復活2回目となる深須地区運動会が6月5日(日)に開催される。
平成14年の深須小学校休校後、いったんは地区運動会として開催されていたものの、中断。
昨年からは深須会が主催となり、泥落としを迎える地域の賑わいの行事として開催している。
かけっこ、ムカデ競争、玉入れなどの定番競技から、縄ない競争やドッヂボールなどの珍しい競技までを予定しています。
深須地区にお住まいの方はもちろん、出身者やご縁のある方まで、幅広く参加できます!
6月5日(日) 9時~
深須小学校 ※雨天時は体育館で開催。
復活2回目となる深須地区運動会が6月5日(日)に開催される。
平成14年の深須小学校休校後、いったんは地区運動会として開催されていたものの、中断。
昨年からは深須会が主催となり、泥落としを迎える地域の賑わいの行事として開催している。
かけっこ、ムカデ競争、玉入れなどの定番競技から、縄ない競争やドッヂボールなどの珍しい競技までを予定しています。
深須地区にお住まいの方はもちろん、出身者やご縁のある方まで、幅広く参加できます!
6月5日(日) 9時~
深須小学校 ※雨天時は体育館で開催。
この春、岩国市に「里の駅」が誕生したらしい。
既存の施設を、観光情報の発信、地元住民の身近な施設として更に活用するためで、市内12カ所が認定されているという。
指定された施設
錦パレスホテル
錦産品ステーション
寂地峡観光協会
深谷峡温泉「清流の郷」
阿賀ふれあい里の駅
ふるさと市場
レイクプラザやさか
観音水車でかまるくん
橋の駅錦帯橋展望広場
潮風公演みなとオアシスゆう
ゆう温泉
丸太村
今後は協力して商品開発なども進めるらしい。
色々な輪が大きく育ち、岩国市全体が元気になっていけばいいですね♪
神楽の小道具の一つ、煙幕&花火。
昔々は、秋祭りの地区に呼ばれると、その度に自分たちで鉄などを調合して自作していたらしいが、規制などの影響で自作が禁止された現在では購入している。
消防法の関係で使用が制限される場合もあるが、この煙幕の匂いこそが神楽の神髄といっても過言ではないだろう。
一気に吸い込み過ぎるとハマってしまい、咳が止まらなくなる一品だが、それもまた良し。
また、秋の夜神楽を演出する最大の小道具は花火。薄明かりの空間に飛び散る火花は、酒に酔った人々を魅了する。
たまーに不良品(?)が混ざっており、火をつける前に導火線が取れてしまうものもある。
付ける瞬間に「ない!?」と非常に焦るのはうちだけではないだろう。
沼田グラウンドゴルフ大会に続くゴールデンウィークの深須行事、俊道様大供用。
詳しくは知らないが、下半身の病とかに効果があるというお寺で、普段から老若男女来訪者が絶えない。
毎年5月4日のこの日は特に多く、1,000人くらいは来るのではないかとの雰囲気。そんな中、賑やかしの一つとして、須川栄会が中心となって、台唐での餅つき実演販売を行っている。
白餅とよもぎ餅の2種類を作るが、つきたての餅は軟らかく、そのままでも食べられる。よもぎのあんこ餅なんか最高です。
毎年これを買うのを楽しみに来る人もいるらしい。3斗やら4斗やらの餅米が全て餅に変わるまで約4時間。
この他にも、乾物屋やかき氷、大判焼などの屋台もあり、そこいらのお祭り顔負けの販売網でした。
こんな作業はビールを飲みながら関わりたいが、この後の運転を考えるとそれもできず、ジュースの力で頑張るのみ・・・。うーん・・・・・。
参拝の際に捧げる酒の空き瓶が山積み。
いったい何本あるんだ? いったい、どれだけの期間でこれだけの量になるんだ???
ご縁により、周防大島は橘町の白鳥八幡宮の年祭にお招きいただいた。
こちらの年祭は25年に一度ということで、本当に貴重なお務めをさせていただきました。
お宮も立派な造りで、この地域の信仰の厚さを感じた。
昨年お世話になった、同じく橘町の長尾八幡宮といい、何と熱い。そして同じ八幡宮。武家の島なのか??
今回の会場、普通の小学校の体育館なのだが、これまでに見たことの無いほど使い勝手のいい会場だった。控室から舞台にあがる動線、体育館ながらステージ照明の充実、自由さ、客イスの安定感、そして、人々の温かさ。plicelessです。
けさび太鼓という団体とご一緒だったが、こちらの団体、小学生から60歳くらいの人が所属しているようで、
若い男性もおり、力強いバチ捌きで楽しませてくれた。
何よりも一番盛り上がったのは、神楽の後の餅蒔き。やはり日本人は餅蒔きに弱い。
集まった300人以上はいるだろう人々に向けて、まだあるの!?という量の餅が蒔かれていました。