安倍川河口から望む4月4日の富士山。積雪の線の高さが丁度いい感じ。
海浜植物のハマエンドウ。美しい紫がよく目につく。
ツワブキが自生していた。自宅の庭にあるものより艶が良い。
イソシギがポツンと寂しく・・。
今度は流れの中でエサ探し。
カモメが何羽か休んでいるが、残念ながらまだカモメはよく判らないのだ。
(セグロカモメかオオセグロカモメ)とウミネコが混在していると見当をつけたが・・・。
前の2羽は嘴の先端が2色でウミネコらしい。後ろの幼鳥は一回り大きく見える。セグロかオオセグロ?。
ナガミヒナゲシのオレンジ色が派手。
キタテハ。左後翅の破損は越冬の勲章か。
最近よく登場するコチドリ。
風も無くノラも昼寝中。
ナヨクサフジというマメ科の植物。風車の近くに咲いていた。
オランダミミナグサ。この季節各所で見られる。
オオカワヂシャ。紫色が濃い。在来のカワヂシャは相当駆逐されてしまったらしい。
イソヒヨドリ♀。渋い。
河口も外来植物が多いのは残念だが、それなりに春を演出しているとも言える。
今度親子で一緒についてこうかな☆
あ、鳥が逃げちゃうか(^^;
鳥は逃げても花は逃げないからいいのだ。
いつでもどうぞ。
ちょくちょくで結構ですので見に来てください。
よろしく。