?
例えば、毎日コンビにおにぎりを食べ続け、体内にたくさんの合成添加物を取り入れたとします。若いころの食生活が原因で、中年になって病気になってしまえば、医療費の出費となります。トータルで考えてみると、結果かえって高くなってしまうということにならないでしょうか?
今日は、食品添加物について、少し考えてみたいと思います。私たちが口に入れているものとして、本当に安全なものが使われているのでしょうか?実態は、ぜんぜん違います。
なぜならば、食品添加物とは、食品ではないからです。
食品と書かれていることで、誤摩化されそうですが、添加物を使う目的は、製造を効率的にしたり、保存を長く伸ばしたり、見た目きれいにするような食品に加工するために使われるもので、消費者にメリットがあるものではありません。
あくまでも、業者に都合のよいものが添加物です。
例えば、カロリーオフ飲料に盛んに使われている合成甘味料があります。これは、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなどが使われてますが、これらの成分は、化学合成物質であり、体内に入っても分解されず、体内を廻って、肝臓や腎臓にダメージを与えたり、免疫を低下させる可能性があると言われています。
体内に入れば、毒物として認識してしまう物質を、わざわざ私たちは、カロリーオフだから、糖分はとってないからという理屈で、飲んでしまいます。飲むときの甘さ、味覚を満足させたいために取り入れてしまいます。
まあ、実際には、宣伝攻勢で、ダイエットできるようなイメージをもたせることで、消化できない合成物質とは知らされず、知らずに飲んでいるのが実態だと思います。飲料水メーカーは、合成甘味料を使うことで、砂糖よりはコストがかからず、さらにゼロカロリーということで、健康ブームの後押しもあり使用してしているのでしょう。
しかし、本当に人間の健康を考えた場合、体への危険性を示すデータがある合成甘味料を使うという選択は、企業の利益優先の選択にしか思えません。このように、食品を扱う企業群は、食品添加物を使うことで、消費者以上の儲けのメリットがあるということです。
本日付けの日刊ゲンダイに〘『カロリーゼロ』は体に良くない〙というタイトルの記事が掲載されました。タイムリーでびっくりですが、ハーバード大で研究している大西睦子氏のコメントが掲載されていました。
このように主張しています。
====================================
『カロリーゼロというと、体にいいようなイメージがあります。いま、多くの消費者が商品を買う際に、こうしたキャッチフレーズやパッケージで買ってしまう。でも、成分表示を見るようにしてください。カロリーゼロ、糖質ゼロでもかわりに、砂糖よりも何百倍も甘い人工甘味料や着色料が入っているケースが多い。こうした成分の中には、依存性、中毒性が疑われているものも多く、糖尿病のリスクを増大させる懸念もある。米国では、“かえって体に悪いのではないか”という大論争になっています』(大西睦子氏)
====================================
日刊ゲンダイ 10月3日号から引用
★カロリーゼロに要注意! 人工甘味料アスパルテームの恐ろしい
それでは、ここで食品に使われる添加物とは、どのようなものがあるのでしょうか。
少し調べてみましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.防カビ剤 ーカビの発生や腐敗を防ぐため
(例:OPP、TBZ、イマザリルなど)
2.保存料 ー細菌などの繁殖を押さえて、保存性を高めるため
(例:安息香酸ナトリウム、ソルビン酸 など)
3.漂白剤 ー食品の原料を漂白するため
(例:亜塩素酸ナトリウム、過酸化水素など)
4.発色剤 ー黒ずみを防ぎ、色を鮮やかに保つため
(例:亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウムなど)
5.着色料 ー食品を鮮やかに着色するため
(例:赤色2号、赤色3号、黄色4号、青色1号など)
6.酸化防止剤ー食品の色、味を悪くなるのを防ぐため
(例:ブチルヒドロキシア二ソール(BHA)、ジブチルヒドロキ史トルエン(BHT)など)
7.甘味料 ー食品に甘みを与えるため
(例:アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなど)
8.増粘剤 ー食品にトロミや粘りをもたせるため
(例:アルギン酸ナトリウム、カゼインナトリウムなど)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在、添加物は、合成添加物と天然添加物に大別されています。合成添加物は、自然界に存在しない、あるいは、自然界に存在する成分を真似て人工的に合成したものであり、合成化学物質であり、『食品』ではありません。化学物質ですね。そして、日本の化学合成添加物で、認可されているのが、現在、351品目あるようです。
日本・・・・・351品目
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目
日本だけがすでに、300を超えているのは、どう考えても異常ですね。添加物をたくさん接種して、早く死にましょうということでしょうか?
さて、私は専門家ではありませんし、ここで一つひとつの危険性を説明していくわけにもいかないので、次のビデオをみていただいて騙されないようにしていきましょう。
食べる、食べないはあなたの自由!
さて、反論がある方もいるとおもいますが、あくまでも食品業界の実情を取り上げただけです。
国民には、『知る権利』がありますので、知って選択するのは、あなた自由です。
利便性があり、コストが安ければいいという方は、どうぞ添加物をおとりください。
〖おすすめビデオ〗
★食品の裏側 2/4 (1~4まであります)※コンビニ弁当の添加物を暴露しています。
★2013.9.15_01/09 リチャード・コシミズ仙台講演会(1~9まであります)
※目からウロコ、添加物の危険性がわかります。
それでは、また!
幾ら馬鹿高価いおにぎりでもゲテモノならば多かれ少なかれ毒は入っています。
コンビニおにぎりで猛毒なのは「たらこ」とかの本来傷みやすいものであり、鮭や昆布は比較的マシです。
ちなみに新製品の「たまごかけごはん」は毒しか入ってません。
最近の梅干しは塩と酸が抜かれているので腐りやすい。
ついでに言うと「浄水器」の水は飲まないで下さい、カルキを抜くことで雑菌と黴の温床になってます、マジ死ぬ。
高価な「オーガニック食品」を銘打つもので常温でずっと腐らないものも在りましたが…やはり違和感がありそれから避けてます。
私は専門家ではありません。
わかりもしないのに、ネットから拾ってきて嘘を広げる。
頭悪いんだから、うそはやめなよ。
まぁ、わからないから、うそでもないか。
おにぎりがくさらない?
硬くならない?
君の家のおにぎりは密封されてる?
天然物なら安全?自然界に毒などいくらでもある。
クズですよ。
わらう
注意しなくては!
なんでもかんでも危ないとおっしゃってますが、人生楽しいですか?
だから極力オーガニックなものを口にしています
食べる食べないは個人の自由って書いてあるだろ。
添加物を非難されて面白くないなら無視してこれからも添加物食いまくればいいだけの話。
そして早よ市ね。
もう少し調べてから記事にしましょうねw
と言う感じです。
お怒りでしたらごめんなさいw
先ずもってコンビニのおにぎり等に含まれる添加物はグリシンやph調整材、グリシンはアミノ酸ですね、身体には必須な物です。
Ph調整材はクエン酸やグルコン酸等自然食品には果物とかに多く含まれる物です。
シリコーンは何もコンビニ弁当だけではなく、サラダ油なんかに既に含まれる為同じ事、ついでに人工甘味料のアスパルテーム、分解も代謝もされずに体外へ排出される事が確認されています。どんな物でも多量に接種すれば毒になりますよね!つまりこの記事は意図的にコンビニ食品を悪者に仕立てあげたい人が書いた物にしか見えません、そうでなければ不勉強、誰かが書いた馬鹿げた記事に影響されすぎ
お前こそなんでキレてるの?
というかお前が早く死ねば?