県東部草原の続編。 赤いホッペの王子様と言ってもフェルナンド・トーレスではないのだ。
ホオアカの棲む草原に今が満開のミズキの大木。
この鳥も草原に良くフィットしている。 こうして見るとホオジロとは大分雰囲気が違う。
飛翔中、たぶんホオアカということで・・。
このアングルだと冬のホオジロやカシラダカに近い印象がある。
巣作りの材料を咥えて登場。
一日に何回運ぶのだろうか。 皆繁殖期は忙しい。
林縁のフタリシズカ。
花房は一本だがこれもフタリシズカ。
写真で気がついたが足輪がついている。 一度は人の手に握られた個体だ。
別の場所で出会ったホオアカのペア。
可憐な白花。 ハコネシロカネソウもしくはツルシロカネソウのどちらか?
ホオアカも広々とした背景が撮しこまれた方が雰囲気が出る。
更に続きます。
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